バリ・デンパサール空港での国内線国際線ターミナル間の乗り継ぎ方法

バリの空港の国内線ターミナルと国際線ターミナルは直接繋がっていません。別々のターミナルとして建っているので、空港外のエリアを移動しなければなりません(所要時間は徒歩で5分)。ジャカルタからバリに降り立った僕は、バリの空港の国内線ターミナルから国際線ターミナルへ徒歩で移動しましたので、その方法を紹介します。

ところで、この空港のことを「バリ」と呼んだり「デンパサール」と呼んだりしますが、空港の名前は「ングラライ国際空港」と呼びます。しりとりで「ん」がつくと負けですが、「ングラライ国際空港」があるので「ん」でも続けられます。

「ングラライ大学」というのもありますし、探せば「ングラライ」に関する施設や組織は山ほどあると思うので、最後が「ん」だと負けではなく、「ん」から始まる言葉を返せなかったら負けなのではないか?など無駄なことを考えていました。

そんな乗り換えの話です。ジャカルタ〜バリ間のフライトの話から紹介しています。

バリへ!日本人がいるとなぜか恥ずかしい

ジャカルタでは乗り継いだだけです。空港に来るとワクワクしますが、意外にやることがないですよね。

僕をバリ・デンパサールまで運んでくれるガルーダインドネシア機を撮影したり、スマホに入っている三国志を読んだり、時間を潰して過ごしただけでした。

15番搭乗ゲートから優先搭乗にて搭乗です。1文に3回も「搭乗」という言葉が登場!

日本人の姿もちらほら見かけました。

そして、日本人は僕の近くの座席に座っていました。なんとなく恥ずかしい気持ちになりました。

同じ日本人なのでお互いに「あ、日本人だ」とわかるわけですが、だからと言って話しかけるわけでもなく、でも話しかけないとそれはそれで居心地が悪く、なんだかなぁ・・・。

結局話しかけなかったのですが、こうしてジャカルタを発ちバリへ向かいました。

国際線ターミナルへは徒歩で移動

今回紹介するルートは今だけ?

バリの空港の国内線から国際線への行き方ですが、僕が以前利用したルートと今回使用したルートは違います。以前はわかりやすい専用道みたいなルートがあったと思うのですが、その辺りは工事中になっており別のルートにて移動しました。

今回利用したルートでは「えっ!?ここ通るの?」みたいな場所もありました。ということは、一時的に利用しているだけで、昔存在した専用道周辺の工事が終了すれば、また以前のルートに戻るのだと思います。つまり、今回紹介するルートは変わる可能性が高いです。

国際線ターミナル誘導案内が目立っていない

バリ、ングラライ国際空港での国内線から国際線の乗り換えですが、国内線ターミナルと国際線ターミナルが直接繋がっていません。他の到着客と共に、空港を出ましょう。

国際線ターミナルは出て右手にあるのですが、空港を出て左手に国際線への誘導案内があります。しかし、これが目立っていません。

「Minivan Taxi」と「Pic-Up Zone」の案内は光り輝いているのに「International Departure」は薄暗いので気づきにくいです。

本当にこっちなの?と不安になる

「International Departure→」に従って歩くのですが不安になります。

まず、タクシードライバーがめちゃくちゃ声をかけてきます。引くくらい声をかけて来るので、「あれ?もしかしてここはただの到着客用のエリアなのか?」と不安になります。

少し進むと、一部のタクシードライバーは僕が国際線への乗り継ぎ客だと気づき、「タクシーでInternationalへ行けるよ!」みたいなことを言われます。そこで、「あれ?もしかして国内線ターミナルと国際線ターミナルはタクシーで移動しなきゃいけないくらい遠いの?」と不安になります。

もっと進むと、もはや空港と関係のない小店舗が並ぶエリアに到達します。

「あれ?このまままっすぐ行くと、完全に空港の外に出てしまうのでは?」と不安になります。

でも、安心してください。このお店があれば、あなたは確実に国際線ターミナルに近づいています。

バリにビアードパパがある!と少しびっくりしました。てっきり、関西圏のお店だと思っていたので。

道がなくなる

ビアードパパを通り過ぎ、次に出て来るのは「International departure→」と「Toilet→」の2つの案内だけになります。

しかも、トイレの案内の方が立派です。

しかし、このあと、トイレしか見つからない状況があなたを待っています。

完全にトイレに突き当たります。トイレらしき建物に「International Deperture↑」とありますが、右も左も人が歩ける道は存在しません。

どこを歩けばいいのか?

正解はここです。

トイレの右側にある路側帯を歩きましょう。おそらく、ここが最難関ポイントです。大きな荷物を持っている方は、車に気をつけてください。

国際線ターミナルが見えてホッとする

先ほどの最難関ポイントをクリアすると、国際線ターミナルらしき建物が見えてきます。

でも、これは国際線ターミナルではなく、ホテルみたいです。でも、ここまで来ればもう安心です。横断歩道を渡れば、国際線ターミナルの雰囲気になっています。

さらにどんどん進みましょう。

ここら辺から国際線ターミナルに着くまでの間でもタクシードライバーらしき人に「どこに行くの?タクシー?」と聞かれます。無視しましょう。徒歩で30秒後には国際線ターミナルに到着しますから!

無事到着です。ただ、1階は国際線到着フロアなので、3階の出発フロアへ行ってくださいね。

1階の国際線到着で人がごった返している両脇にエレベーターが2機ずつ設置されていますので、エレベーターで3階に行くのが一番簡単だと思います。エスカレーターもあるみたいですが、どこにあるのかわかりませんでした。

まとめ

バリ・デンパサール空港の国内線ターミナルから国際線ターミナルまでの乗り換え方法を紹介しました。

不安になる箇所が多かった乗り継ぎでしたが、たかだか5分で移動できる距離ですので、自信を持って移動しましょう。もちろん、国際線から国内線への乗り方は紹介した方法の逆を行けば良いだけです。

また、写真が全体的に荒くて申し訳ないです。もともとが綺麗じゃないのに、さらに圧縮しすぎなのかもしれません。でも、大体は理解していただいたと思いますので勘弁ください。

おしまい。