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あい言葉は「La La La」

La La La♪〜てな感じで幸せに生きている僕(嫁タイ人、うつ病歴8年)の日記です。ANAスーパーフライヤーズ会員、JALグローバルクラブ会員、One Harmonyロイヤル会員としての旅行記、元気が出ない話、嫁の話、仕事の話などの日常の雑談を、曖昧な記憶を頼りに記述するブログです。

同行者と飛行機に乗る場合どこに座る?〜同行者との座席距離は?〜

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同行者と一緒の場合、どこに座れば良いのか?

  1. バルクヘッド(前が壁の席)が好きという方。
  2. トイレに行きやすいから通路側が好きという方。
  3. 景色も楽しみたいから窓側が好きという方。
  4. 気兼ねなく座席をリクライニングできるから最高尾や後ろが壁が好きという方。
などなど色々なタイプがいると思います。
 

 


僕の場合、上で言うところの2と4を兼ねた、通路側で後ろに座席がない席をよく選びます。理由は、その座席だと、後ろの人に「リクライングいいですか?」と聞かなくてもいいので気が楽だからです。(ただ、注意しないといけないこととして、後ろが壁の座席はリクライニングが制限される場合もあるので、座席評価サイトなどでチェックすることをオススメします。)

 
(こういう座席が好きです。後ろに誰もいないし、トイレが近くて行きやすい。もちろんトイレの混雑や行列が嫌だという人もいますが、僕は気にならないです。それより何度も後ろを振り返って、トイレが空いているかを何度も確認する方がめんどくさいと思うタイプです。)
 
 
(また、僕は飛行機の閉塞感が苦手で息が詰まってしまうので、できるだけ広く見渡せる後方の座席が好きです。)

ただ、このように自分の好きな席を好き勝手選べるのは、ひとり旅のときだけじゃないでしょうか?例えば、妻と一緒に、出張で上司と一緒に、学生の引率で学生と一緒に、プライベートな旅行で友人と一緒に、飛行機に乗るということもあると思います。

僕の場合、よく上司や同僚と共に出張することがあり、その際には僕が航空券の手配をしたり、座席のリクエストを旅行会社に送ったりしています。その場合、困ることがあるんです。

難問:誰かと一緒に飛行機に乗る場合、どこに座れば良いのか?

まとめて周辺に座席を取った方が良いのか?それぞれの要望を叶えながらも近めの座席を抑えるべきか?それとも敢えて離れた席の方がいいのか?一人だけプレミアムエコノミーにアップグレードしても良いものか?などなど。

今日はそういうとき、どこの座席を選ベば良いのかという話です。
 

僕はこういう座席選択をする 

今まで様々なケースで、同行者がいるフライトを経験しました。そういう場合にどういう座席選択をしたのかをいくつか紹介します。

例えば、先輩と一緒のフライト。 

先輩はANA提携航空会社の上級会員ですが、事前の座席指定などには疎く、上級会員資格も取ろうとして取ったわけではなく、気づいたら金色のカードが送られてきたという人です。

そういう人なので、特に好みの座席もないわけなのですが、このとき困ったのが、僕と先輩の座席を隣同士にするべきかどうかということでした。 結局、旅行会社には、先輩の希望席特になし、僕の希望席通路側とだけリクエストをして、航空券を予約しました。

結果的には、先輩は窓側、僕は通路側の隣同士の座席でした。

例えば、同期と一緒のフライト

同期は勤務先で一番心許せる存在だと思います。なので座席が隣同士であってもいいと思うのですが、その時の同期が女性(日本人)と男性(タイ人)だったので、どうすべきか困りました。

個人的には女性の同期と座席が隣同士がいいわけです。だって日本語で話せますから。でも、こういうとき日本では、男女で分けてるというのが自然でもあります。夜行バスでは、見ず知らずの男女が隣同士に座ることはまずないと思いますし。

AC-DEFG-HKの座席配置で、僕は通路側をリクエストですが、この場合、色々なパターンが存在します。
  • 3人を分けて座るか、分けずに座るか?
    ACに2名、Dに1名という座席配置にするか、DEFに3名連なる形で座るかという問題があります。
  • 2名と1名に分けた場合、誰と誰で分けるか?
    AC2名、Dに1名にしたとすると、ACに誰が座り、Dに誰が座るのか。
  • 3名連なる形で座る場合、どの順番に座るのか?
    僕、同期(日本人女性)、同期(タイ人男性)の3人をどのような組み合わせで3つの座席に座らせるのか。 
などなど、考えていたらきりがありません。結局旅行会社には何も告げずに、座席に関しては全て天命に任せました。

結果は、僕(通路側C)の隣に日本人の同期の女性(窓側A)、同期タイ人男性(僕の真後ろの通路側C)という座席配置になりました。

例えば、後輩と一緒のフライト

後輩なので、別にこっちが気を使う必要はないだろうと思い、勝手に自分の好きな座席を予約しています。なので、後輩とのフライトはいつも席がバラバラです。女の子の後輩とかなら喜んで隣の座席にしていたかもしれません。

例えば、学生の引率

これが一番悩んだことです。学生は8名くらいいて、僕を入れて9名です。勤め先から送られてきた予約番号で座席配置を確認すると、座席配置はABC-DEG-HJKという3-3-3の配置で、ABCの部分3列に僕と学生が詰め込まれていました。

 
(わかりにくい画像ですが、こんな感じです。僕らの3列3シートだけ混み混みですが、前方の方には3シートまるまる空いている部分もありました。)

隣は空席がいいなあと思ったので、座席を変えたかったのですが、僕の役割は学生の引率だったので、悩みに悩み、結局学生たちからかなり離れた前方の通路側の席(横が空席)に変更しました。

まぁ、機内で迷子とかならないので、問題はなかったと思います。でも、「仕事なんだから近くに座れよ!入国カードの書き方がわからなかったらしいぞ!そういう時のために引率してるんだから!」とのちに関係者に言われました。

例えば、嫁と

理由はないですが、これは必ず隣の座席になるように座席を選択します。

僕の座席選択の傾向

旅行会社に手配を依頼した場合は、旅行会社任せです。また、自分より立場が上の同行者や、逆に自分の方が頼られる存在になるフライトなどではどこに座るべきかかなり困っています。

日本人はこういう座席選択をする!(飛行機じゃない場合)

今からする話は、飛行機の話ではありません。カフェとか会議室で日本人(大学生)がどのような座席選択をするのかという研究結果の話です。
 
その研究は小俣(1993)さんが行ったもので、日本人大学生を対象として、座席選択に見られる特徴を明らかにしています。
 
そこで行なわれた調査は、「旅行の計画を立てる場合」「議論をする場合」などの10の状況と、「初対面の同性」「異性の友人」などの同席する相手を想定し、同席する相手とどこに座って話すかを調査用紙に描かれた座席図に記入するというもの。

 
(たぶん、こんな感じの場合どこに座りますか?みたいな調査だと思う。)
調査の結果、
日本の学生は、ほとんどの状況において、その状況に左右されない座席選択を行なっていることが明らかに!つまり、どんな状況や誰と席に座ろうと、だいたい同じ座席選択をするということらしいです。
 
では、どのような座席選択をかというと、「相手から離れた席」「相手の横の席」の2つでだそうな。

上の絵だと、こういうことです。
  • 「相手から離れた席」=青のイス
  • 「相手の横の席」=緑のイス
なぜ、そうなるのか?というと・・・
もともと座席選択行動に影響している要素として「視線量」と「距離」が存在するそうだ。

この実験を「視線量」の視点で分析すると、
日本人はもともと目と目が合いやすい状況、つまり視線量が多い座席を好まないらしい。つまり「相手の正面の席」である赤いイスは選ばれない傾向があるということらしい。結果
 
次に、この実験を「距離」の視点で分析すると、
こちらは親密な人が相手なら近くの席に座り、初対面の人なら遠くの席に座るという座席選択行動をとるそうだ。つまり、相手が親密なら「相手の横の席」=緑のイスを選び、初対面の人なら「相手から離れた席」=青のイスを選ぶという結果らしい。
 
まとめると、以下のような行動をとる傾向があるということ。
  • 親密な人が相手なら「距離」が近く、「視線量」が少ない「相手の横の席」。
  • 親密でない人が相手なら「距離」が遠く、「視線量」が少ない「相手から離れた席」。
 

参考文献:小俣謙二(1992)「日本人学生の座席選択にみられる特徴」名古屋文理短期大学紀要17, pp9-16

日本人はこういう座席選択をする!(飛行機の場合)

この話、を機内の話に当てはめてみると、
「視線量」は、飛行機の場合無視していい要素でしょう。なぜなら、飛行機では向かい合わせになる座席はほとんどないからです。そういう座席は一部のビジネスクラスか、CAさんと向かい合わせになる座席くらいです。なので機内はもともと「視線量」が少ない座席しかないと言っていいと思います。

となると、機内で考慮すべきは「距離」だけです。「距離」と座席選択には以下のような特徴があります。

  • 親密な人が相手なら「距離」が近い座席。
  • 親密でない人が相手なら「距離」が遠い座席。

まぁ、当然、自然で自明の特徴です。

なので、以下のような感じにしておけば、自然なのではと思います。

  • 家族なら親密な人なので、隣の座席に。
  • 友人なら少し親密なので、少し近い座席に。
  • 同僚ならそこまで親密じゃないので、距離の遠い座席に。
  • 上司ならさらにもっと親密じゃないので、距離のもっと遠い座席に。

いやいや、言われんでもわかるわ!という結果ですが、調査研究をもとに、オリジナル解釈を入れて飛行機の座席選択を考えるとこういうことになるので、もしも上司と飛行機を使った出張で、上司の座席と自分の座席位置について困っている人がいたら、互いの座席が遠くても大丈夫だと思います。

逆に、家族と飛行機に乗るときに家族と自分の座席が離れていると、家族は違和感を感じてあらぬ疑いの原因になったりするので、家族との飛行機利用の時は近くに座るようにしましょう。

まとめ

機内での座席配置は、親密さと座席の近さが比例している座席選択が自然ということです。その条件下で、それぞれの好みの座席を選ぶようにしましょう。


う〜ん、すっきりしないけど、おしまい。

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