名古屋城の本丸御殿を見学して感じた2つのネガティブな印象

名古屋城に行ってきました。この記事はその前半部分の本丸御殿見学までの話です。「名古屋は熱田神宮と名古屋城の2つくらいしか歴史文化遺産がない」と言う人もいますから、名古屋の文化遺産の半分の地位を名古屋城が占めているわけです。名古屋市民ならば行かなきゃ!と思ったので行ってきました。

でも、名古屋城本丸御殿の印象としては、人が多くて建物が新しくて、歴史を感じられない建物で、個人的には「う〜ん、微妙・・・」というのが感想です。

名古屋城の入場料は手頃

基本的な入場料は以下のようになっています。

  • 大人:500円
  • 中学生以下:無料

姫路城の入場料が1,000円なのを考えると安い!と言えるかもしれませんが、僕の地元の小倉城は350円なのでやっぱり高いとも言えるしで、名古屋城の入場料500円は高くもないけど、安くもない、手頃な価格という感じですかね。

開園時間はイベントによって違う

通常時、開園時間は以下のようになっています。

午前9時~午後4時30分 ただし、天守閣・本丸御殿へのご入場は午後4時まで

引用元:ご利用案内:名古屋城公式ウェブサイト

思ったより早い時間に閉園するようですので注意が必要です。

また、開園時間は時期やイベントによって変わるようです。実際に、僕が訪問した3月末の開園時間は以下のようになっていました。

春まつり入場時間は9時から19時30分だそうです。

名古屋城ホームページにも記載されています。

3月24日(土)から4月8日(日)までの桜まつり期間中は、開園時間を延長します。
最終入場は午後7時30分、閉門は午後8時です。
ただし、天守閣・本丸御殿への最終入場は午後7時です。

引用元:名古屋城公式ウェブサイト

謎なのは、城内の掲示には春まつりと記載されていたのですが、ホームページでは桜まつりと記載されていることです。この表記の揺れはただのミスなのか、狙いがあるのか?

いずれにせよ、開園時間についてはホームページで確認してください。

名古屋城本丸御殿へのアクセス

上述したとおり名古屋城には東門と正門の2つの入口があります。

本丸御殿へのアクセスですが、名古屋城の内部は複雑な構造になっていませんので、テキトーに歩いていたらたどり着きます。

東口からのアクセス

一応説明するとこうなっています。

東門から入場すると中はこんな感じです。

このまま、まっすぐ行きます。

春ならば綺麗な桜があったり

加藤清正像が見えたりします。

すると、門(表二之門)が右手に見えてきます。

この門の中に入ると、案内があります。

本丸御殿に行く場合は、本丸御殿と書かれた左側に進みましょう。

正門からのアクセス

正門の方が東門より立派なのですが、地下鉄市役所前駅からだと東門の方がアクセスが良いので、正門を使うことはないかもしれません。

正門から本丸御殿へ行くには、正門から入場し、まっすぐ進むと、左手に表二之門が見えますので、あとは東門からのアクセスと同じように進むだけです。

名古屋城本丸御殿で注意すること

名古屋城天守閣や本丸御殿では気をつけるべきことがあります。いたるところに注意喚起する看板があるのでよく読んでおきましょう。

特に気をつけておきたいのは以下の2つです。

  • フラッシュ撮影禁止
    フラッシュは城内の絵画を損傷させる可能性があるそうです。城内は暗い場所が多いので、フラッシュ機能が自動になっていると、自動でフラッシュがついてしまう可能性があります。フラッシュ機能はオフにしましょう。
  • 飲食禁止
    夏場は熱中症などの危険がありますので、本丸御殿や天守閣に入る前にしっかり水分補給をしてください。

名古屋城本丸御殿で感じた2つの印象

では、早速、名古屋城本丸御殿に入りましょう。

左側が入口。右側は出口です。

  1. 入口でスタッフの方から注意点の説明があります
  2. 中で靴を脱ぐ必要があるので、脱いだ靴を鍵付きの下駄箱に収納します
  3. 本丸御殿見学スタート!

人が多いので騒がしい

訪問したのが土曜日だったからなのか、お昼過ぎだったからなのか、理由はわかりませんが、とにかく人が多いという印象を受けました。

みんなスマホを片手に一生懸命壁画や襖の写真を撮っていました。

暗い場所もあるので、フラッシュ機能をオフにしておかないと、フラッシュがつくことがあるかもしれません。

それにしても、人だらけです。落ち着くからは程遠い雰囲気で、騒がしく混雑しています。

新しいので歴史を感じられない

人が多いというのもありますが、建物が新しいためなのか、歴史っぽさを感じません。

例えば、こんな感じです。

確かに障壁画はすごいなあと思います。でも、柱とか天井とか壁とかが新しいからなのか、重厚感を感じられません。

この部屋に滞在することになったら、たぶん落ち着かないような気がします。わびさびがないというのでしょうか?

苔が生えていない日本庭園みたいな感じで、軽量感というのか、安い雰囲気です。

2013年に再建されたばかりなので、さらに50年くらい経てば、いい感じに古くなって、歴史遺産感が出て来るのかもしれません。

まとめ

以上、名古屋城本丸御殿訪問までの話でした。

本丸御殿の感想としては、人が多いし、建物が新しすぎて歴史を感じられないというのが感想です。

とは言っても、僕は日本文化の専門家でも日本建築の専門家でもありません。「これこそ本丸御殿!」なのかも知れません。そして、僕はその凄さがわからない庶民なのかも・・・

次回は名古屋城天守閣訪問時の話です。

おしまい。

名古屋
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