国際結婚したら僕の英語力が下がった気がする2つの原因

僕は大して英語が話せません。5年前の2012年に受験したTOEICは650点程度だったので、日常会話くらいのレベルができる程度です。

アメリカ人やイギリス人が喋るような速さの英語は全く聞き取れません。

それくらいの英語力なのですが、タイ人の嫁と国際結婚して以降、英語力がどんどん下がっているように感じます。考えられる理由は・・・。

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国際結婚した僕の英語力は低下した!?

「奥さんが外国人なら英語力つくでしょ?」とよく友人に言われます。

そんな僕ですが、タイ人の嫁と国際結婚した割に、英語力は向上することなく、むしろ低下しているように思います。

客観的な指標はありませんが、何となくそう感じます。

例えば、英語の歌は相変わらず歌えませんし、ネットフリックスで海外のドラマを見ても映像という視覚的な情報からしか情報を得られず、音声からの情報量はほぼ皆無です。だって、何と話しているのかわからないので・・・。

それどころか、以前より口から英文が出てこないです。

突然、外国人観光客に何か尋ねられても英語が出てこないし、英単語が先に口から出て来くるような状態で、「Mcdonals」「eatしたい today」みたいなヘンテコな言葉を発しています。

うまく説明できませんが、今までできなかったリスニングはもちろんのこと、スピーキングもうまくできなくなりました

国際結婚したのに、なぜ英語力が落ちているのか?

考えてみると、原因は以下の2つではないかと思います。

原因1:嫁の日本語力の向上による英語使用頻度の低下

もともと嫁は僕よりも英語ができました。文法とかは間違ってる時が多々ありますが、スピーキングやリスニングは嫁の方が数段上です。英語の小説も読みますし、海外ドラマも英語のまま見ています。

嫁と出会った当初、嫁との会話は英語でしたので、僕自身の英語力、特にスピーキングとリスニング力はどんどん上達したような気がします。

ところが、同棲するようになってからは、嫁は日本語学校に通学するようになり、日々日本語を勉強するようになりました。

やがて嫁はアルバイトをするようになり、日本語はますます上達していきました。

すると、日々の会話も、英語の割合が減少し、日本語の割合が増えていきました。

そうなんです!

英語を使う頻度が減ってしまったのです。

結果、英語の力が落ちていったように思います。

原因2:独自進化を遂げた僕の英語

さて、その後、僕と嫁の会話で使用する言語の割合は、英語の割合が減っていき、日本語の割合が増えていきました

そのままその傾向が進めば、英語は一切使わずになり、全て日本語を使うことになるのですが、そうはなりませんでした。

なぜなら、嫁から見れば、日本語で会話するより英語で会話した方が簡単で、ストレスを感じません。

一方で、僕は英語で会話するより日本語で会話する方が簡単で、ストレスを感じません。

その結果、日本語や英語を使う割合はある一点で止まるようになりました。

図で表すとこんな感じです。

上の図で言うところの赤矢印で止まりました。嫁と僕の均衡点、妥協点とでも言うべきでしょうか?

そして、その状態が続いた結果、こんなことが発生しました。

互いに、英語と日本語が混ざった言語を使うようになったのです。

それが、先ほどの「Mcdonalseatしたい today」なわけです。

単語は英語だったり嫁が知っている日本語だけど、文法は日本語だったり英語だったり、もうぐちゃぐちゃです。

僕の英語は、英語と日本語が混ざったことによって、英語でも日本語でもない独自進化系の言語になってしまいました。

その結果、英語力はさらに落ちた気がします。

まとめ

というわけで、2つの原因を紹介しました。

嫁も同様の問題を抱えているらしく、以下の会話ルールを策定しました。

  • 英語で質問したことに対しては全て英語で答える。
  • 日本語で質問したことに対しては全て日本語で答える。

しかし、一度身についた癖を治すことは本当に難しくて、今は会話すること自体にストレスを感じています。

国際結婚した多くの方が同様の問題を抱えるのでしょうか?

おしまい。

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