サクララウンジで態度が悪いJGCを発見 JALの国際線で帰国したときの話

JALエコノミークラスでバンコクのスワンナプーム国際空港から羽田空港に帰る前の話です。スワンナプーム国際空港にはサクララウンジがありますので、サクララウンジを訪問しました。過去何度か行っているのですが、内装が変わったようで、雰囲気が以前より良くなっていたのですが、態度が悪い利用者がいてがっかりでした。

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JAL羽田便の利用客はほぼ全員がJGCなのではと感じたチェックインカウンター

JAL便でスワンナプーム国際空港から羽田空港に帰るのですが、空港についてまずやることはチェックインだと思います。ということで、僕もチェックインしました。

スワンナプーム国際空港のJALチェックインカウンター

チェックインカウンターは上の写真のように、エコノミー、ビジネス、JGCという順番で並んでいて、JGC会員である僕はもちろんJGC会員用のレーンを利用しました。

JGCとはJALグローバルクラブというマイレージ制度?の会員で、JGCとかJGC会員と呼ばれています。一般的にはJALマイレージバンクでサファイア以上のステイタス会員になった方やその家族が入会でき、年会費を支払い続ければずっと会員でいられるという制度です。

ちゃんと数えたわけではありませんが、チェックインカウンターはJGCが4レーン、ビジネスクラスが3レーン、エコノミーが1レーンみたいな感じの割合で、JGCがめっちゃ優遇されてることを感じます。

ただ、本当にJGC会員が優先されているのかどうかはわかりませんでした。なぜなら、チェックイン後に、カウンター近くにあった椅子に座ってしばらくJALチェックインカウンターを見ていたのですが・・・。

チェックインカウンターに来る乗客は、JGC、JGC、JGC、エコノミー、JGC、JGC、JGC、JGC、エコノミー、JGCという頻度でJGCレーンを使用する乗客多すぎだろ!!

ということで、JGC会員が多いから、JGCレーンが多いのかもしれません。というか、乗客の半分以上がJGC会員なのではないか?とさえ思うほどでした。

いざ行かんスワンナプーム国際空港のサクララウンジへ

保安検査場、出国審査を通過し、免税店ゾーンに到着して撮影した一枚がこちら。

スワンナプーム国際空港の制限エリア、免税店ゾーン

年間何回か海外に行く僕ですが、そのほとんどがタイなので、免税店でお土産なんか買いません。買ったところで、「また、タイに行ったの?(そして、またこのお土産・・・)」と思われていることは間違いないと思うので・・・。

目指すは、サクララウンジ!!ということで、4階から3階に移動するエスカレーターから一枚写真をパシャり。

スワンナプーム国際空港3階ラウンジゾーン

右手に、EVA AIRのラウンジやJALのサクララウンジの案内が出ています。

EVA AIRのラウンジにはいつも行きたいと思うのですが、スターアライアンス系の航空会社を使用するときはいつも反対側のコンコースの搭乗ゲートを利用するため、わざわざ反対側まで来てEVA AIRのラウンジに行こうと思えないので、利用したことがありません。

とか、心の中でつぶやきながら、サクララウンジの入り口に到着!

スワンナプーム国際空港サクララウンジ、錦織圭が出迎え

錦織圭がお出迎え、そして、ドアの色が濃くなったような気がします。色を濃くすることでより豪華に見える理論でしょうか?

サクララウンジに限らず、スワンナプーム国際空港から見える景色はあまり良くない。カレーもいまいち・・・

サクララウンジの中も以前と比べるとかなり変わっていました。どうやら改装工事が行われていたそうですが、全然知りませんでした。

僕が座ったのはサクララウンジを入って左側の一番奥にあり、外が見える座席を選びました。僕の席から、ラウンジ内を見た様子が下の写真のような感じです。

スワンナプーム国際空港のサクララウンジの様子

以前、このあたりは喫煙ルームがあったような気がします。僕は吸わないので、喫煙ルーム作るくらいなら、潰して全体のスペースを大きくしてほしいなと思います。

そんなことについて考えながら、ご飯と飲み物を取って来ました。

サクララウンジで食べたカレー、飲んだコーラ

チキンカレーとコカコーラです。う〜ん、カレーは日本のサクララウンジにあったビーフカレーの方が美味しかったです。

そうそう、僕が座った席からは、二方向の外の様子を見ることができました。左側の景色が下の写真です。

スワンナプーム国際空港サクララウンジから見えるターミナル内の風景

何番の搭乗ゲートかは知りませんが、搭乗ゲートが見えます。壁にするよりも、ガラスにしておいた方が開放感を感じるということで、ガラスにしているという程度の景色です。

一方、席の正面は空港の外の様子や飛行機が見えます。その景色がこちらです。

スワンナプーム国際空港JALサクララウンジから見える外の風景

う〜ん。なんか微妙。

スワンナプーム国際空港は外から見るとかっこいいのですが、中から見ると外枠の鉄骨みたいなものが邪魔で、鉄骨により分断された景色しか見れません。そして、サクララウンジに限らず、他のラウンジも同様だと思います。

これぞJGC?東南アジアで偉くなったと勘違い?

そんなスワンナプーム国際空港のサクララウンジですが、主に日本人が利用します。もちろん、たくさんのJGC会員も利用していると思います。(なぜなら、チェックインカウンターではJGCレーンを利用する人たちばかりだったから)

そして、いろいろなブログで、東南アジアでマナーの悪い日本人がいたとか、CAさんに暴言を履いているJGC会員を見たとか、ラウンジでの会員の振る舞いを見て「人の振り見て我が振り直せ」を肝に命じたとか、そういう話を聞いてきました。

そして、僕もついにそういう人に出会いました。

サクララウンジで態度の悪いJGC会員

勝手に写真を撮った僕も同罪ですが、この人は僕の後ろに座っていた人です。日本のパスポートだったので、日本人ということです。そして、JGC会員かもしれませんし、ビジネスクラス利用者かもしれませんし、正確なことはわかりません。

でも、これはダメでしょう。

僕に対して靴の裏を向けているのも不快だし、こんな座り方をしていたら椅子が傷んだり、足置きにしているフレームが汚れたり、早く劣化してしまったり、そういうことがなぜ配慮できないのだろうかと思いました。

これは僕の思っていることなのですが、やっぱりお客さん側のおもてなしというのがあるから、おもてなしが成立するんだと思います。そして、この写真の人はそれができていないと思います。

高級寿司屋に行っておもてなしを受けたいと思ったら、いきなり「俺は客だぞ!おもてなししろ!」ではおもてなしは受けられないと思います。最初は注文するタイミングもわからず、メニューもわからない、でも何回も訪問するうちに他の客のやり方を見たり、会話を聞いたりしてお店の文化を学んでいく、この学んでいくことこそ、お店に対する配慮で、お客さんからお店に対するおもてなしだと思う。そして、お客さんからお店におもてなしができるようになった頃には、お客さんもお店からおもてなしを受けることができる。

というのがおもてなしで、航空会社の場合の航空会社とJGC会員の関係性であってほしいなと思います。

タイ人嫁のタイで見かける日本人の印象

嫁にこの写真を見せたら「タイで見かける日本人はみんなこんな感じだよ。タイ人に対して尊敬とかしてないようだし、タイ人より自分は立場が上みたいな雰囲気で、自分だけリラックスできたらいいみたいな人ばっかりじゃない?」と言っていました。

う〜ん。日本人ってそんな風に思われてるのかぁ・・・。

そして、この人も、タイというこの人にとって尊敬する必要がない国に来たことにより、自分が偉いと勘違いして、こういう行動をとってしまったのでしょうか?

この出来事のあと「人の振り見て我が振り直せ」ということで、僕はラウンジで写真を撮るのを躊躇するようになりました。

おしまい