熊本空港ANAラウンジで感じた座席数より広さと窓の重要性

熊本空港ANAラウンジを訪問しました。以前から何度か訪問しているのでよく知っているラウンジなのですが、窓がなく狭いという特徴があります。それでいてANAラウンジの雰囲気をしっかりと継承し、品質を保っていることは素晴らしいことでもあります。

ただ、狭いので快適ではありません。くつろげるかと聞かれれば、普段は混雑していてくつろぐことができなと思います。そんな訪問記です。

アクセス

熊本空港の保安検査場は1箇所にしかありませんので、そちらを通過後に右へ歩いて行きましょう。

JALのサクララウンジを通り過ぎるとすぐにANAラウンジがあります。

ANAラウンジなので他の空港のANAラウンジと雰囲気は同じです。入室条件も同様です。スターアライアンスゴールド以上の人かプレミアムクラス利用者が入室可能です。

狭いけど大容量なラウンジ

ラウンジに入ってすぐに「狭い!」と感じます。人で混んでいると、入室するのをやめてUターンして退室する人もいるかもしれません。

それくらいに狭く、人が多くいるような気分になるラウンジなのです。

僕が入室した時は5名ほどの人しかいませんでしたが、搭乗時間が近づくにつれてどんどん増えて来ました。

このラウンジはほぼ正方形の形をしているのですが、3方の壁に9つずつくらいの椅子が設置されています。

中央の空いた空間には合計で10人が座れそうなカウンター席みたいな席が2つ用意されています。

曖昧な記憶をたよりに図を作ってみました。

図はあくまでもイメージなので座席数の詳細は不明ですが、もしこの図が正しいとすれば44席もあの狭い空間に存在することになります。

さすがに44名も熊本空港のANAラウンジに入室していたら、居心地が悪くてすぐに退室することでしょう。

多い時で15人だけどやはり圧迫感がある

このラウンジでくつろいでいたのですが、羽田行きや伊丹行きの乗客がだんだんと増えて来て、多い時で15人ほどになりました。

44席あるとすれば、たったの15人です。一人3席使えるほどなので空席率60%くらいなのですが、ラウンジ内はワチャワチャした混雑した雰囲気になりました。ラウンジは座席数が多ければ良いわけではなく、広さが重要なんだと思いました。

あいこと
あいこと

窓があれば広く感じるんだけどなぁ〜

ワチャワチャした雰囲気になったからといってすぐに退室したかとといえば、しませんでした。のんびりとドリンクを飲んでいました。

最近はソーダで割るのが好きで、2度おかわりまでして搭乗開始時刻直前までこちらで過ごしましたので、1時間くらい滞在したことになります(僕がこのラウンジを訪問したのは日曜日の夜でしたのでビジネスマンが少なかった可能性もあり、平日は僕が体験したレベルの混雑よりさらにすごい可能性もあります)。

まとめ

ANAラウンジ@熊本空港の訪問でした。

最大時でもたったの15名程度だったのに圧迫感や混雑感があったのは、座席数ではなくラウンジそのものの広さの問題なんだと思います。最近のラウンジはどこも椅子を斜めに配置したり、肘掛け部分がおしゃれな小テーブルになっていたりと座席数を増やしていますが、座席数を多くするより部屋のサイズを広くしないと混雑を感じてしまうなぁと思いました。

あと、日本全国を見渡すと窓なしラウンジもたくさんあります。僕が入室したことあるのだと関空の国内線、セントレアの国内線、宮崎空港、仙台空港などがそうでした。やっぱり空港ラウンジには窓がほしいな。それも滑走路側に窓がほしいな。

おしまい。