関西空港のタイ国際航空・ロイヤルオーキッドラウンジは狭く質素な食事

そんなわけで、実はこの記事は前々々々回くらいから始まった関空から海外に行くよ!というシリーズものでして、関空でのラウンジ巡りの最後は、タイ国際航空が運営しているロイヤルオーキッドラウンジに行きました。

搭乗時間までロイヤルーキッドラウンジに滞在しましたが、このラウンジは結構狭くて、関西空港国際線のANAラウンジの狭さも有名ですが、それを超える狭さ、いや細さです。

食事も質素で、わざわざラウンジで食べなくてもどこでも食べられるものが提供されているので、フードゾーンとバックヤードを潰してもっと広いラウンジに改修したら良いのではと思いました。

ところで、どうでもいい話なんですが、タイ国際航空の英語表記はThai Airwaysです。これだとタイ航空ですよね?国際はどこから来たんでしょうね?

北ウイング先端駅すぐにある

タイ国際航空が運営するロイヤルオーキッドラウンジは北ウイング先端駅を降りるとすぐに見えて来ます。

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジの入り口

オーキッドとは蘭です。フロントに搭乗券とマイレージカードを提示しましょう。

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジのフロント

ラウンジは小さい

このラウンジですが、結構狭いラウンジとして有名です。とは言っても、わざわざこの日本の関西に自社ラウンジを設置してくれるタイ国際航空には感謝です。

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジ

入ってすぐに目に入ってくる景色がこちら。奥にある壁までの広さです。奥の壁の向こう側にファーストクラス乗客用の部屋があります。

とりあえず、座席を確保します。

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジの座席

昔は、この位置には椅子はなかったと思うのですが、利用者が多くて椅子を増設したのかもしれません。

この座席から入口方向を見た景色がこちら。

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジ

ラウンジは細く、混雑

さらに、別角度から撮影した写真がこちらなのですが、横幅の狭さがわかるのではないでしょうか?

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジ

基本的に椅子が横2~3個しか置けないラウンジです。

タイ国際航空はA380を関空に就航させていますが、A380の場合、ファーストクラスが12席、ビジネスクラスが60席ありますので、その全員がラウンジを使った場合、72席必要です。

さらにエコノミー利用者の中にもスターアライアンスゴールド会員のようにラウンジを利用できる人もいますので、このラウンジで足りるのか?と疑問です。

関西空港にあるタイ国際航空のロイヤルオーキッドラウンジ

こちらは、ドリンクやフードゾーンですが、この通りの幅の狭さです。

もっと言うと、こう言う不便さがあります。

関西空港のタイ国際航空ロイヤルオーキッドラウンジ

例えば、あなたがラウンジの窓側に座席に座っていたとします。その後、他の人が通路側の座席に座ってしまいました。その場合、あなたは外に出られなくなります。もしも、席を離れたい場合、食事を取りに行きたい場合、トイレに行きたい場合・・・。

  • 「すみません、すみません」と言いながら、通路側の人とテーブルの間を跨いでトイレへ行く。
  • 通路側の人が席から離れた隙に、トイレに行く。

ラウンジなのに、機内みたいなことをする必要があります。

食事は質素、いっそのことバックヤードごと潰して広くすれば良いのでは?

航空会社のラウンジと言えば、食事があることですが、関西空港は基本的に期待できません。それはタイ国際航空にも言えます。

ここにあるものが全てです。あとはソフトドリンクバーがあるくらいです。

食べ物としては、インスタントラーメン類、おにぎり、バナナ、パン・・・。

これくらいです。

まぁ、これくらいの食べ物ならどこでも食べられますので、わざわざロイヤルオーキッドラウンジで食べません。ファミマとかで十分です。

フードゾーンやバックヤードを潰して、もっとゆとりある広さのラウンジに改修しても良いのでは?と思いました。

まとめ

狭くて、細くて、食事が質素なタイ国際航空運営のロイヤルーキッドラウンジに滞在しました。

自社ラウンジをわざわざ関西空港に用意しているタイ国際航空には感謝でいっぱいですが、もうちょっと広くならないかな?というのが正直なところです。

狭さもさることながら、ラウンジ内の混雑も気になるところです。

でも、ラウンジを退室すると、外はこんな状況でした。

ラウンジ内より大混雑。まぁ、ラウンジの方がいいですね。

おしまい。

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