地球温暖化によって花見期間は2.1日間短くなる!?

3月末になったので、名古屋城に桜を見に行きました。

名古屋城の桜

(写真の画質が悪くてすみません。でも、これは2018年3月24日に撮影した名古屋城内の桜です・・・。大昔のクオリティの低いデジカメで撮影した写真ではありません・・・。)

名古屋城の桜全体の感想としては、少し咲いてる程度で、満開には程遠いです。でも、桜は3月末から4月初めにしか見ることができません。2週間もすれば散っていくと思うと悲しいです。桜が咲いている時間を長くする方法はないものかと思います。
と、いうことで、桜の咲いている時間を長くする方法を調べてみたのですが、残念ながらその反対の短くなるという悲しい情報を見つけてしまいました。(内容が難しかったので、おおざっぱにしか読めていません。)

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今後、桜の開花期間は短くなる!?

それは、塚原ら(2012)が行なった、桜の開花日〜満開日までの日数と気温の関係性に着目した、将来の桜の開花日〜満開日日数を予測する研究です。
それによると・・・。

地球温暖化などによる気温の上昇で、現在の開花日〜満開日までにかかる日数は平均8.3日だったのに対し、今世紀中頃には、開花日〜満開日までの日数は平均6.2日になってしまう

要約引用:塚原あずみ、林陽生(2012)「温暖化がサクラの開花期間に及ぼす影響」地球環境17巻、pp31-36

開花までの期間が2.1日間も減少するのか。
しかも、もともと開花日〜満開日までの日数が短い地域では、さらに短くなって、開花から満開までが3日間しかない地域もあるとされている。
つまり、花見をできる期間が減少するということ!?
桜は、日本の象徴で、フラッグキャリアのJALのラウンジの名称はサクララウンジだし、卒業や入学のイラストには必ず桜のイラストが入っているし、一時期は毎年のように桜の歌がリリースされていたのに。

桜の花見は今後どうなるのだろう?

夏のビアガーデンなどで、炎かと思って近くで見ると赤い布にライトを照らして下から風を当てた偽炎をよく見かけますが・・・。
40年後くらいには、遠くから見ると桜っぽいけど、近くで見ると桜の花びらそっくりに作られた和紙の桜とか、「雨にぬれても大丈夫!本物そっくりの防水性偽桜新発売!!」とかが出回るようになるのかもしれないです。
いや、実はもう出回っていて、桜の名所と言われる地域で使われてたりして!
なわけないか。
おしまい。

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