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あい言葉は「La La La」

La La La♪〜てな感じで幸せに生きている僕(嫁タイ人、うつ病歴8年)の日記です。ANAスーパーフライヤーズ会員、JALグローバルクラブ会員、One Harmonyロイヤル会員としての旅行記、元気が出ない話、嫁の話、仕事の話などの日常の雑談を、曖昧な記憶を頼りに記述するブログです。

ANAプラチナになる前後で変わった上級会員のイメージ

 
SFC修行というものがあります。あとJGC修行というのも。ステイタス獲得のためだけに飛行機に乗ることで、総じて飛行機修行とかマイレージ修行と呼ばれています。SFCやJGCを取得する前後で変わった上級会員の印象をちょこっとだけ話します。
 

 

SFC修行?それ美味しいの?

SFC修行を簡単に言うと、簡単には言うことはできません。

ANAの場合、ANAマイレージクラブ(AMC)という制度があり、ブロンズ、プラチナ、ダイヤモンドという会員種別があります。どんな違いがあるかというと、こんな感じ。

  • AMC非会員:荷物
  • AMC会員:人
  • ブロンズ会員:お客さん
    --------超えられない壁---------
  • プラチナ会員:お客様
  • ダイヤモンド:真のお客様
これは、僕がマイルを貯め始める前に想像していた会員ごとイメージです。
AMCプラチナ会員になると、こんなサービスが受けられます。
  • チェックイン時に優先レーンが使えるので、エコノミーレーンを見ながら「下々のものは苦労が多いのう」と思える。行列に並ばなくていい。
  • 手荷物検査も優先レーンがあるので、これまた行列に並ばなくていい。
  • 預け荷物に優先タグを付けてもらえるので、到着空港ですぐに荷物を受け取れる。
  • 出国審査も優先レーンがある?わかりません。
  • ANAラウンジが使えるので、ただ酒できる。友達に自慢できる。ゆっくり休める。
  • 優先搭乗できるので、優越感に浸れる。座席近くの頭上収納棚を確保できる。
そういう仕組みがあることを知った僕は、空港で優先搭乗をする方達を尊敬の眼差しで見ていたものです。いつかなるぞと!。また、僕がAMCに入会して初めて飛行機に乗った時「僕は人として飛行機に乗ったぞ!」と感動したものです。
 
で、SFC修行の話に戻りますが、
  • SFCとはSuper Flyers Cardというクレジットカードやそのカード会員を指します。
  • SFCを発行できるのはプラチナ会員以上の方だけ。
  • SFCを持っている限りほぼプラチナ会員と同等のサービスを受けられます。
  • そうだ!SFCを持とう!
  • そのためにはANAプラチナ会員になろう!
  • ANAプラチナ会員になるために飛行機にいっぱい乗ろう。
はい!これをSFC修行と呼びます。ANAプラチナ会員になってSFCを発行するためだけに飛行機に乗ることです。
 
なので、SFC会員を含めたAMCの会員種別イメージはこちらになります。(あくまで、僕がSFCを取得する前に思っていたイメージです。)
  • AMC非会員:荷物
  • AMC会員:人
  • ブロンズ会員:お客さん
    --------超えられない壁---------
  • SFC会員:お客様
  • プラチナ会員:お客様
  • ダイヤモンド:真のお客様
 

ANAプラチナになりたい!どれだけ乗ればいいの?

と思うのは普通です。男だったらステイタスとか、カードとか、称号とか、勲章とか、大好きです。
 
では、どれくらい飛行機に乗ればいいのかというと毎年1月から12月に50000プレミアムポイント分飛行機に乗ればプラチナ会員になれます。プレミアムポイントは通称ppと呼ばれています。ANAではマイル数ではなく、このppによって会員種別が判定されます。
 
よく勘違いしている人で、カードで貯めたマイルやフライトでもらったボーナスマイルなどを含めた合計がたくさんあればプラチナ、ダイヤモンドになると思っている人もいるみたいなのですが、それは違います。
 
50000pp必要なのです。そしてppは絶対に飛行機に乗らなきゃ、それもANA便かスターアライアンス便に乗らなきゃ貯まりません。さらに言うと、半分の25000pp以上はANA便でなきゃダメです。
 
例えば、どれくらい飛行機に乗る必要があるのかを、関西に住む僕が嫁の母国タイに行った場合で考えて見ましょう。
 
ANAで関西からバンコクのルートはこうです。
  1. 伊丹-羽田 or 成田
  2. 羽田 or 成田-バンコク
  3. バンコク-羽田 or 成田
  4. 羽田 or 成田-伊丹
そうなんですよね。ANAは東京経由しないとバンコクに行けません。バンコクに限らず、ANAは東京に行かなきゃほとんどの海外に行けません。
 
そして、それぞれのフライトで貯まるppは!
  1. 伊丹-羽田 or 成田:560pp
  2. 羽田 or 成田-バンコク:2151pp
  3. バンコク-羽田 or 成田:2151pp
  4. 羽田 or 成田-伊丹:560pp
合計は5422ppです。50000ppを稼ぐには、9.2回日本とバンコクを往復する必要があります。
 
だいたい40日に1回日本とバンコクを往復する必要があると言うことです。
 
費用は時期や混雑状況で様々なので、なんとも言えませんが普通にしていたら総額50万円くらいはかかるでしょう。色々な人がより安くでSFCを取得する方法を編み出しているので、それらを参考にすることをオススメします。
 

僕のANAプラチナへの道

僕は2015年にANAプラチナ会員になり、SFCを無事取得しました。
  • シンガポールに出張で行きました。
  • クアラルンプールに観光に行きました。
  • インドネシアに出張で行きました。
  • 学会でヨハネスブルグに行きました。
  • 学会でシンガポールに行きました。
しかし、これでも50000ppには程遠く、13000ppくらい足りない状況でした。
 
なので、以下を追加で行いました。いわゆるSFC修行です。
  • 関空-那覇をプレミアムクラス(株主優待)で往復しました。
  • 関空-那覇をプレミアムクラス(プレミアム旅割28)で往復しました。
  • 関空-那覇をプレミアムクラス(プレミアム旅割28)で往復しました。
そして、なんとかSFCを取得しました。
 
出張や観光が比較的多く、また今ほどプレミアム旅割28争奪戦もなく、SFC取得に恵まれた環境で取得することができました。。
 

SFCを取得して今感じていること

そして、SFC取得後に感じた違和感があります。
 
僕がマイルを貯め始める前に想像していた会員ごとイメージがこちらでした(おさらいです)。
  • AMC非会員:荷物
  • AMC会員:人
  • ブロンズ会員:お客さん
    --------超えられない壁---------
  • SFC会員:お客様
  • プラチナ会員:お客様
  • ダイヤモンド:真のお客様
AMCプラチナ会員になって、SFCを取得して飛行機利用度は高まり、
  • 今では大阪-東京間の移動は必ず飛行機です。
  • 帰郷するとき、大阪-福岡間も必ず飛行機です。
ですが、この路線を利用するとき、いつもこんなことを思うのです。
  • めっちゃダイヤモンド多くない?
  • いやいやプラチナとかSFCとか腐るほどいるじゃん!
  • 僕の会員イメージは間違ってないか?
そして、修正された今のイメージがこちらです。
  • AMC非会員:荷物
  • AMC会員:荷物
  • ブロンズ会員:人間
  • SFC会員:人間
  • プラチナ会員:お客様
    --------超えられない壁---------
  • ダイヤモンド:真のお客様
大阪-東京路線は人が多いですから、基本的には荷物なのかな?と思います(該当者の方ごめんなさい。いい例えがないので荷物と書いているだけです。人権無視とかではありません)。
 
そして、SFC会員なんてやっと人間として認められると言うだけです。SFCを解約すれば荷物へ転落です。いや、普通のお客さんの方が大切な荷物な気さえします。人間はほっておいてもなんとか自分で対処できますから。でも荷物は紛失されたり、傷ついたり、中のものが壊れたり、大変な注意が必要ですよね。
 
つまり、要するに、まとめると、
僕は、SFCを取ればめっちゃお偉いさんになれると思っていたのですが、実際にはそうではなく、まず、もっと上ステイタス会員もいるので、偉いわけではありません。
 
また、
飛行機に乗るのが初めてで慣れない乗客の方もいるわけで、航空会社はスムーズな運行のためにそうした人たちへの配慮や対応がより大切なわけです。飛行機慣れしたSFC会員は放っておいてもなんとかなります。なのでSFC会員が常にお客様として扱われるわけではありません。
 
言いたいことがうまく書けてないですが・・・という感じです。
 
おしまい。
 
 
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