南禅寺観光の見どころといえば水路閣!記念撮影スポットは絶対ココ!

南禅寺といえば水路閣です。読み方は、すいろかくと読みます。一昔前に流行ったけいおんというアニメのオープニングにも登場します。

そして、そのオープニングでもあったように(見たことない人は知らないと思いますが)、南禅寺で記念写真を撮影するなら、水路閣のアーチ状の窓みたいになっている場所です。

そんな南禅寺に訪問した話。

アクセス

前の記事を読んだ方だけ知っていることなのですが、この記事は、「永観堂・禅林寺はすでに紅葉始まる!?夏の見どころは青々とした庭園」という永観堂訪問記の続きです。

上述した記事で銀閣寺、法然院から永観堂までの行き方を説明していますので、ここでは永観堂から南禅寺までのアクセスを説明します(不親切ですみません)。

  1. 永観堂を出たら、左へ曲がります。
  2. まっすぐ進むと、気づいたら南禅寺の中にいます。
  3. 左手に三門が見えてくるので、そちらへ向かいましょう。

700mほどなので、徒歩5~10分です。永観堂からバスやタクシーを使う必要はありません。

ただ、僕は銀閣寺から歩き続けて、もう2時間は経過していたくらいだったので、この7分は、そして南禅寺の三門に到着したときには、クタクタでした。

三門は休憩所?

一応、南禅寺の正門らしき門まで行きました。南禅寺の入口には、チケットブースはありません。敷地内に入るのは無料です(永観堂方面から来る方は、この門は通過しません)。

南禅寺の正門

中に入ると、左手少し進んだところに大きな門があります。

南禅寺の三門

南禅寺の三門です。

この三門の周辺には、多くの観光客が座って休憩しています。

南禅寺の三門で休憩する観光客

ちょうど、門の土台的な部分を利用して、多くの観光客が座って休憩をしています。この時期から夏にかけて京都は本当に暑いので、こうしたスペースがなかったら、熱中症で倒れる人がもっと出るのではないかと思います。

南禅寺の三門で休憩

あと、南禅寺全体なのか、三門周辺だけなのかちゃんと確認していませんが、三門周辺には飲食禁止という標識が立っています。僕が訪問した時は、日本語の標識しか確認してないので、海外の方は気にせず飲食していました(つまり、日本人のマナーが悪いから、日本語でしか表記していないってこと?)。

ついでに、この三門に入場することができます。ただ、もう疲れ果てていたため、階段を登るなんて無理!と思い、入場しませんでした。

三門の料金は以下のようになっています。

  • 一般:500円
  • 高校生:400円
  • 小中学生:300円

他にも、方丈庭園、南禅院なる場所は有料となっています。

水路閣でお決まりの写真を撮りましょう!

三門をすぎると、また大きな建物があります。

法堂とでも言うのでしょうか?でも、お目当は水路閣なので、ここを右に曲がりましょう(きっと昔の人は、寺社仏閣が見世物で終わる存在だとは思っていなかったことでしょう。僕みたいに、お寺のメインの建物をすっ飛ばして、寺とはあまり関係のない水路閣だけ見るという人が登場するなんて、さらに思っていなかったことでしょう)。

このような場所を見つけたら、水路閣はすぐです。

じゃん!南禅寺の水路閣!

南禅寺の水路閣

すでに、記念写真を撮っている人がいます。これもいい写真だと思いますが、水路閣ならこちらの方がおすすめ!

水路閣のアーチを利用した写真撮影

このアーチ状の窓みたい建造スタイルを背景に写真を撮るのが一番おすすめです。

しかし、ここでの撮影は結構難しいです。みんな同様にここで写真を撮ろうとするので、一人顔を出したかと思えばまた一人。誰もいなくなって、よし今がチャンス!と思えば、ふと他の人が顔を出してくる・・・。

なかなかうまく撮れないと思います。でも、これぞ観光地!です。ディズニーランドで、ミッキーマウスやディズニーキャラクターと二人きりで写真を撮るのが難しいのと同じ話かもしれません。

水路を辿ってインクラインへ行くのもアリ!

この水路閣の下に上に登る階段があります。

南禅寺の水路閣からインクラインへの階段

さらに登れます。

登り終わると、水路があるんです!だから、水路閣なんです。

南禅寺水路閣の水路

実は、この水路をさかのぼると、蹴上側のインクラインへ行けます(一時期、工事中?だったかで通行できませんでしたが、それ以前は通行できたので、今も行けると思います)。

南禅寺の水路閣の水路をさかのぼってインクラインへ

無論ですが、水路に落ちないように気をつけてください。

かなりの深さと、水の強い流れ、そして歩道は高いところにあるので、落ちたらよじ登るのは難しいと思います(駅のホームから転落した場合、線路からホームに登るのって簡単そうに見えますよね?でも、ホームは意外と高くて、登れない人の方が圧倒的に多いのです。それと同じです)。

感想

これが、僕の南禅寺訪問記です。

僕からの南禅寺情報としては3つです。

  • 三門で休憩できますが、飲食は禁止です。
  • 水路閣は絶好の写真撮影スポットですが、難易度は高いです。
  • 水路をさかのぼって、蹴上側のインクラインへ行けます(おそらく・・・)。

その一方で、自分自身の南禅寺の行動を振り返ってみて、最も重要な宗教施設としての南禅寺をスルーして、ただ見て回るだけってのは、本当に正しい観光なのか?寺社仏閣の正しい姿であったのか?なんか変じゃない?とも感じました。

とは言っても、有名なところに行って、写真撮ったり、その話を友達にしたりすることも重要な観光の一部だと思います。なので、しばらくは、こんな感じの観光を続けるんだろうなと思います。

おしまい。

京都
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