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あい言葉は「La La La」

La La La♪〜てな感じで幸せに生きている僕(嫁タイ人、うつ病歴8年)の日記です。ANAスーパーフライヤーズ会員、JALグローバルクラブ会員、One Harmonyロイヤル会員としての旅行記、元気が出ない話、嫁の話、仕事の話などの日常の雑談を、曖昧な記憶を頼りに記述するブログです。

飛行機・空港を利用する際に勘違いしていたこと

僕が飛行機によく乗るようになったのは2014年から2016年の3年間です。よく乗るとは言ってもダイヤモンド会員とかミリオンマイラーとかと比べると微々たるものですが・・・

それでも、
2014年以前は年に1回海外旅行で飛行機に乗ることがあったくらいでした。

それが、
2014年〜2016年は、毎年4回以上は海外に行くようになり、大阪-東京や福岡-大阪などの近距離国内移動も、飛行機で移動するようになりました。
 
そのおかげで僕の飛行機・空港IQはは跳ね上がり、今まで様々な勘違いや知らないことがあったのだと認識できました。
 
今日はその一部を紹介したいと思います。
 

プライオリティパスなら世界中のどのラウンジでも行ける!

プライオリティパスは、一般的には楽天プレミアムカードとかアメックスゴールドなどのカードを作ると発行できるパスで、世界中にある1000以上のラウンジへアクセスできるパスです。
(僕が持っていたパス。実は一度も使ったことがないです。世界にある1000以上のラウンジへアクセスできます。)

でも、それはプライオリティパスと提携しているラウンジだけです。プライオリティパスがあれば、どこの航空会社のラウンジでも利用可能なんてことはないです。

と・こ・ろ・が、
恥ずかしい話ですが、僕は全世界のすべてのラウンジへアクセスできると誤解していた時期がありました。でも、結構いるんじゃないでしょうか?

私のオフィスにも、ANAのゴールドカードを持っていればANAラウンジが使えると思っている人はいましたから、プライオリティパスなら世界中のどのラウンジでもアクセス可能と思ってる人はいるのではと思います。
幸い、そうだと誤解していたのはものの数日で、海外旅行の際に、JALサクララウンジの受付でプライオリティパスを提示してもめるという経験はせずにすみました。

 
 
(関空サクララウンジの入口です。入口の横に下の写真のような「JALグループまたはワンワールド加盟航空会社ご利用でステイタスを持っている人だけが使えます」ということが掲示されています。)
(ANAの場合も、こんな感じで、入室の条件が記載されています。)
(JALやANAのラウンジは、プライオリティパスでは入れませんが、僕は何度かクレジットカードのゴールドカードやプライオリティパスで入ろうとしている人を見たことがあります。)
 
 
 
(タイ・スワンナプーム国際空港のプライオリティパスでも使えるラウンジ。このようにプライオリティパスでも使えるよ!と掲示されてる場合もありますが、全く掲示されていないラウンジもあります。)

座席がBだから、2-3-2の座席配置なら通路側だ!

この前、搭乗前に待っているとチャラチャラした感じの男の方が言ってました。

「座席が10Bだから、2-3-2の座席配置なら通路側だ!」

うん、うん、わかるよ。わかる。何を隠そう僕もそう思っていたからね。

でも、何度も飛行機に乗っているとそうじゃないということに気づきます。

だって、例えば10Bは窓側でも通路側でもない。真ん中の座席なのです。

なぜなら、こんな感じになっているそうです。(-は通路です。)
  • 3-4-3の10座席:
    ABC-DEFG-HJK
  • 2-4-2の8座席:
    AC-DEFG-HK
  • 3-3-3の9座席:
    ABC-DEG-HJK
  • 3-3の6座席:
    ABC-HJK
あと、この座席配置のことをアブレストと呼ぶそうです。

知ってる方ならわかると思いますが、以下は覚えておくと機内に入ってからがっかりせずにすみます。
  • 通路側はC、D、G、H
  • 窓側はA、K
(参考:
http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/613140/-/parent_contribution_id/396431/
 
(これはANAの関空-石垣線。この時は3-3のアブレストでしたのでCとHが通路側となります。)

 

OKA-SINタッチ、陸で稼ぐってこと?

日本で、もっと有名なマイレージ修行法の一つ。

OKAとは沖縄の那覇空港のコード、SINはシンガポール・チャンギ空港のコードです。OKAを起点にシンガポールに行き、すぐに帰ってくるのでOKA-SINタッチと呼ばれています。

その旅程はこんな感じ。
  1. 自宅最寄りの空港→那覇空港
  2. 那覇空港→羽田空港 or 成田空港
  3. 羽田空港 or 成田空港→シンガポール
  4. シンガポール羽田空港 or 成田空港
  5. 羽田空港 or 成田空港→那覇空港
  6. 那覇空港→自宅最寄りの空港
という旅程をエコノミークラスで実施します。なぜこの修行法が有名なのかというと、2と5の沖縄-東京間が海外乗り継ぎ割(名前はちょっと正確にわからない)という割引によって安くでかつ沖縄という遠くまで行けてマイルがどっさり貯まるからだそうです。

遠ければ遠いほどいいので、OKAではなく石垣島を起点にするISG-SINタッチをやっている方もいます。

 
(マイラーさんのブログにはこの写真はよく出てきます。聖地石垣空港です。僕もこれを発見した時興奮しました。そして、この周辺にいた人はみんなここで記念撮影をしていました。)

ところで、話を戻しますが、
その昔、僕はSINはシンガポールを意味すると理解していたのですが、OKAは丘とか陸を意味すると思っていました。日本は島国なので陸とは中国大陸をさし、中国大陸からシンガポールに行く修行のことなのかな?海外発券のことかな?と思っていました。

また、知人は、OKA-SINタッチとは、OKA(陸)で貯めたマイルをスカイコインという電子マネー?にしてシンガポールに行く修行だと思っていた。まさかOKAが沖縄だとは知りませんでした。僕だって知ったのは2年くらい前です。

でも、
今の修行僧はみんなOKA(陸)で貯めたマイルをスカイコインにしてシンガポールに行っているので、OKA(陸)-SINタッチもあながち間違いではない気がします。

安全ベルトは普段は外しておくもの

飛行機が飛び立つとしばらくしてベルト着用サインが消えます。天候によっては消えませんが、飛行が安定してきたら消えることが多いです。

でも、ベルト着用サインが消えた直後にもCAさんがシートベルトはつけたままにしておいてくださいという旨を伝えてきます。

実際、急な乱気流とか機材トラブルとか、何が起こるかわかりませんから、シートベルトは着席時もずっとつけておくべきです。

でも、僕はそうだと思っていなかったんです。シートベルトは普段は外しておくものだと思っていました。

だって、
初めて飛行機に乗ったとしてください。シートベルト着用サインが消えたら、どうしますか?

おそらく、十中八九外すと思います。被験者が僕だったら何回やっても外すと思います。

そのあとCAさんのアナウンスでシートベルトはつけたままにしていてくださいと言われても、初めての飛行機で興奮していることもあり、CAさんのアナウンスは耳に届かなかったのでしょう。

こうして、知らず知らずのうちにシートベルト着用サインが消えたら、シートベルトを外すという習慣ができてしまい、それが正しいと信じていました。

今でも、シートベルト着用サインが消えると無意識のうちにシートベルトを外してしまう癖が残っています。

 
(これはマレーシア航空搭乗時に撮影した僕のシートベルト。これ以上太ると長さが足りないところまできています。)

預けた荷物が出てくる順番は運

絶対、皆さんそう思っていたはずです。だって、めっちゃ早くに荷物を受け取れる時もあれば、どんだけ待たせるんだと思うくらいに待たされることもあります。

まさか、早く出てくるカバンにはFirstとかPriorityなんていうタグがついてるなんて気付きもしませんでした。

 
(こういうオレンジ色のタグです。どこの航空会社も赤〜オレンジ系のタグを使ってる気がします。あと、HOTという青いタグは、乗り継ぎ空港での時間が短い!という注意喚起のタグだそうです。)

このタグをつけてもらえる人は、以下のような人たちとなります。

  • ビジネスクラス以上の利用者
    ファーストクラス利用者だとFirstというタグで最優先に荷物が出てきます。ビジネスクラスだとPriorityというタグで優先的に荷物が出てきます。プレミアムエコノミーもANAやJALだとPriorityタグをつけてもらえます。
  • 自社、提携会社上級会員
    スターアライアンスならゴールド会員、ワンワールドならエメラルド、サファイア会員、スカイチームならエリートプラス会員の方はこのようなタグをつけてもらえます。例えば、ANAやJALならダイアモンド会員はFirstのタグをつけてもらえます。また、タイ航空ではシルバー会員もシルバー会員様のPriorityタグをつけてもらえるそうです。でも、あまり意味をなさないそうです。

僕は出張でバンコクとバリによく行くのですが、
バンコクはビジネスマンが多いからなのかPriorityタグがついたカバンが多くて、あまり意味をなしていない気がします。

一方で
バリのような観光地だと上級会員が少ないためか、Priorityタグがついたカバンは僕のカバンだけで、あっという間に荷物を受け取ることができることが多いです。

最近の僕は、もう荷物を預けることはせず、機内に持ち込むようにしたのでさらにスムーズに空港を出ていけるようになりました。

エコノミーは全部均一料金

なんとなくですが、エコノミークラスを利用した際に、隣の人の航空券価格と自分の航空券価格は同じと思っていました。

正規航空券とか正規割引航空券とか、格安航空券とかいう違いがあることを知ったのはマイルを貯め始めた頃からです。

なぜなら、マイルには積算率というものがあり、高いエコノミー航空券だと100%積算されますが、安い航空券だと積算率0%なんてこともあります。ということで、エコノミーでも値段が違うんだと知りました。

出張などでは何かあった時のため、高いエコノミー航空券を購入することが多くなります。

そういう時に、旅行会社のツアー客らしい人が座席を変えてくれと言ってくるとすごく迷います。だって僕はあなたの3倍近い価格の航空券を買ってるのに、なんで座席を譲らなきゃならないんだ!!

この座席は、汗水垂らして自分で取ってきた研究費で買ったのです。研究費がないときは自腹で購入です。どんな苦労だったのかわかってんのか!!??と胸ぐら掴んでやりたい気持ちもありますが、胸ぐら掴むって、ある意味勘違い野郎です。

だって、その研究費って、誰が払ってんの?と言われると、学生の学費、国民の税金などなど・・・強くは言えません。むしろ感謝しなきゃいけないですね。

僕の場合、
「ここで断ったら気まずいんだろうなぁ」という思いを優先して、譲ってしまいます。
 

勘違いは他にもまだまだあるかもしれない

という具合に、僕の勘違いを紹介してきました。

実は、まだまだあるのだと思います。勘違いって自分から気付けないから、気づいていないだけなのかもしれません。

もっと探して、10個くらいは勘違いシリーズリストを作りたいところです。

 

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