銀閣寺(京都)の6つのユニークな見どころ!英語でSilver Pavilion?

嫁と銀閣寺へ行ってきました。ところで、タイ人の嫁は漢字が苦手なので、銀閣寺が銀で金閣寺が金という対になっていることを知りません。なぜなら、嫁にとっては、「銀閣寺はGinkakuji Temple、金閣寺はGolden pavilion」なのです。金閣寺には金のイメージがありますが、銀閣寺には銀のイメージを持っていないようです。

なので、「銀閣寺はSilver pavilionと呼ばれて、Golden pavilion(金閣寺)とよく比較される有名な寺だよ」と説明したのですが・・・

その話を含めて、ちょっとユニークな銀閣寺の見どころを6つ紹介します。

アクセス

銀閣寺最寄りのバス停は、銀閣寺道と銀閣寺前の2つがあります。でも、おそらく、ほとんどの人が銀閣寺道を使うでしょう。

そこから、頑張って銀閣寺の参道(門前町)へたどり着いてください。銀閣寺を指している看板や案内板がいたるところにあるので迷うことはないでしょう。

参道入口から銀閣寺へまっすぐ進みます。

銀閣寺の参道

坂が結構きついので、疲れた方は無理をせずに休み休み進みましょう。

やがて入口が見えてきます。

境内の地図

中に入る前に、右手に銀閣寺の境内の地図がありましたので、確認しました。

銀閣寺の地図

銀閣寺と言えば、観光雑誌や教科書に出て来るあの木造の質素な建物だけのイメージがありますが、でっかい建物や石庭、展望所まであります。

拝観時間と注意事項

銀閣寺の拝観時間

拝観時間は、朝8時30分から夕方5時まで。5時20分には閉めるようです。

受付で拝観料を支払いましょう。

  • 大人:500円
  • 小人:300円

京都観光していると、拝観料だけでかなりの出費になりますが、こうした方法でしか日本の寺社仏閣などの歴史文化を守る方法がないので仕方ないと諦めましょう。

受付横には注意書きがあるのでしっかり読みましょう。

観光地の看板に対して、いつも思うことなのですが、日本語は大きくて見えやすいのですが、外国語はいつも申し訳程度に記載されてるだけで、フォントサイズが小さく感じます。

海外の方は、こんな小さいフォントで書かれた看板を見て、パッと瞬時に物事を理解できるのだろうか?と疑問です。

そんなこんなで、銀閣寺へ入ります。内部の様子を紹介しながら、ちょっとユニークな銀閣寺の見どころを6つ紹介していきましょう。

チケットではなくお札(御札)

一つ目の見どころは、中に入る前にあります。というか、受付でそれがもらえます。

受付でお金を払うとお札とパンフレットが渡されます。お札と書くと紙幣の方のお札みたいなので、ここで言うお札は御札のことです。

銀閣寺のお札

そして、お札には「大人」と書かれた半券みたいなものがくっついています。この半券みたいな紙は銀閣寺に入った直後に係りの人が回収します。

そして、残ったお札は、お札として活用できます。なぜお札なのか?僕は真相は知りません。

金閣寺よりわびさびがある

二つ目は、わびさびです。

入るとすぐに、教科書とかで足利義政が建立した銀閣寺として紹介されている建物があります。

銀閣

この建物が銀閣寺!と思っている人は多いですが、この建物の名前は銀閣とか、観音殿とか言うそうです。銀閣寺というと境内全体を指すようです。

そして、やっぱり日本人としては銀閣の方が落ち着きます。たしかに金閣寺はキラキラしていて、池の水面にも姿を映して綺麗なのですが、落ち着けるのは銀閣寺です。

素朴で質素でいながら、これで十分なのです。これが、わびさびなのでしょう。

Silver Pavilionと思っていた人はがっかりする

3つ目が、冒頭の話につながる話です。

「銀閣寺はSilver pavilionと呼ばれて、Golden pavilion(金閣寺)とよく比較される有名な寺だよ」と言う僕の説明を受けて、嫁はすっかり、「Ginkakuji Templeは一面を銀箔が貼られて寺だ」と思っていたようです。

で、実物を見ると・・・

銀の要素はゼロ・・・。がっかりしてました。

説明不足で期待させてごめんね。

でも、本当に銀箔が貼られていたら、どんな感じなんでしょうね?アルミホイルみたいな感じで安っぽくなるのでしょうか?

魅力的な石庭と砂山

4つ目は、銀閣寺といえば石庭と砂山です。

銀閣寺の砂山、向月台

この砂山は、砂山という名称ではなく、向月台(こげつだい)と言います。

あとは、石庭です。

銀閣寺の石庭、銀沙灘

これも石庭と言う名称ではなく、銀沙灘(ぎんしゃだん)と言います。

銀閣寺は全体的に整っている雰囲気があります。つまり、銀閣(観音殿)だけがすごい訳ではなく、トータルパッケージですごくいい!それが銀閣寺です。

適度な運動になる展望所

5つ目は、展望所です。

先ほどの石庭エリアをさらに進むと、先ほどの石をテーマにしたエリアから、苔が綺麗なエリアに移ります。

さらに進むと、勾配がきつくなってきます。

このあたりまで来ると、息切れです。夏は暑くて大変だと思います。

そして、展望所に到着です。自撮り撮影している人がたくさんいました。ここまで来るのにかなり疲れましたが、時間にして5分もかかりませんでの、ぜひ行ってください。

銀閣も拝める綺麗な景色を見ながら、休憩しましょう(実際の風景は、写真なんかと比べ物にならないほど素晴らしいです)。

大きなミスト扇風機

一応、先ほどの展望所が銀閣寺内の最後の観光スポットなので、出口を目指しましょう。

売店でお土産を買うのもありだと思いますが、売店にはこんなものが置いてあります。

6つ目の見どころ!大型扇風機(ミスト散布付き)です!

この日は30度を超える暑さの日だったので、この扇風機が送って来る風はとても気持ちよかったです。

ここで体を冷やして、次の観光地へ行くことをオススメします。

周辺に観光地がいっぱいある

という訳で、銀閣寺に行った話をしてきました。なかなか良い滞在でした。

金閣寺と比べても、銀閣寺の方がThe 日本を感じさせてくれるのではないかと思います。

ところで、京都通の方ならわかるかもしれませんが、「銀閣寺に行ったということは、その周辺の他の観光地にも行ってきたんじゃない?」と思いかもしれません。

その通りです。銀閣寺周辺、いや東山エリアには観光地がたくさんありますからね。

次は銀閣寺から歩いていける法然院へ行ってきた話をする予定です。

おしまい。

京都
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