北海道大学のイチョウ並木の見ごろは10月後半!11月初旬だと遅かった話

11月初旬の北海道旅行の話。福岡、大阪、京都、名古屋などの太平洋ベルトにずっと住んでいる僕は北海道の気候を知りません。京都であれば11月後半から12月前半にかけて紅葉が見頃ですから、北海道はもっと寒いから11月初旬が見頃なんじゃないかと思い、イチョウ並木で有名な北海道大学に行ってみたところ・・・。いつが見ごろだったのか?という話です。

北海道大学は都心に近く大きなキャンパスを持っている

僕は北海道には行ったことがありませんでした。なので、北海道といえば、草原、雪、山、湖、酪農、田舎というイメージです。

そんなイメージなので、北海道大学に対しても2つのイメージを持っていました。

  • 北海道大学は田舎にある。
  • 北海道大学は広い。

イメージ1 北海道大学は田舎にある

僕は三浦綾子さんの小説「氷点」で読んだ時に「北海道大学は大自然に囲まれているキャンパス」というイメージを感じたため、てっきり都心から離れた場所にあると思っていました。

きっと、周辺一帯を森で囲まれていて、赤毛のアンが住んでいたプリンスエドワード島みたいなキャンパスだろう!と思っていました。

ところが・・・。

北海道大学のホームページにはこんなことが書いてありました。

JR線をご利用の場合

  • 札幌駅北口から構内まで …… (徒歩約7分)

引用元:札幌キャンパス地図 _ 地図・交通アクセス _ 大学案内 – 北海道大学

あれ?札幌駅北口から徒歩7分!?

そうなんです。北海道大学の札幌キャンパスは都心にありました。

イメージ2 北海道大学は広い

「北海道大学は大自然に囲まれているキャンパス」というイメージを持っていましたので、もちろんそのキャンパスはとても広いと思っていました。

北海道大学のキャンパスに入ってすぐに目に入ってきたのがこちらのキャンパスマップ・・・。

北海道大学のキャンパスマップ

キャンパスに数えられないほどの建物があります。私立文系大学出身の僕には考えられない数。

しかもキャンパスの中にこんなものもあります。

  • 競技場(陸上競技場、野球場、ホッケー場、サッカー場)
  • 農場(緑の部分?)

私立文系大学と国立の総合大学とではこんなにも違うのかと、北海道大学の広さを感じました。

というわけで、広さに関してはイメージ通りでした。

夜の北海道大学はなんか怖い

今回は夜の18時ごろに札幌キャンパスに訪問したのですが、11月の日没は17時ごろなので、18時にもなれば真っ暗でした。

まずは、正門の写真を一枚撮影!

北海道大学の正門

ここからキャンパス内を歩いてイチョウ並木へ向かいました。

キャンパス内が暗くて怖い

キャンパスに入ると、公園のような雰囲気です。

北海道大学札幌キャンパスの様子

暗くて、夜の公園みたいな雰囲気です。

カメラの機能のおかげで少しだけ明るく見えますが、実際はかなり暗かったです。

不審者注意という看板があってもおかしくないくらいの暗さと怖さがありました。

北海道大学の札幌キャンパスの様子

北海道大学生にとってはいつものキャンパスなのでしょうが、初訪問の方は昼に行った方が良さそうです。

クラーク博士像が怖い

北海道大学の札幌キャンパスは暗くて怖い公園のイメージを感じながら歩いていると看板を発見!

どれどれ、不審者注意の看板か!?

北海道大学にあったクラーク博士の説明

クラーク博士の像の説明でした。

全然気づきませんでしたが、近くにクラーク博士像もありました。

北海道大学のクラーク博士像

ただ、この像の周辺は真っ暗です。

「写真撮ったら、心霊写真とれるんじゃないかな?そんなのはやめてよ」と心で祈りながら写真をとりました。

暗さや石像という要素がそう感じさせたのでしょうか?

イチョウ並木 すでに散っていた

その後は、キャンパス内の比較的大きな通りを歩いたので、明るさが増し、恐怖は感じなくなりました。

北海道大学の様子

嫁は、自分が通っていたタイのタマサート大学と雰囲気が似ていると感じたらしく喜んでいました。

そして、ついにイチョウ並木の通りに到着したのですが・・・。

結構たくさんの人が写真を撮りに来るからなのか以下のような注意書きがありました。

北海道大学イチョウ並木の注意書き

なので、北海道大学の札幌キャンパスにあるイチョウ並木を撮影する際は気をつけましょう。

そんなこんなで、僕も1枚撮影しましたが・・・。

散ってしまった北海道大学のイチョウ並木

あれ?なんか黄色い葉が少ない・・・。拡大してもう一枚撮影!

散ってしまった北海道大学のイチョウ並木

あれ?ほぼ散っている!!!

そりゃそうです。地面にはこんなに散ってしまったイチョウが落ちていました(下の写真)。

散ってしまった北海道大学のイチョウ

11月初旬は、すでに見頃の時期を過ぎていたわけです。

では、いつが見頃だったのでしょうか?

北海道大学のイチョウ並木はいつ見に行けばいのか?

実は北海道大学のホームページにイチョウ並木黄葉状況(10月初め〜終わり)が紹介されています。

 北大構内の北13条通り両側、東西約380メートルにわたる70本のイチョウ並木。例年10月下旬から 11月上旬にかけ黄葉します。  毎年お問い合わせの多いイチョウ並木の黄葉状況について、ご紹介...

そこにこんなことが書いてありました。

~最近のイチョウ並木(10/31更新)~

沢山の方にお越しいただいた金葉祭も幕を閉じ,イチョウも多くが散ってしまいました。今年度の黄葉状況紹介は本日で終了いたします。これまでご覧くださいましてありがとうございました。

引用元:新着情報_ 平成29年イチョウ並木黄葉状況(10_31更新)

10/31の時点で「イチョウも多くが散ってしまいました。今年度の黄葉状況紹介は本日で終了いたします。」と言っているので、11月は見頃ではないということです。

ホームページの黄葉紹介を見る限り、平成29年の場合は10月20日から27日くらいが見頃だったのかな?と思います。

なので、その時期くらいに見に行きましょう。

おしまい。

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