ロータスラウンジ@ハノイ・ノイバイ空港訪問!混雑の原因はSFC?

バンコクからハノイを経由して関空に帰る話のハノイ・ノイバイ空港ロータスラウンジ訪問記です。

ロータスラウンジとはベトナム航空(スカイチーム)の運営するラウンジです。僕はエールフランス航空(スカイチーム)のマイレージプログラムフライングブルーの上級会員なので、同じ航空連合のベトナム航空ロータスラウンジが利用可能です。

いつもはJALやANAを使う僕ですが、今回あえてベトナム航空を利用した一つの理由が、JALやANAのラウンジ大混雑問題です。

JALとANAの上級会員は多いのでラウンジが混雑します。それに比べれば、スカイチームの上級会員は少ないでしょうから、ベトナム航空のロータスラウンジも人口密度が低く、快適に使えるに違いない!という魂胆でした。

そのハノイ・ノイバイ空港のロータスラウンジですが、羽田や成田のANAラウンジやサクララウンジと比べるとかなり小さいです。そして、搭乗時間が近づいて来ると受付に行列ができるくらいに混雑していました。これってSFC会員が原因!?

そんなラウンジ訪問記です。

ラウンジへのアクセス

僕はハノイ・ノイバイ空港のことは全く知らないので、僕の場合とみなさんの場合ではアクセスの方法が違うのかもしれませんが、僕はバンコクからハノイに到着し、乗り継ぎ口を経て、出発フロア(制限エリア)に到着しました。

出発フロア(制限エリア)に到着したあと、右に曲がります。

20-28搭乗口の方向へ歩きます。その時は気づかなかったのですが、「Lotus Lounge」への案内も出ていました。

まっすぐ行くとラウンジ入口前に置いてある航空会社の一覧が書かれたボードがあります。

このエスカレーターで上の階へ行きましょう。

エスカレーターだけでなく、エレベーターでも上の階へ行けます。

こちらはベトナム航空やシルクエアーのCAさんパネルでお出迎えしていただけます。

僕は、大きな荷物を持っているわけではなかったのでエスカレーターで上の階へ向かいました。

上の階では、その他の航空会社のCAさんパネルがお待ちしています。

ベトナム航空はスカイチームですが、スターアライアンスのシンガポール航空やアシアナ航空もこのロータスラウンジを使っているようです。

ラウンジの入口に到着です。

搭乗券とマイレージカードを用意いたしましょう。

あと、訪問時には全く気がつかなかったのですが、受付がロータス(ハスの花)のオブジェになっていました。

写真右側の白い花のオブジェがそれです。タイ国際航空もオーキッド(ラン)、チャイナエアラインは梅のように花をトレードマークにしている航空会社は多いような気がします。

出発3時間前は比較的空いていた

僕がラウンジに入室したのは21:30頃です。出発時間が24:20だったので、出発の約3時間前にこのラウンジに入ったわけです。

この時間帯はまださほど人も多くなく、空いている座席を探して座るのではなく、「どこの座席にしようかな?」と選ぶことができるくらいの具合でした。

僕は、先ほど紹介した受付のゆりのオブジェ裏にあるスペースを選びました。

写真を見て分かる通り、このあたりには誰も座っていません。そして、なぜ、この席を選んだかというと?

コンセントがあったからです。パッと見た限りではコンセントは見つけられませんでしたが、このスペースには壁にテレビが設置されており、写真のようにコンセントがありました。

また、このラウンジは窓が大きくて、天井も高くて開放的でした。

窓からはいくつものベトナム航空機を眺めることができます。夜だったので遠くの方までは見えませんでしたが、窓なしラウンジより、窓ありラウンジの方が数倍満足度が違います。

このベトナム航空機に搭乗したわけではありません。大阪行きの搭乗ゲートはほぼ端にあったので、僕がいた場所から見ることはできませんでした。

航空会社のラウンジですので、食事の提供がもちろんあります。

ただ、僕はバンコク・スワンナプーム国際空港のエールフランスラウンジ、チャイナエアラインラウンジ、そしてハノイへのフライトで提供された機内食など、かなり食べていたので、ここでは何も食べませんでした。

ソフトドリンク以外の飲み物が見当たらなかったので、おそらくこちらのバーで注文するのだと思います。

でも、僕はソフトドリンク以外の飲み物を飲んでいないので、どういうシステムになっているかは不明です。もしかしたら、冷蔵庫のどこかにあったのかもしれませんし、注文しないと提供されないのかもしれません。

結局、僕がこのラウンジでいただいたのは、これだけです。

ジュース1本。ロータスラウンジ入室が21:30。ラウンジを退出したのが23:15。約2時間弱をジュース1本で過ごしました。

たまたま僕の隣に座った韓国人女性(旦那さんは日本人)と1時間くらい話が盛り上がったので、手持ちぶたさになることもありませんでした。

そうそう、このハノイ・ノイバイ空港のロータスラウンジにもWi-Fiが提供されています。

ベトナム航空ロータスラウンジ@ホーチミンは景色も快適度も最高」にて書いたのですが、ホーチミン・タンソンニャット国際空港のロータスラウンジで提供されているWi-Fiは接続すると「保護されていません」「安全な接続を確立できません」みたいな表示がされる安全性に疑問のあるWi-Fiだったのですが、ハノイ・ノイバイ空港のロータスラウンジのWi-Fiにはそういうメッセージは表示されませんでした。

搭乗時間が近くにつれ激増するラウンジ利用者

先ほど少し出てきた韓国人女性が搭乗のためロータスラウンジを退出したあと、22:30から23:00の間くらいに、あっという間に人が増えました。

日系企業の紙袋を持った日本人がすごく多くて、あと南アジアの人も多かったです。カオスのような状態でした。

僕が座っていた周辺も、僕がきた時は誰一人いなかったのに、人だらけになりました(僕が座っていたのは、ディスプレイの前にあるソファーです)。

先ほどは誰もいなかった窓側もしっかり人が座っています。

ここまで混雑すると、日本の空港にあるラウンジとさほど変わりません。そして、隣では「カンパイー!!」と宴会も始まりました。

よく思い出すと、僕は誰かと一緒にラウンジを利用した経験がほとんどありません。なので、ラウンジで「じゃ、今日はお疲れ。カンパイ!」とかやったことがなく、さらに言うと、そういう光景も見たことがなく、すごく新鮮な光景でした。

ラウンジにいた日本人はSFC会員なのか?

飛行機への搭乗を待っているときに、隣の人(SFC会員)が話していたことです。

ベトナム航空とANAは提携してるから、ANA便名で取らなくても、ベトナム航空のホームページから予約すれば、SFC会員はベトナム航空利用時にも優先サービスとかラウンジが利用できるんだよ。PPはつかないけど。今回もベトナム航空のラウンジ使ったしな。

引用元:僕の曖昧な記憶

ふむふむ。道理で「スカイチームのベトナム航空が運営するロータスラウンジなのに、日本人が多いなぁ〜」と感じたわけです。

だって、SFC会員は何十万人といます。ダイヤモンド会員だって何万人いると聞きます。それに対して、日本国内にスカイチーム加盟航空会社がないわけですから、スカイチームエリートプラス(上級会員)は少なく、スカイチーム航空会社のラウンジ利用者は少ないはずです。

でも、ラウンジでは日本人がめちゃくちゃいたんですよ!ついでに言うと、優先搭乗も結構並んでいたんです。

ということで、あの混雑の30%はSFC会員が作っていると言っても過言じゃない気がしました。

受付には行列!

さすがに23:00頃になるとラウンジの混雑は凄まじく、特に音がうるさくて心地よくないので、ロータスラウンジを退出することにしました。

受付横を通り過ぎて、出口から受付を振り返ると・・・

受付に行列ができています。そして、「この人たちが座れる座席はないんじゃないかな?」と思うほどラウンジ内は混雑し、座席がないので、この人たちはラウンジ内を右往左往して座席を探さなければならないわけです。

そこまでしてラウンジを利用する理由とは?そこまでしてラウンジを利用させてしまうラウンジの魅力とは?

「ラウンジってすごいなぁ〜」と感じました。

まとめ

ハノイ・ノイバイ空港のベトナム航空運営ラウンジであるロータスラウンジを訪問した話でした。

SFC会員が原因なのかどうかはよくわかりません。だった、ロータスラウンジにいた日本人がSFC会員であるかはわかりませんので。もしかしたら、ベトナム航空の上級会員の日本人もいたかもしれませんし。

でも、思ったこととして、「日本のラウンジと、日本便が就航している空港のラウンジは、日本人によって混雑するんだな」と思いました。

一方、ラウンジ内には南アジア系の人たちも多かったのですが、ロータスラウンジはインドの航空会社の指定ラウンジではないので、その理由は全くわかりません。

おしまい。

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