バリから関空へのフライト前中後に目撃した不思議なもの3つを紹介

バリ・デンパサールから大阪・関西空港へガルーダインドネシア航空で帰国しました。

フライト自体はほぼ寝ていたのであまり記憶はないのですが、フライトの前中後で不思議なものを目撃しました。

一つはバリの空港の搭乗ゲートに向かう通路にて、一つは機内の座席にて、もう一つはJR関西空港駅の構内にてです。

不思議1:坂付きで短い動く歩道

この記事は「バリ国際空港ガルーダラウンジの6つのポイントを完全制覇!」の続きの記事なのですが、ガルーダラウンジを出た後はお土産を購入して搭乗ゲートへと向かいました。

バリ・デンパサール空港はチェックインカウンターや入国審査場、免税店エリアは比較的新しいビルなのですが、搭乗ゲート周辺は古い昔のビルのままです。

床のカーペットも壁も天井も経年劣化が目立ちます。

でも、古い建物だなぁと感じさせるのはこれだけではありません。

実は、以前この空港を使った時から気になっていた物があります。

動く歩道なのですが、その入口部分に坂が付いているのです。

動く歩道を床に埋め込めばよかったのに、なぜそうしなかったのか?

作った後に気がついたのでしょうか?

「ヤベェ、段差ができてしまった。坂を足してごまかそう!」

しかもこの動く歩道の長さは20メートルくらいしかありません。

動く歩道に乗るより歩いた方が遥かに早いですし、個人的には立つだけという動作が一番しんどいきがするので動く歩道で終点に到着するまで立ち続ける方が疲れます。

入口の坂にしても、20メートルという短い距離にしても、不思議な動く歩道です。

不思議2:隣のH席は空いているのにEFは満席

搭乗開始時刻ギリギリにゲートに到着したのですが、観光地ということもあってなのか優先搭乗を待つ人はいませんでした。

心の中で優越感に浸るも誰も意識していない優先搭乗

スカイチーム上級会員の僕は心の中で「ほれ、下々の者よく見ろ!俺が上級会員だぞ!」と思いながら搭乗しました。

観光地路線なので上級会員は少ないですが、ビジネスクラスを利用する観光客が一定数いますので上級会員なんて人に過ぎません。

でも、優先チェックイン中毒なので優先搭乗で優越感を感じました。そして、もちろん、他の乗客は誰一人として僕のことを見てもいなかったことでしょう。つまり、自意識過剰です。

座席は後方の窓側席にしました。朝日を拝むために西とか東とか考えてKの座席を選びましたが、意味のないことでした。この後ずっと爆睡しましたので。

睡眠グッズにより爆睡

いつもあまり持ち歩いていないのですが、今回はたまたま2つの睡眠グッズを持っていたのです。

アイマスクと耳栓です。

アイマスクと耳栓をしている状態で目をさますと軽いパニックになります。目を開けても真っ暗、耳を澄ましても音が聞こえない。

この世の終わりかと思うことも。それくらいに外の世界を遮断できます。

おかげで夜のフライトを寝て過ごせました。

隣のH席は空いてるのに他の席は満席

実は、もう一つ爆睡できた理由がありました。そしてそれが3つ目の不思議です。

この日はほぼ満席とのことでした。

AC-DEFG-HKの座席配置で、僕はKでした。

横や前後を見るとこれら全ての座席が埋まっていましたが、僕のところだけ隣のH席が空席でした。

僕はフライングブルーゴールド会員というガルーダインドネシア提携会社の上級会員なので、きっとそのおかげで隣が空席だったのではないかと思います。

でも、DEFGと4席が連なる中央2席の窓側にも通路側にも接しないEF席の方に少し申し訳なかったですし、少し変だよなぁと思いました。

EFの人がかわいそうじゃん。通路側が空いているなら普通通路側の席を指定するものじゃないの?チェックインカウンターの人はなぜそうしなかったんだろう?

不思議でした。そこまで上級会員は偉いのでしょうか?

しばらくしても誰も移動してこなかったので、2席を小さなベッドみたいにして寝ました。

不思議3:JR関西空港構内に北九州市小倉の広告

関空に到着する1時間前くらいに起床しましたが、機内食は全部パスしました。

前日、食べまくったからです。

  1. パダンのガルーダラウンジの食事
  2. パダン-ジャカルタの機内食
  3. ジャカルタのガルーダラウンジの食事
  4. ジャカルタ-バリの機内食
  5. バリの空港レストランでの食事
  6. バリのガルーダラウンジでの食事

もうお腹いっぱいでした。

やがて関空に到着しました。

隣にハワイアン航空が駐機していたので「おっ!ハワイアン航空じゃん!」と興奮しましたが、冷静になって考えると僕はハワイとは縁もなく、ハワイアン航空のことも詳しく知りませんので、何に興奮したのかさっぱり意味不明でした。

その後は、入国審査、税関を通過し、レンタルWifiの返却、京都までの切符を購入してJR関西空港駅のプラットホームに降りて行こうと階段に差し掛かった時に見覚えのある文字が目に入りました。

KOKURA=小倉、MOJIKO=門司港。

僕の地元の北九州市の広告です。

よく見ると関空から北九州へのアクセスマップも書いてあります。

でもさ!ここ関西空港だよ!どんだけ距離離れてると思ってるの?3時間以上かかるよ!

しかも!ここはJR関西空港駅だよ!ここに来た人たちはすでに観光の予定を決めてるよ!予定を決めているから電車に乗るんだよ!

この看板を見て、「あっ!小倉楽しそう!目的地変更しよう!Let’s go to Kitakyushu」となるはずがありません。

一体、この看板の目的は何なのか?不思議でした。

まとめ

こうして無事にバリから関空へと帰って参りました。

こうやって思い出して見ると、変な出来事や不思議なものをたくさん経験していたり目撃していたりするのですね。

旅はエピソードトークの宝箱かもしれません。

残念なのは僕にその表現力がないことですが・・・。

そして、実は今回の記事は「KIXエアサイドラウンジに大感動!でも、景色がほんの少し残念」から始まったパダンへの旅を書き記した合計16記事の最後の記事でもありました。

おしまい。