インドネシアのパダンは何もない

インドネシアのパダンには何もないです。

それでも、学生時代ならワクワクしたと思います。一人旅をして夕日を眺めたり、現地の人と交流したりしたことでしょう。

でも、30代の今ではそういうのはいらないのです。できるだけ疲れを取ることが優先されるので、よく知らないことに挑戦することはなくなりました。

そのため、パダンは何もないなぁと思ったわけです。治安も悪いわけでもなく、注意さえしておけば問題ないと思います。

道路を渡るのが難しい

宿泊していたホテルから出張先の別のホテルまでは歩いて30分ほどでした。

暑いのでタクシーで行こうかと思いましたが、たった徒歩30分の距離をタクシーで移動するのはタクシードライバーに申し訳ないと勝手に思い、徒歩で移動しました。

この徒歩での移動でもっとも難しかったのが、道路を渡ることでした。

途中で交通量が多い2箇所を渡らなければならなかったのですが、いつまでたっても渡ることができませんでした。

ときどき交通量が少なくなることがあるのですが、それでも渡るには不十分な車間。

さらに片方は交通量が少なくなっても、もう片方の車線は依然として交通量が多かったり・・・。

なのに、現地の人は徒歩スピードでこの道路を渡るのです。途中で走ったりすることもありません。タイミングを見計らって道路を渡り始め、渡り終わるまで、ずっと同じスピードで歩くのです。

さすが、現地の人は達人だなぁ〜と感心しました。

もちろん、交通量が全然ない道路もありました。

津波のリスクがあるの?

歩いていると度々見かけたものがありました。

どう見ても津波避難場所を示す看板です。±200Mの意味はわかりませんが、おそらく200メートル先に津波避難ビルがあるのでしょう。

外国人の僕にもわかる案内だったので一安心でした。

コンビニやショッピングモールは見当たらない

この時代、コンビニがない都市があるとは思いませんでした。

出張先で聞いたところショッピングモールは1つあるそうです。コンビニは知りませんが、僕が行動した範囲内には見当たりませんでした。

「ご飯を買ったり水を買ったりするにはどこで買えばいいんだろう?」

道端に屋台や小さなお店がたくさんあります。現地の人が使っているであろうレストランもあります。

学生時代ならそういう所に入って、何か買ったり食べたかもしれませんが、今はそういうのをあまりしたくない大人になってしまいましたので、そういうところで買い物はしませんでした。

滞在日数はわずか2日くらいだったので、水は出張先で毎日2リットル分もらい、食事はルームサービスで対応しました。

ビーチがある

パダンには日本人はあまり来ないそうですが、オーストラリアなどの人が波乗りに来るそうです。

つまり、有名なビーチがあるそうです。

僕が行ったのは特に有名なビーチではないのですが、かなり大きな砂浜がありました。

見た限り、誰もいませんでした。ホテルの周辺で観光客らしき人も見ませんでした。このビーチに来るまでにも観光客は見かけませんでした。

だから、このビーチにも人がいないんでしょう。

と思っていたら、漁師の方が網の整備をしていました。

観光客が来るようなビーチではなく、地元の人が使うビーチなのでしょう。

綺麗なビーチだなぁと思いませんか?

それは汚い部分が入らないように写真を撮影したからです。

実際にはかなり汚かったです。

人工的なゴミなのか、自然界のゴミなのかわかりませんが、いたるところにゴミが打ち上がっていました。

まとめ

僕はパダンにてやったことは以下の3つです。

  • ホテルで寝泊まり
  • ホテルから出張先の別のホテルへの徒歩での往復
  • ビーチを散策

パダンへ行く前は、「治安悪いかな?」とかなり心配しました。

しかし、毎日1時間ほどパダンを1人で歩いていましたが、特に事件に会うことはありませんでした。

外を歩いていても外国人観光客を見かけることはないので、観光客をターゲットにした犯罪などが少ないのかもしれません。

でも、日本じゃないので気をつけましょう。京都に住む僕が大阪の難波に行く時くらいの緊張感は持つべきだと思います。

おしまい。