あい言葉は「La La La」

La La La♪〜てな感じで幸せに生きている僕(嫁タイ人、うつ病歴8年)の日記です。ANAスーパーフライヤーズ会員、JALグローバルクラブ会員、One Harmonyロイヤル会員としての旅行記、元気が出ない話、嫁の話、仕事の話などの日常の雑談を、曖昧な記憶を頼りに記述するブログです。

JAL vs ANA:マイル還元分も考慮してJALエコノミークラスを予約(大阪〜バンコク往復)

ANA陸マイラーをしていると特典航空券ばかり使って、なかなか航空券を購入することがありません。ただ、ANAエコノミー特典航空券だと大阪〜バンコク往復は35,000マイル。JALだとエコノミーは40,000円くらいで航空券が売られています。ANAもエコノミーは48,000円くらいで航空券が売られています。となると、なんかマイルでエコノミー特典航空券を発券するのはもったいないから、ANAとJALを比較してJALの有償航空券を予約したという話。

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マイルの価値が安くなってしまうエコノミー特典航空券

9月にタイのバンコクの嫁の実家に行くことになったので、渡航予定日周辺の航空券運賃などをスカイスキャナーや航空会社のホームページで調べていた。特別安い航空券もなかったので、ANAマイルで特典航空券を発券しようかと思ったのだが、JALとANAのホームページで調べてみると、思いの外、航空券の値段が安いことを知った。

大阪〜バンコク往復の必要マイルや運賃はだいたいこんな感じである。

  • ANAのエコノミー特典航空券:35,000マイル
  • JALのエコノミー航空券運賃:40,000円
  • ANAのエコノミー航空券運賃:48,000円

実際には、これらの必要マイルや運賃プラス燃油料や空港使用料が加わるのだが(12000円程度)、それにしても、35,000にたった5000足せば40,000になるし、さらに8000足せば48,000になる訳で、ANAエコノミー特典航空券を発券してしまったなら、マイルのもったいない使い方をしているではないかという気がする。

だって、40,000円払えばJALのエコノミーで、48,000円払えばANAのエコノミーで大阪〜バンコクを往復できるのだ。

なのに、同じルートを35,000ANAマイルで往復したなら、1ANAマイルの価値は・・・

  • JALエコノミーと比べた場合の1ANAマイルの価値は1.14円
  • ANAエコノミーと比べた場合の1ANAマイルの価値は1.37円

これらは別に複雑な計算をした訳でなく、前者はJALエコノミー運賃(40,000円)÷ANAエコノミー特典航空券必要マイル数(35,000マイル)=1.14。後者はANAエコノミー運賃(48,000円)÷ANAエコノミー特典航空券必要マイル数(35,000マイル)=1.37。という割り算の結果である。

ついでに言うと、マイルをスカイコインに交換した場合の1ANAマイルの価値は・・・

  • ANAマイルをスカイコインに交換した場合の1ANAマイルの価値は1.5円

僕はANAのクレジットカードのゴールドカードを持っているので、40,000ANAマイルをスカイコインに交換すると交換レートが1.5倍となり、60,000円分のスカイコインと交換できる。なので、その60,000スカイコインのうちの48,000スカイコインでANAのエコノミー航空券運賃である48,000円を支払った方が1マイルの価値を高くできることになる。

う〜ん。こりゃ、ANAエコノミー特典航空券を発券するのは考えものだなぁ〜と僕は思った。

飛行機に乗ってもマイルは貯まるからANAかJALで航空券を購入しようかな?

すっかり忘れていたことだが、飛行機に乗ってもマイルは貯まるようになっている。フライトマイルと呼ばれるマイルである。

ただ、フライトマイルだけを考えると、確実にJALかANAに乗る方が良い。理由は2つある。

  1. 僕はJALとANAのマイレージプログラムにしか登録していない(デルタ航空にも登録しているけど、デルタ航空はバンコク線がない。昔はあったらしい)。
  2. ANAやJALの提携会社便だと安い航空券はフライトマイル加算対象外だったりする。でも、ANAやJALならどんなに安い航空券でも確実に搭乗マイルが加算される(ツアーとかだと加算されない場合もある)。

などを考えていると、気持ちはANAかJALでエコノミー航空券を買ってしまおうという流れに向かっていた。

JAL、ANAを使った場合のフライトマイル還元率は?

航空券購入の決め手は、フライトマイルによる還元分も含めてANAとJALのどちらが安いか?ということです。

という訳で、JALとANAのフライトマイル還元率について調べてみました(ただ、燃油料や空港使用料は含めていません。おそらくだいたい12,000円くらいが追加されると思われますが、計算は以下の運賃を元に行いました)。

  • JALのエコノミー航空券運賃:40,000
  • ANAのエコノミー航空券運賃:48,000

ANAエコノミー東京経由でもらえるフライトマイル

ANAは、関西空港からバンコクに就航していません。なので伊丹空港から東京の成田空港か羽田空港を乗り継いでスワンナプーム国際空港へ行く方法で往復が必要になります。

僕はANAではSFC会員という会員になります。いわゆる平SFCで、SFCのゴールドカード会員です。そんな僕がANAで伊丹空港から東京を経由してスワンナプーム国際空港へ行く旅程で往復すると・・・

  • 伊丹〜東京:392マイル
  • 東京〜バンコク:2,007マイル
  • バンコク〜東京:2,007マイル
  • 東京〜伊丹:392マイル

 獲得するフライトマイルは4,798マイル。

フライトマイル還元率は4,798マイル÷48,000円=9.9%

次はJALを調べてみましょう。

JALエコノミー直行便でもらえるフライトマイル

JALは関西空港からバンコクのスワンナプーム国際空港に就航していますので、関西人でも直行でバンコクに行けます。

僕はJALではJGCサファイアという会員になります。そんな僕がJALで関西空港〜スワンナプーム国際空港を往復した場合にもらえる搭乗マイルが・・・

  • 大阪〜バンコク:2,657マイル
  • バンコク〜大阪:2,657マイル

獲得する合計フライトマイルは、5,314マイル。

 フライトマイル還元率は、5,314マイル÷40,000円=13.2%

ということで、おそらくサファイア会員パワーによりJALの方がたくさんマイルもらえるのでしょう。その結果、還元率も高い!だから、関空からJALでバンコクに行こう!と言いたいところですが、JALにはまだもう一つの選択肢があるのです。

JALエコノミー東京経由でもらえるフライトマイル

僕がJGCを目指していた頃に何度か利用したのですが、JALもANAと同様に大阪から東京経由でバンコクに行くことができます。しかも、運賃はこうなっています。

  • 関西空港〜バンコク往復運賃:40,000円
  • 伊丹空港〜東京経由〜バンコク往復:40,000円

なんと値段が一緒なのです。値段が一緒なんですが、東京を経由する分マイルが多くもらえます。そして、東京からの方がバンコクに遠いのでそこでもマイルが多くもらえます。そんなJALで行く大阪発〜東京経由〜バンコク往復でもらえるマイルは・・・

  • 伊丹〜東京:574マイル
  • 東京〜バンコク:2,942マイル
  • バンコク〜東京:2,942マイル
  • 東京〜伊丹:574マイル

 獲得するフライトマイルは7,032マイル。

フライトマイル還元率は7,320マイル÷40,000円=17.5%

航空券は安いし、還元率は高い!これで決まりでしょ!

(ついでに獲得できるFOPは7024FOPなので、FOP単価は5.69円となります。燃油料や空港使用料は含んでいないので実際はこれより悪くなりますが・・・)。 

ANAやJALのノンステータス会員だともらえるマイル数は激減

今までの検討の結果、3案目の大阪から東京を経由してバンコクに行く方法がもっともフライトマイル還元率が高いことがわかりました。でも、それは僕がJGCサファイアと言うJALのステイタス会員だからでは?とも思えますので、ANAとJALどちらもノンステータス会員だった場合、どれだけフライトマイルがもらえるかを確認してみました(ついでにPPやFOPなどのステータス会員になるのに必要なポイントも確認してみた)。

ANAノンステータス会員の場合・・・

  • 大阪〜東京:280マイル(560pp)
  • 東京〜バンコク:1,434マイル(2151pp)
  • バンコク〜東京:1,434(2151pp)
  • 東京〜大阪:280マイル(560pp)

ANAで獲得フライトマイルは3428マイル。フライトマイル還元率7.1%

ANAで獲得できるプレミアムポイントは5422pp。

JALノンステータス会員の場合・・・

  • 大阪〜東京:280マイル(960fop)
  • 東京〜バンコク:1435マイル(2552fop)
  • バンコク〜東京:1435マイル(2252fop)
  • 東京〜大阪:280マイル(960fop)

JALの獲得フライトマイルは3430マイル。フライトマイル還元率8.5%

JALで獲得できるFLY on ポイントは7024fop。

フライトマイルは同じ、でも修行するなら・・・

もらえるフライトマイル数は激減します。でも、ANAもJALも獲得できるフライトマイル数はほぼ同じみたいです。今回の日程だとANAの方が航空券代が高かったので還元率も低くなり、JALの方が航空券代が安い分還元率が良いです。でも、ANAでも安い航空券があるかもしれないので、いつもこういう結果だとは限らないと言うことは忘れないでください。

一方・・・

ステータス会員になるのに必要なプラミアムポイント(PP)やFLY on ポイント(FOP)ですが、バンコクに行く場合はJALの方が圧倒的に貯まります。国際線全般的にそう言う傾向があるのかわかりませんが、僕の印象として、ANAは国内線修行に向いていて、JALは国際線修行に向いているような気がします。あくまでも、僕の印象です。

購入はせずに予約だけしてみた 

話が少しそれましたが、僕は3案目の東京経由でバンコクに行くJAL便を予約しました。まだ購入してはいません。なぜなら、この40,000円の航空券に空港使用料や燃油サーチャージを含めると52,000円くらいに膨れ上がってしまいます。 

た・たかい・・・。さすがに値段が高いです。

今回のJALの航空券は、予約後1週間以内に購入すればいい航空券だったので、とりあえず予約だけして、購入については1週間考えることにしました。

そして、スカイスキャナーで調べたところ香港航空が全て込みで30000円〜35000円くらいの航空券を出しているみたいだったので、そっちの方が全然お得だよな〜と僕の中の多数派を占めつつあります。だって、フライトマイルのことまで考えて割高な航空会社を選ぶのは、航空会社による関係性マーケティングとか囲い込み戦略とかの手のひらで踊らされている感じがします。

おしまい

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