永観堂・禅林寺はすでに紅葉始まる!?夏の見どころは青々とした庭園

京都の永観堂へ行ってまいりました。以前からあの辺りを散策している時に気になっていた寺院の一つです。

庭園の苔や楓が青々していて綺麗だったり、多宝塔へのアクセスには体力が必要だったり、そこから見る景色が良かったり、6月なのに葉が紅葉している?とか、いろいろな発見がある訪問でした。

アクセス

実はこの記事は「法然院の境内は小さく見どころは少ないけど静かで雰囲気の良い寺院」という法然院に行った記事の続きでして、大変申し訳ないのですが、法然院からの行き方を説明します。

  1. 法然院を出たら西に向かって(山と反対の方向へ)歩き、哲学の道まで出ます。
  2. 哲学の道を南(銀閣寺と反対の方向)へ歩きます。
  3. 哲学の道の終わりで右に曲がります。
  4. 次を左に曲がります。
  5. 左手に永観堂が見えてきます。
法然院 から 禅林寺 (永観堂)

地図の水色の点線が永観堂への行き方です。で表すとわかりやすいようなわかりにくいような感じですが、この行き方ですと、永観堂へは24分(1.8km)歩くことになります。

まぁ、30分弱ですから大丈夫ですよね・・・?

バスで行くという方法もありますが、バス停2つ分だし、タイミングよくバスが来るかわからないので、僕たちは歩き、永観堂の門に到着しました。

永観堂の門

拝観時間に注意!16時まで!

門をくぐると、さらに進みます。すると受付が見えてきます。

永観堂の受付

ここまで来たのなら、入るかどうか迷わずに入ってください。

拝観料は大人600円、小中高生400円です。

そして、拝観時間は、午前9時から午後4時まで!

京都の寺社仏閣の閉門時間は、午後5時とか、5時半とかが多い気がしますが、ここは午後4時までなので気をつけましょう。

撮影禁止箇所あり

中に入ると、諸堂の入口という場所があります。ここに入れば、お堂の中を見て回れます。結構長いです。

永観堂の諸堂入口

ただ、注意点としてはお堂内の文化財の撮影は禁止です。

それ以外は撮影してもよかったみたいですが、僕はお堂内全て撮影禁止と誤解していたので、お堂内の写真は一切ありません。

多宝塔からの景色は最高!そして体力が必須

お堂を出て、庭園の方へ向かうと「多宝塔まで5分」という案内板が出ていました。

5分と書いているところを見ると、すぐそこ!ではなくて、まぁまぁな距離がありそうですが、せっかく来たので行ってみました。

遠いというより、階段がしんどい!です。こんな感じの階段が3ヶ所ほどあり、登ると多宝塔に到着です。

多宝塔につながる最後の階段は、めちゃくちゃ怖かったです。

僕は高所恐怖症なのですが、この多宝塔はまぁまぁな高さのところに建てられているので高さに対して怖かったのですが、階段の手すりは金属製でして、夏の太陽の光をいっぱい吸収して、さわれないほど熱く、手すりなしで上り下りをしなければならず、さらに怖く感じました。

でも、その恐怖に打ち勝って、綺麗な景色を見ることができました。

「京都市内の景色を見ても、京都市民じゃないから、なんにもわからん」と思う方は安心してください。

簡単な景色の説明図がありますので、これを見ながら、景色を楽しんでください。

そして、ここまで来て疲れた方には、ちゃんと休憩所があります。

多宝塔の横に、休憩できる建物がありました。僕は、もうクタクタだったので、ここで、まだ色づいていないもみじ(楓)を見ながら、30分も休憩しました。

庭園の苔の青さが綺麗

多宝塔のある展望台的な場所を下って、また庭園に戻ります。この庭園は本当に全面緑なのです。

苔や楓が青々と生い茂り、癒されます。本当に綺麗です。

こんなに緑色に囲まれていたら、視力が回復するんじゃないかと思うほど、目に優しい空間です。

小川もあるので、本当に良い空間です。ここ最近みた庭園の中で、いや今まで見て来た庭園の中で一番イケてる庭だと思います。

6月時点の紅葉の状況

このときはまだ6月でした。6月ってことはまだ梅雨の時期、今から夏が始まるぞ!という時期の少し前です。

そして、この時期の永観堂は青もみじ、つまり、まだ色づいていない楓が美しいことで有名なのですが、今回の訪問では、いたるところに赤色に紅葉したもみじを見ました。

ねっ!!左の木、真っ赤でしょ!(僕のブログは写真の画質がめちゃくちゃ悪いことで有名なのでわかりにくいと思いますが・・・)。

こっちも右側の方紅葉してるでしょ!

これらの写真は、決して画像編集とかしたわけではなく、赤っぽく見えるようにカメラの設定を変えたとかでもなく、普通に撮影しただけです。

専門家じゃないのでよく知りませんが、これって普通のことなんですかね?

いろいろな満足が得られる永観堂

お堂、多宝塔、市内の景色、庭園、紅葉などなど、さまざまなものを見たり、体験できる永観堂は素晴らしい場所です。

今までは、周辺の他の寺社仏閣を優先していたので、永観堂へは行きませんでしたが、やっと訪問して、「来てよかった〜」と思い、今度は秋の紅葉のシーズンに来ようと思います。

永観堂を出たあと、すぐ近くにある南禅寺へ向かいましたので、次回の記事は南禅寺訪問記の予定です。

おしまい。

京都
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