あい言葉は「La La La」

La La La♪〜てな感じで幸せに生きている僕(嫁タイ人、うつ病歴8年)の日記です。ANAスーパーフライヤーズ会員、JALグローバルクラブ会員、One Harmonyロイヤル会員としての旅行記、元気が出ない話、嫁の話、仕事の話などの日常の雑談を、曖昧な記憶を頼りに記述するブログです。

デルタ航空ゴールドメダリオンとしてラウンジで体験した3つの変なこと。

通称デルタアメックスゴールドと呼ばれるカードがあります。正式名称は、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード! と長い名前ですが、このカードを取得するだけで、デルタ航空の上級会員ゴールドメダリオンが付与され、スカイチームではエリートプラス会員として様々なサービスを受けられます。今日は、そんなゴールドメダリオンとしてスカイチーム系航空会社を利用した時にラウンジ体験した3つのことについて。

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デルタアメックスゴールドで、デルタ航空ゴールドメダリオンに!

このカードの特徴は何と言っても、保有するだけでデルタ航空のゴールドメダリオンとして扱われ、デルタ航空ではゴールドメダリオンとして様々な優先サービスを受けることができることです。

そして、どんなクレジットカードかと言うと・・・f:id:ronbun365:20170711145524j:plain

こういうカードです(写真をうまく撮影する方法はあるのでしょうか?iPhoneでは限界なのか?)

僕がアメックスで初めて作ったカードです。

スカイチームエリートプラス会員としての特典も!

また、デルタ航空の所属するスカイチームには中級会員のエリート会員と上級会員のエリートプラス会員の二つの会員種別があるのですが、デルタ航空ゴールドメダリオン会員はスカイチームエリートプラスという上級会員として様々な優先サービスを受けることができます。

例えば

  • チェックインのとき優先レーンが使用できる
  • スカイチーム系航空会社ラウンジが使用できる
  • 優先搭乗ができる
  • 預け荷物にプライオリティタグをつけてもらえるので、空港で早く荷物を受け取れる

などなどの特典がそれにあたります。

通常、こういう優先サービスは、マイレージマイライフのジョージクルーニーみたいに飛行機にいっぱい乗った人だけが受けられるサービスなのですが、日本ではデルタアメックスゴールドを持つだけでなれるという魔法のカードです。

今日は、そんな魔法のカード、デルタアメックスのおかげでデルタ航空ゴールドメダリオンとして旅をした際に僕が出会ったラウンジでの奇妙な体験3つを紹介します。(全て、スカイチームメンバーのガルーダインドネシア航空を利用した時の話です。) 

黒いカードでないとラウンジが利用できない?

僕は出張で何度もインドネシアに行ったことがあるのですが、ガルーダインドネシア航空をよく使っていました。そして、ガルーダインドネシア航空はスカイチームの一員です。

一つ目の話は、2015年の11月ごろの話です。とあるインドネシアの都市に出張に出かけ、その帰りのことでした。

チェックインをしていた僕はラウンジ入室でトラブルになるのは嫌だから、念のためラウンジインビテーションをもらっておこうと思いました。

そして、チェックインカウンターのスタッフにラウンジインビテーション2名分頂戴!とたずねました。

連れがいるときは一人でラウンジ!とはいかないものですが、スカイチームエリートプラスなら本人+1名がラウンジへ入れます。このとき僕は連れが1名いたので、とても便利な仕組みです。

と・こ・ろ・が・

スタッフは、カウンター横に置かれていたカード一覧を指差しながら「この金色のカードでは本人しか入れない。連れも入るならこの黒いカードが必要だ」と言われました。

指差された先にあった金色のカードがこちら。

(画像元:https://garudamiles.com/assets/GFFwebaboutgffregular-card32-rev-Gold.jpg

これはガルーダインドネシア航空のマイレージ制度ガルーダマイルズのゴールドカードです。ガルーダマイルズゴールド会員はスカイチームではエリート会員という中級会員です。右上のスカイチームのロゴの下にELITEと記載されています。

スタッフによると、このカードでは本人のみがガルーダインドネシア航空のラウンジに入れるとのこと。

指差された先にあった黒色のカードがこちら。

(画像元:https://garudamiles.com/assets/GFFwebaboutgffregular-card4_2.jpg

ガルーダマイルズのプラチナカードです。ガルーダマイルズプラチナ会員はスカイチームではエリートプラス会員という上級会員です。右上のスカイチームのロゴの下にELITE PLUSと記載されています。

スタッフによるとこのカードでは本人ともう一人が一緒にラウンジに入れるとのこと。

一方、僕が持っていた金色のカードがこれです。 

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デルタ航空のスカイマイルゴールドカードです。スカイマイルのゴールド会員はスカイチームではエリートプラス会員という上級会員です。でも、スタッフによると、このカードは金色なので本人しかラウンジには入れないとのこと。

あれ?おかしいぞ?僕の認識とスタッフの認識を表にするとこんな感じです。

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想定外の事態+少しコミュ障+つたない英語力しかない僕は、もうパニックです。自分から招いたことなんですけどね。パニックだったので約20秒くらいかけて、いろいろな可能性を考えました。

  1. デルタゴールドメダリオン=スカイチームエリートプラス
  2. スカイチームエリートプラス会員は本人+1名がラウンジを利用できる
  3. このお姉さんが指さしてるカード一覧とその金色のカードはなんだ?ガルーダマイルズと書いてある
  4. 僕はデルタ航空のスカイマイルズなんだけど・・・
  5. もしかしてガルーダマイルズの金色のカードはエリート会員?
  6. で、もしかしてガルーダマイルズの黒のカードはエリートプラス会員?
  7. だとすると、僕の金色(デルタゴールド)のカードをガルーダマイルズの金色のカードと勘違いされている?
  8. もしくは、このスタッフさんは、金色のカードは全てエリート会員、黒色のカードは全てエリートプラス会員だと勘違いしている?

でも、相手はプロですから、そんな簡単に勘違いや間違えをしでかすとは思えません。そして、こういうとき英語は全然出てきません。目的語が先に出てくるので、英語の文法がめちゃくちゃで、一呼吸おいてから話せばいいのに、ただただカード一覧と僕の金色のカード(デルタゴールド)を何度も何度も見比べるだけでした。

そして「言いたいことも言えないこんな空港じゃ♪〜」とあきらめかけました。 どうせ国内線ラウンジだし、大したことはないのだし、諦めよう!

と思ったとき、隣にいた別のスタッフ(上司?)の方が「仕方がないな。今回は特別よ!」とラウンジインビテーションを渡してくれました。

僕が、カード一覧と金色のカード(デルタゴールド)を見比べている最中に何が起こったのかは知りませんが、ミッションはクリアです。

でも、僕は間違っていないし、特別扱いされなくても、ちゃんとスカイチームのルールに書かれてあるサービスを受けたのだと思います。それでも「今回は特別よ!」と言われて「とくべつ」という魔法のおかげなのか、悪い思いはしませんでした。

空港のスタッフってこういうところがすごいなと思います。

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(そのときラウンジで撮影した搭乗券。ラウンジ行ったんだったらラウンジの写真載せろよと思うでしょうが、この搭乗券しかありません。ちゃんと搭乗券中央にELITE PLUSと記載されています。なので、インビテーションをもらわずに、直接ラウンジに行った方がゴタゴタに会わなかったかもしれません。)

海外の国内線ではスカイチーム系のラウンジは利用できない?

2015年に入って、今度はANAマイルを貯めるようになりました。なので、ANAかスターアライアンス便ばかりに乗るようになったわけですが、インドネシア国内で移動が必要な場合はガルーダインドネシアを使うしかありません。そのときは、バリとジョグジャカルタに用事があったので、

  1. 関空-シンガポール
  2. シンガポール-バリ
  3. バリ-ジョグジャカルタ
  4. ジョグジャカルタ-バリ
  5. バリ-シンガポール
  6. シンガポール-関空

という旅程でインドネシアに行きました。

関空-シンガポール-バリの往復をシンガポール航空のホームページより購入、バリ-ジョグジャカルタ-バリ間をガルーダインドネシアというインドネシア国内線はJTBにお願いしてガルーダインドネシア航空を手配しました。つまり、このシンガポール航空とガルーダインドネシア航空のフライトは別々の手配です。

そして、インドネシア出張へ。

シンガポール航空を使ってバリに朝8時ごろに到着、バリからのインドネシア国内線ではガルーダインドネシア航空ですが14時ごろの便だったのでえらく待ちます。まぁ、僕はデルタ航空のゴールドメダリオンなのでガルーダインドネシアではエリートプラス会員として扱われますから、バリの国内線ラウンジでも時間を潰そうと思い、ガルーダラウンジへ。

すると、受付スタッフに「国際線は何を利用しましたか?」と尋ねられ、「えっ?シンガポール航空だけど?」と答えると、国際線もスカイチームメンバーを利用していないと国内線ガルーダラウンジは利用できないと言われました。 

「いやいや、国際線は関係ないじゃん。シンガポール航空に乗ってバリに来たけど、バリからの国内線は別もの。バリに住んでたらどうするの?バリに住んでいるデルタゴールド会員は国内線のガルーダラウンジ使えないの?」と聞きたかったですが、

「ああ、そういうルールがあるんだ、知らなかった。ありがとう。」と言って仕方なく普通の待ち合いスペースで時間をつぶしました。

たぶんなのですが、例えばANAで成田からジャカルタを経由してジョグジャカルタに行く場合、たとえスカイチームエリートプラスでもジャカルタでラウンジは使えないと思います。なぜなら、インドネシア国内線もANA便として扱われるからだと思います(規約とか読んでいないので勘です。)なので、その場合は、インドネシア国内のガルーダラウンジを使えないことはわかります。

でも、今回の僕は国際線と国内線を全くもって別々に発券しているので、乗り継ぎ割引みたいなものも適用されずガルーダ国内線の値段は結構高かったのに・・・・今回の件はすごく納得がいきませんでした。

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(このときの搭乗券にもSKY PRIORTYと記載されてるし、ELITE PLUSと記載されています。やっぱりラウンジ使えたんだろうなと思うのですが・・・) 

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(バリの空港名はングラライ空港です。他にもングラライ大学とかもあるので、しりとりで最後に「ん」がついても続けることができます。フラッグキャリアのガルーダインドネシア航空がたくさんいました。)

カードのデザインが違うからラウンジが利用できない?

次の話は、日本-ジャカルタをANAで、ジャカルタからの国内線はガルーダインドネシアを利用したときの話です。日本-ジャカルタ-ジョグジャカルタの全てをANAから予約しました。運行会社は日本-ジャカルタ間はANA、ジャカルタ-バリ間はガルーダインドネシアで、マイルは全てANAに付けていました。 

で、ジャカルタのガルーダラウンジを使おうと思ったのですが、マイルをデルタに付けていないことや、前回国際線もスカイチームじゃないと使えないとか言われたので、今回も無理かな?と思ったら、スタッフさんはカードリスト(ざっと見た感じ50枚くらい掲載されていた)を見て、30秒ほど沈黙の後「このカードはカードリストにないので、入れません」と言われました。

「?」と思って、そのカードリストを見ると、デルタ航空のカードが僕の持っているカードと若干違うのです。全体的には似た雰囲気のデザインなのですが、GOLD MEDALLIONの位置やらフォントが違います。僕が持っていたカードはこれ。 

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スタッフが見ていたカード一覧に掲載されていたのがこれ。

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要するに新しいカードが発行されていたわけですが、デルタ航空は希望者にしかカードを送付していなかったので、僕は新しいカードを持っていなかったわけです。

 その時は、のどカラカラでジュースが飲みたくて仕方なかったので、「いやいや、これこれ、デルタゴールドメダリオンでしょ?」と指差して言うと、喉の渇きが伝わったのか「ああ、これ同じなの?OK」と言われて入室できました。

それにしても、そのスタッフの方が持っていたカードリストには50枚くらいのカードが掲載されていて、利用者が来るたびに毎回毎回、どのマイレージカードかを探し出すのは大変だろうなと思いました。
あと、そのときカードと一緒に提示した搭乗券にはANAロゴが書かれていたのに、それについては何も言われませんでした。カードリストからカードを探し出すのに時間がかかり申し訳ないと思い、厳しくチェックしなかったのかもしれません。

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(ブレブレの写真ですが、インドネシア国内線も、ANAのロゴの入った搭乗券です。でも、何も言われませんでした。一応GA0216便なので運行会社はガルーダです。)

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(スーパー手ぶれ機能を搭載した手で撮影したので、もう何やらわかりませんが、利用したガルーダラウンジです。)

ゴールドメダリオンを1年間体験してみての感想

このような経験は、フライヤートークやミクシィとかを見ていると、同じような経験をした人がたくさんいるようです。なので、空港の人が間違っていたのか、それとも僕が間違っていたのかわかりません。でも、基本的にはスタッフの方の意見に従いましょう。

ゴールドメダリオンになったり、他社で上級会員になったりしたことで感じてることは、昔は航空会社上級会員ってすごいのかと思っていたが、今はそうでもないのかなということです。 

優先チェックイン、これは便利だと思います。航空会社によっては人がめっちゃ並んでいるので。 

優先タグ、これも助かります。とはいっても10分くらい荷物が早く出てくるだけの差なので、空港でやらなきゃいけないことがある場合は、この10分は役に立ちますが、特にやることがない場合は、10分早くホテルにチェックインできるだけです。 

ラウンジってすごいんだろうなと思っていたけれど、実際にはあまり大したこともない気がします。仕事をするときに役立ちます。喉からからなときも役立ちます。でも、せいぜい1時間くらいしか滞在することはない場所です。 

優先搭乗。スーツケース機内持ち込み派なので便利です。でも、以前は恥ずかしいのでできませんでした。未だに感じることとしては、優先搭乗したのに、ビジネスでもファーストでもないというのは恥ずかしい気がします。やっぱり優先搭乗はファーストやビジネスの人用だと思います。 

その他のサービスは、そんなに他の人と差がないです。それから、デルタ航空は、ゴールドメダリオン以下の人にはマイレージカードを送付していません。どうしてもカードが欲しい人は、WEBにあるカードを印刷して持ち歩くことになります。

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(こういうカードです。アプリがあるのでそれで十分かと思います。)

おしまい

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