バリ国際空港ガルーダラウンジの6つのポイントを完全制覇!

バリのデンパサール国際空港国際線にあるガルーダラウンジを利用しました。

正式名称は「 Garuda Indonesia International Lounge」のようです。でも確かではありません。

工事中だった一昔前は、ここではなく搭乗ゲートの近くに仮ラウンジがあったような気がしますが、今は仮ラウンジではなく本格運用中のようです。

しかし、思ったより狭かったり、慌てて作ったのか設計ミスなのか欠陥ラウンジのような跡もあったり、モノが盗まれた形跡があったりと刺激的なラウンジでした。

そんな6つの特徴を制覇してきました。4つ目と6つ目はなんだったのか?今でも気になります。

ガルーダラウンジへの行き方

チェックインカウンターや保安検査場、出国審査、その後に続く免税店エリアは3階に位置します。

一方でラウンジは4階にあり、免税店エリアにありますので、階段かエレベーターで3階へ行きましょう。

ラウンジへアクセスする階段のわりにあまり綺麗ではなく、なんだったら妙な段差や未完成感を感じる階段です。

エレベーターも同様です。新しいのに新しくない、すでに傷やら凹みやらが目立つ階段とエレベーターです。

綺麗に保つメンテナンスがされていないのだと思います。経年劣化の進み具合が半端ない速度で進んでいるようです。

4階に到着すると左へ向かいましょう。右にもプライオリティーパスで使えるラウンジなど、2つラウンジがあります。

ガルーダラウンジに入室できるのは以下の人だけです。

  • ファーストクラス利用者
  • ビジネスクラス利用者
  • ガルーダマイルズプラチナ会員
  • スカイチームエリートプラス会員(←僕はこれ!)

もちろん、スカイチーム加盟航空会社に搭乗することが必須条件です。

ラウンジの6つの制覇ポイント

受付で搭乗券やマイレージカードを提示し入室すると、2つのエリアに別れています。

  • 左:ファーストクラスエリア
  • 右:ビジネスクラスエリア

左のファーストクラスエリアへ行けるのはファーストクラス利用者だけです。その他の人は右手のビジネスクラスエリアを利用します。

ガルーダマイルズプラチナの人はどっちを利用できるのかは知りません。ANAダイヤモンド会員はエコノミー利用時でもファーストクラスラウンジであるANA SUITE LOUNGEを使用できます。もしかしたらそういう制度があるかもしれません。

1. 手前のスペースは混雑

入室してすぐに感じることは、雑然としていることです。

人が多いのはもちろんなのですが、なんだか整理されていない、ぐちゃっとしている印象です。

人が多いことでかなりの量の搭乗者の荷物がぐちゃぐちゃと置いてあることや、テーブル席の椅子やテーブルが整理されずに置いてあることも理由だと思います。

入った瞬間はガッカリするラウンジでした。

2. 食事がおいしくなかった

食事は期待したほどの品数ではありません。そして、おいしくなかったです。

スカルノハッタ国内線ガルーダラウンジで変換プラグEが使えなかった」で紹介した国内線ガルーダラウンジと品数はほぼ同じ、美味しさは国内線ラウンジの方が上でした。

そんなガルーダラウンジで提供されている食事はハラルフードといって、イスラム教徒が食べて良いとされる食べ物です。国内線であろうと、国内線であろうと、ガルーダラウンジで提供されている食事は全てハラルフードでしょう。

あまり美味しく感じられなかったのは、西洋食だったからだと思います。

もしかしたらインドネシア料理だったのかもしれませんが、スパゲッティにしても、フライドチキンにしても、その他の食べ物にしても、何か足りませんでした。

国内線ガルーダラウンジの食事はあんなに美味しくておかわりもしたのに、ここでは一皿を食べきるのでさえ苦労しました。

3. テラス席的なスペースもある

入ってすぐのエリアと食事エリアの近くに、テラス席的なスペースがあります。

テラス席と言っても、そもそも空港内にあるラウンジなので、テラス席は外の空気を感じるというよりは空港内の空気を感じられるテラス席です。

日光を浴びたり、風を感じたりすることもありません。個人的にはビミョー極まりないスペースでした。

このスペースを潰してラウンジ内自体を広くするべきだと思いました。なぜなら次で紹介する注意ポイントがあったからです。

4. 頭上注意の場所がある

入ってすぐのエリアと食事エリアの近くに、テラス席的なスペースだけでなく、奥のスペースも存在します。

その2つのエリアを繋ぐ通路が少し狭いです。そして低いです。なぜなら大きな柱があるからです。

「CAUTION WATCH YOUR HEAD 」

柱で頭を打たないために、ラウンジの雰囲気と一切合わない黄色と黒の配色による頭上注意の注意書きです。

空港を作るときに、ガルーダラウンジをどこに作るのかを決めていなかったのか?それとも、ここに作ることを決めていたけれどこの柱の存在を知らなかったのか?

ツッコミどころ満点で一番の謎でした。

5. 奥のスペースには誰もいない

奥のスペースへつながる通路が狭くて低いことが原因なのか知りませんが、奥のスペースには人がいませんでした。

もちろん、訪問時間にもよると思います。僕が入室したタイミングでオーストラリアの方らしき人が10人ほど出て行ったので、オーストラリア行きの便が出発するのと重なり、たまたま人がいなかっただけかもしれません。

でも、僕は25席ほどあるエリアに1時間20分ほど1人ぼっちで過ごしました。

6. 足マッサージ器があるけど使えない

このラウンジの一番奥のスペースに、足マッサージ器がありました。

旅の疲れを感じていたので、「ヤッホイ!足マッサージ器だ!足の疲れをほぐそう!」と思ったものの、このマッサージ器は置いてあるだけのようでした。

なぜなら、電源コードが繋がっていなかったのです。

そして、コンセントとプラグの形状が違うのです。意味不明です。

「変換プラグは自分で持ってきましょう!」という意味でしょうか?

自分なりに意味を解釈しましたが、おそらく変換プラグが盗まれたんじゃないかと思います。

JALのサクララウンジやANAラウンジでも、持ち出し禁止なのにスナック菓子を10個もカバンに入れて持ち出すサラリーマンもいます。

だから、ラウンジを利用するような人でもモノを盗む人がいると考えて普通だと思います。

残念ながらマッサージは受けられず、疲れが溜まったままラウンジを後にしました。

まとめ

バリのデンパサール国際空港にある国際線ガルーダラウンジを利用した話でした。

全国どこも同じ雰囲気のサクララウンジやANAラウンジに飽きてきたところなので、ガルーダインドネシア航空という普段は利用しない航空会社のラウンジは刺激的でした。

でも、謎は謎のままで、今でも気になっています。

おしまい。