海外旅行直前に日本国内でパスポート紛失未遂事件

海外旅行に行く際には、いろいろと忘れ物がないかチェックしますが、チェック事項がありすぎて、「結局、パスポートとお金があれば十分でしょ!」と開き直り、パスポートと財布の確認だけして荷造りを終えたりします。

でも、ときどき、なぜか知りませんが、あんなに重要なパスポートを忘れかけたり、紛失しかけたりすることがあります。

今日はそんな僕の話を2つほど紹介します。

関空ラウンジでパスポートを忘れかけた事件

つい先日、関空のカードラウンジで、ごちゃごちゃしていた荷物の整理をしました。

搭乗券、マイレージカード、KIXカード、お土産、パスポートなどなどを机の上に置いたり、ソファーの上に置いたりして、カバンの中を整理整頓したわけです。

で、整理整頓が終わってラウンジを出ようと思い、座席を立った時に違和感を感じました。

いや、正確には、何か大事なものが視界の周辺部に映ったような感覚でした。既視感?

無意識にソファーの上をみると・・・。

パスポートが放置されていました。

「ウォォォ!!!???あぶねー!!!」と思いながらパスポートを拾いました。

僕は色覚異常なので、パスポートの色とソファーの色がほぼ同じ色に見えます。さらに、僕はものをよく忘れる人なので、その相乗効果によってパスポートを忘れかけたのだと思います。

そして、一つの昔話を思い出しました。

コンビニでパスポート紛失未遂事件

その昔、10年以上前、マニラへ旅行に行く際に、パスポートのコピーを持ち歩くようにしていました。

なぜなら、こんな体験談を聞いたことがあったからです。

現地警察に「パスポートを見せろ!」と言われて、パスポートを渡したら返してくれなくて、「1000ペソ払えば返してやる!」と言われ、泣く泣く1000ペソ支払った。

そうならないために、本物のパスポートを渡すのではなく、パスポートのコピーを渡して見せたら良い。

引用元:僕がどっかで聞いた話

この話はどこまで本当なのかは知りません。1000ペソ払えの話は本当だと思いますが、パスポートのコピーでパスポートの代替ができるとは思えません。

上述した話が嘘であったとしても、海外旅行時にパスポートコピーを持っていた方が良いそうです。なぜなら、パスポート紛失や盗難の際に、再発行が円滑に行えるためだそうです。

そんな訳で、僕は旅行の荷造りをしている最中に、自宅最寄りのコンビニエンスストアでパスポートをコピーしました。

その後、自宅に帰り荷造りの続きをしていたのですが、パスポートが見つかりません。さっきコンビニでコピーするまでちゃんと持っていたのに、パスポートは一体どこへ消えてしまったのか?

焦って探しまくるのですが、見つかりません。そもそも、コンビニから自宅に帰ってきて、パスポートをどこに置いたのかさえ思い出せないのです。

「なんで!絶対持ってるはずなのに!」

空港への出発の時間が差し迫っているためイライラと不安でお腹が気持ち悪くなりましたが、一向に見つかりません。

それもそのはずです。僕は、コンビニでパスポートをコピーしたあと、パスポートをコピー機から回収せずに、パスポートがコピーされた紙だけを回収して、自宅に帰ってきていたのです。

その事実に気づいた瞬間ほっとすると同時に、「まだコピー機に僕のパスポートがあるだろうか?悪い人が盗んだりしていないだろうか?」と不安になりましたが、コンビニに行くとコピー機のスキャナーのところにパスポートがありました。

僕が使った後、誰もコピー機を使っていなかったようで、無事パスポートを回収できました。

海外旅行は財布を忘れてもパスポートは忘れるな!

この話を思い出しながら、今も昔も僕は変わってないなぁ〜と思いました。

皆さんも、海外に行かれるときはパスポートだけは忘れないでください。

財布を忘れたのなら、例え一人旅であっても、空港にいる乗客や職員さんなどに相談して借りることができます。もちろん、見ず知らずの人からお金を借りるのは大変難しいですが、確率はゼロではありません。

一方、パスポートを忘れたら、終わりです。他の人のパスポートで一緒に海外へ!なんてことはできませんので。

おしまい。