あい言葉は「La La La」

La La La♪〜てな感じで幸せに生きている僕(嫁タイ人、うつ病歴8年)の日記です。ANAスーパーフライヤーズ会員、JALグローバルクラブ会員、One Harmonyロイヤル会員としての旅行記、元気が出ない話、嫁の話、仕事の話などの日常の雑談を、曖昧な記憶を頼りに記述するブログです。

日本人と結婚したタイ人女性は玉の輿なのか?-僕と嫁の場合-

僕の嫁はタイ人です。なので、そのことを僕の友人や親戚とよく話す機会があるのですが、僕の友人や親戚は、嫁に対して誤解やら勘違いをしています。特に「日本人と結婚できたなんて玉の輿だね」みたいな勘違いをされます。でも、それ違うんですという話です。

スポンサーリンク
 

玉の輿ではない!

友人や親戚が思っていたこととして、タイという発展途上国出身の嫁が日本という先進国の僕と結婚した。つまり、貧しい国タイの女性が金持ち国日本の旦那さんをゲットできたので、玉の輿だ!みたいな考え方です。さらに、嫁は僕よりも5才若いので、ますますそう思うみたいです。

その結果、以下のような心配をしてくれる友人や親戚もいました。

  • 嫁の親戚たちが日本に職を求めてやって来るので、家の確保とかビザの手続きとか大変じゃない?
  • 嫁の一族に仕送りをしなければならないから、これからの生活は大変だね?

そういうケースの人たちもいるのかもしれませんが、僕と嫁の関係はぜんぜん違います。どちらかというと逆なのではないかと思います。

嫁と僕の学歴を比べてみる

  • 僕は関西で少し有名な私立大学出身
    アジアの大学ランキングとかではランクインさえしません。一応、私立大学としては研究分野で少しだけ頑張っているような大学ですが、日本人でも受験生くらいにしか知られていない大学です。
  • 嫁はタイの超有名国立大学出身
    アジアの大学ランキングにちゃんとランクインする大学です。タイで知らない人はいない大学です。

なので、嫁の大学の友達もなんとなく僕とは違う社会の人間が多いです。どう違うのかと言うと、金持ちということです。日本の学生のようにお金に困っているなんていう人はいません。お金なんて親が腐る程送って来る。そんな感じです。卒業旅行は、タイ国際航空のファーストクラスでオーストラリアやヨーロッパへ!みたいな友達がゴロゴロいました。

なので、僕のタイのイメージは、金持ちというイメージしかありません。

嫁の両親がビジネスクラスを用意してくれた

僕が嫁の両親に挨拶に行く際に、嫁の両親が渡航費について心配してくれて、なんと僕に航空券代を用意してくれました。しかもビジネスクラス往復分。当時、JALが名古屋-バンコクをビジネスクラスで利用するとFOPが2倍もらえるというキャンペーンをやっていたこともあり、喜んで使わせていただきました。

おかげで、一気に20000FOPくらいのポイントをゲットし、JGC入会が早まりました。

こちらが挨拶をしに行く立場なのに、渡航費を用意してくれ、エコノミーでも十分なのにビジネスクラス分の渡航費を用意してくれる。嫁の両親はそんな両親なのです。

嫁の両親から生活費を送ってもらっていた

僕の収入は月20万円程度です。二人で生活するには十分ではありませんが、不十分でもありません。ところが、嫁と一緒に暮らし始めてから1年以上に渡って、嫁の両親から月8万〜10万円くらいの支援を受けていました。

そのお金を使ってSFC修行をしたり、JGC修行をしたり、日航ホテルやホテルオークラに宿泊、食事はほとんど外食、週に1回は焼肉食べ放題かしゃぶしゃぶ食べ放題、などなど、贅沢な生活をしていました。

結婚後もしばらくそれを受け取っていましたが、さすがにそろそろ自立しないとまずいよねということで、嫁のアルバイト開始と共に受け取るのをやめました。(嫁は内緒で今でも受け取ってるかもしれませんが・・・)

ただ、このことからもわかるように、嫁の両親の認識としては「娘が、貧しい日本人と結婚した。だから、支援しなきゃ」という認識なのです。決して「玉の輿だ!やったー」なんて思っていません。

僕と結婚して嫁の収入は減った

以前、嫁はタイで建設会社に勤務していました。月に35,000バーツ(10万円?)程度の収入を得ていました。仕事内容は見積もりとかデスクワークが主な仕事だったようで楽々だったそうです。

今は日本で着物レンタルショップのアルバイトをしています。その収入ですが月8万円ほどです。収入が少し減少した一方、仕事はかなりしんどいそうです。ずっと立っていなきゃならないし、店内を走り回ったり、重たい荷物を運んだりと、ハードワークだそうです。

なので嫁はときどき「タイの方が給料がいいし、仕事も簡単だからタイに帰りたい」と言います。

嫁の認識としても、タイの方が環境も条件もよく、日本の方が劣っているという認識です。

むしろ逆玉の輿?

以上のように、僕も、嫁も、嫁の両親も「日本人と結婚したタイ人嫁=玉の輿」とは思っていません。なので、友人や親戚の心配事である「嫁の親戚たちが日本に職を求めてやって来るのではないか?」「嫁の一族に仕送りをしなければならないのではないか?」という心配は不要です。

それどころか、どちらかというと嫁の家族の方が僕の実家よりも金持ちで、上級階級の人間だなぁと感じます。特に嫁の両親からは最近まで生活支援をしてもらったり、航空券代を肩代わりしてもらったりしているので、どちらかというと、これは逆玉の輿なのでは?と思います。

それでも、嫁は友達の中では貧乏な方らしいので、もしも違うタイの子と結婚していたら、もっと逆玉の輿ライフを謳歌できたのかもしれません。

おしまい。

スポンサーリンク