JAL工場見学SKY Museumに大満足!予約のコツは直前キャンセル

JAL工場見学(SKY Museum)に行ってみました。関西圏に住んでいる僕にとって東京で行われているJAL工場見学の予約は結構難しく、東京に行く直前で奇跡的に空きを発見、めちゃくちゃワクワクして行ってきました。

大人でも十分に楽しめる内容で、どちらかと言えば時間が足りませんが、それでも大満足な見学となりました。

地方居住者にオススメな予約方法

地方居住者には難しい予約

そりゃそうでしょうということなんですが、地方居住者がJAL工場見学を予約するのはかなり難しいです。なぜかというと、JAL工場見学は東京で行われていて、そして予約は常に埋まっています。

地方居住者が予約を取るには二つのキセキが必要です。

  1. 東京に行くプライベートな用事がある。
    当然ですが、出張とかビジネスの用事ではJAL工場見学に参加するのは難しいです。工場見学は勤務時間と同じ時間帯(10時から16時ごろ)に行われています。勤務後のアフターファイブに工場見学に参加することはできません。なので、プライベートな旅行とかで東京に行く必要があります。
  2. 東京に行く日に、JAL工場見学予約に空きがある。
    これも当然ですが、東京に行く日に、JAL工場見学の予約に空きがなければ予約ができません。完全予約制なので、当日ひょっこり行って、「当日枠でお願いします」とか言っても当日枠はないので、予約が必要です。

この2つのキセキが重なった時、JAL工場見学に参加できるのですが、予約の空きが全然ないのが普通です。

例えば、このブログを書いている現在は2018年3月ですが、来月2018年の4月の予約空き状況を調べてみると、以下の画像のように、×印しか表示されません。東京に行く機会があっても、予約を取れる可能性はかなり低いのです。

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(2018年4月の空き状況。画像元:空き状況確認ページより。)

直前のキャンセル狙いがオススメ

予約が取れるか取れないかわからないJAL工場見学のために東京に行くことはあまりオススメできません。でも、「東京観光に行くついでに、もしかしたらJAL工場見学ができたらいいな」くらいの心構えであれば、オススメする予約方法があります。

それは、直前キャンセル狙いです。

実は、JAL工場見学空き状況を調べるとすぐにわかることなのですが、直前になればなるほど1〜4名程度の空きが発生する傾向があります。

例えば、このブログを書いている今は2018年3月8日ですが、2018年3月の空き状況を調べると以下の画像のようになっています。

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(2018年3月の空き状況。画像元:空き状況確認ページより。)
だいたい1週間後くらいの工場見学にポツポツと空きが発生していることがわかります。

なぜ直前期に空きが発生するのか正確なことはわかりませんが、おそらくは急遽参加できなくなったことによるキャンセルではないかと思います。

なので、「来週、東京に行くんだよね〜。なんかちょっと変わったところに行きたいね〜」なんて思った方は、ぜひJAL工場見学に空きがないかを確認してみることをオススメします。うまくいけば、直前のキャンセルで空きがあるかもしれません。

続いて、JAL工場見学について僕が撮影した写真を使って紹介します。

大人でも楽しめる見学

JALから、いくつかの写真についてはインターネットへの掲載をしないでほしいと言われているため、詳細のわかる写真は掲載していません。雰囲気だけわかってもらえる写真を掲載しています。自分の目や耳や肌で感じるのが一番です。

アクセスは以前から気になっていた新整備場駅

JAL工場見学の会場ですが、最寄駅は以前から気になっていた駅です。「僕とは無縁の駅なんだろうな」と思っていたのですが、僕が降り立つ日が来るとは!

新整備場駅です。空港で働く人や航空会社で働く人だけが使用する駅だと思っていたので、降り立って少しだけ感動しました。改札は一箇所、出口も一箇所なので迷うことはありません。地上に出ましょう。

地上に出て左手に見える建物の敷地がJAL工場見学の会場ですが、入口はまっすぐ行って最初の角を右折した場所に入口があります。「どこに会場があるのかわからないけど、なんとなくたどり着いた」という感じなので迷うことはないでしょう。

JALメインテナンスセンター1と書かれた場所が入口ですので、中に入りましょう。

展示エリアは時間が足りない

中に入ると入館する手続きで少しだけ混雑しています。入館カードをもらって建物内へ入りましょう。時間は限られています。工場見学は3つのパートに別れていますが、1番最初のパートは時間が足りないと思います。

JALではなく、日本エアシステムです。どっちも今のJALですが、僕はレインボーカラーが好きなのです。おしゃれでレトロな雰囲気がありませんか?鶴丸が復活したときも嬉しかったですが、レインボーも復活してくれませんかね?

CAさんの制服を着ての記念撮影やビジネスクラスのシート体験、JALの歴史コーナー、過去の制服一覧などなど見所満載です。そして時間内に全てを見ることは絶対無理です。写真撮影などの体験コーナーを優先的に回りましょう。

僕の妻はCAさんの制服を着て記念撮影をしました。男性は機長の制服がありますが、サイズがなさそうでしたので遠慮しました。それでも妻も僕も大はしゃぎしながら楽しみました。

売店にお土産ぴったりのJALグッズあり!

せっかくJAL工場見学に来たのですからお土産も買いましょう。充実していますよ。JALとしろたんのコラボから機内で提供されているドリンクやコンソメスープ、観光地で販売されているTheお土産というお土産もあります。

続いて一つの部屋に集まって航空教室という小講義が始まりますが、これだけは大人はあまり楽しめません。子ども向けの講義です。

間近で見る飛行機は迫力満点!

航空教室後はいよいよ待ちに待った格納庫見学です。赤いJALのロゴが入ったヘルメットを被り、案内係の方の後ろをついて見学します。

やっぱり飛行機はでかかったです。また、ガイドの方が飛行機のセンサーや翼の仕組みなどを解説してくれるのですが、航空工学出身者でない僕にとってもその豆知識はいつまでも聞いていられる内容でした。あと1時間くらいは解説を聞きたかったです。

このエリアに入る手前で、自撮り棒はNGなどの注意事項を受けます。でも、どちらかと言えば歩きスマホの方が危険です。どの子どももスマホで写真を撮りながら歩きスマホカメラをしています。中にはスマホを床に落とす子もいました。

2階から撮影している時は、みんな身を乗り出して写真を撮影しているのですが、その時にスマホを落としたら、1階で作業中の職員さんに直撃したりして大惨事になるかもしれません。というリスクを終了後のアンケートに記載しました。

まとめ

JAL工場見学は、ここ最近の出来事の中で一番楽しかったです。そして、楽しい時間は過ぎるのも早く、時間が全然足りないというのが感想です。

また、旅が好きな方や、特に飛行機を使った旅が好きな方にはオススメだと強く言えます。JAL工場見学は土日もやっているので。

最後に、東京の人が羨ましいと思いました。距離的に気軽に工場見学に行けますから、地方の人は、やっぱり厳しいものがあります。伊丹とかでもやらないかなぁ。

おしまい。