青春18きっぷで行く門司〜名古屋の旅 

青春18きっぷ2回分をチケットショップで購入。門司から名古屋まで在来線に乗って帰りました。新幹線だと、嫁と僕の2名分で3万円以上かかります。でも、青春18きっぷなら格安です。今回は2回分を6000円程度で購入できたので、5分の1の出費ですみました。途中で、僕を置いて電車が出発し、嫁と離れ離れになるというミスもしましたが、12時間ほどの旅もあっという間でした。そんな青春18きっぷで行く門司〜名古屋の旅です。

始発電車 門司〜下関

真っ暗でしたが、門司駅の改札はちゃんと開いていて、有人窓口も開いていましたので、そちらで青春18きっぷを提示しました。

上の写真の4回目、5回目のスタンプが我々のものです。1回目〜3回目のスタンプを見ると、この青春18きっぷの前の持ち主は、博多を拠点に旅行をなされたようです。

というわけで、旅が始まりました。

門司という九州最北端の田舎が私の故郷ですので、まずはこの駅から本州の下関に行く必要があります。

門司駅の時刻表

5:51分の一番早い電車に乗ります。見ての通り、真っ暗です。

やがて、電車がやって来ました。

門司駅に来た下関行き

僕は電車には詳しくないので、この電車の種類や名称を知りませんが、僕が子どもの頃から存在しているタイプの電車で、昔も今も各駅停車のタイプです。

乗り換え時間が短い 下関〜岩国

先ほどの電車で下関に着くと、向かいのホームに止まっている電車に飛び乗りました。乗り換え時間は2分とかでした。

基本的に、今回は全ての乗り換えにおいて、乗り換え時間が短く、悠長に電車を撮影したり、「広島駅到着!」などとインスタグラムを更新する暇もないほどでした。

下関から乗った電車の車内は上の写真でして、朝も早いのにまぁまぁな搭乗率です。

やがて、夜が明けました。

上の写真は、新山口のあたりのような記憶があるのですが、定かではありません。

青春18きっぷの旅といえば、車窓から景色を楽しむことです。ということで、景色の写真を一枚撮影。

でも、どこの景色なのかは覚えていません。

やがて朝日も感じられるほどに、日も昇って来ました。

由宇(ゆう)という駅です。なんだか、可愛い名前で、ここに住んでいる人が羨ましく思いました。

青春18きっぷの乗客増加 岩国〜糸崎

こののち、岩国で乗り換えました。すでに時刻は朝9時を回っていたため、乗客が多くなりました。

その結果、僕は座席に座れませんでした。

が、すぐに2人の乗客が降りて、2席空きができたので、嫁と一緒に座ることができました。

そして、岩国を過ぎたあたりから、広島圏に近づいて来たという実感を感じました。上の写真のように、駅に停車している電車に「広島行き」と書いてあったりしたからだと思います。

また、乗客の数も多くなって来ました。

そして、青春18きっぷの乗客と思われるバックパックやスーツケースを持った乗客も増えて来ました。

そんなことを感じていたら、広島駅に到着です。

本当は「広島」と書かれた看板を撮影したかったのですが、無理でした。

広島駅を出発すると乗客が一気に減りました。

広島を出発してしばらくすると田舎の風景に変わりました。

乗客のほとんどが青春18きっぷ 糸崎〜相生

広島を出発して1時間ほどで糸崎に到着し、すぐに次の電車に乗り換えました。

上の写真は、乗り換えた電車から撮影した糸崎駅のホームです。

この頃には、青春18きっぷ利用者と思われる人の数は一段と増えていましたが、僕たちは出入口横の2人掛け席をなんとか確保しました。

上の写真は、僕らが持ち運んでいたスーツケース。バックパックの方が楽なのか、スーツケースの方が楽なのかはよくわかりません。僕はスーツケースの方が楽に感じます。

下の写真は、車内の様子。

僕たちの向かい側に座っている人もスーツケースでしたし、青春18きっぷ利用者にはスーツケース利用者が多いように思います。

糸崎からしばらくすると海が見えました。

瀬戸内海です。

しばらく瀬戸内海と並走していましたが、気づいたら電車は山の中へと進みました。

僕を置いて電車が出発 相生〜姫路〜米原

糸崎から相生の区間は本当に記憶がなくて、いつ岡山を通過したのやら・・・。

気づいたら相生でした。下の写真は乗り継ぎ電車を待っている時に撮影した相生駅のホームです。

人だらけです。ここでは、電車のキャパシティに対して、乗客が圧倒的に多かったため、座席をゲットすることは不可能でした。

それどころか、満員電車状態でした。

嫁はその日ずっとスマホでゲームをしていたので、充電がなくなってしまい、急遽僕のパソコンを使って充電しました。とはいっても10%も充電できなかったようです(ただ、この時の充電がのちのトラブルの素早い解決につながりました)。

そんな相生からの満員電車が到着したのが、こちら・・・。

姫路駅です。

が・・・、ここでミスをしてしまいます。

14時39分

  1. 姫路駅到着。
  2. 向かいのホームに停車中の新快速米原行きに乗車。
  3. 路線検索によると「14:53発の新快速米原行きに乗る」と表示されていたので、その新快速をてっきり14:53発の新快速電車だと思い込む。

14時40分ごろ

  1. 出発の14時53分まで10分以上あるので、姫路駅のホームに降りて写真でも撮ろうと思う。
  2. ドアの開閉ボタンを押して、1人電車から降りる。嫁は電車の中。
  3. 姫路駅のホームの写真を撮り始める

14時43分

  • 出発のアナウンスみたいなが聞こえるものの、まさかその新快速のことだとは思わない・・・。
  • 写真も撮り終わったし、車内に戻ろうかと思い、ドアの開閉ボタンを押すが、ドアが開かない・・・。
  • 「次の電車にお乗りください」という声が聞こえる・・・。
  • 電車がホームから出てゆく・・・。
  • 瞬時に、自分が先ほどの電車を14:53発の新快速電車と勘違いしていることに気づく。
  • 先ほどの電車に乗っている嫁に「加古川駅で降りて、その次の新快速に乗って」と連絡。

14時53分

  • 新快速米原行きに乗る。

15時7分

  • 加古川駅で嫁が新快速米原行きに乗車し、合流完了。

嫁のスマホの充電がなくなり、相生〜姫路の区間で充電をしていたことで、嫁と連絡がつき、素早い解決に結びつきました。

もし、あのときスマホを充電していなくて、連絡が取れなかったら、どうなったことやら・・・。日本語がまだうまくない嫁は途方にくれた事でしょう。

そんな事件が起きた姫路から加古川に向かう車内はガラガラでした。さっきまでの青春18きっぷ利用者はどこに・・・。

しばらくすると、石垣を発見。

明石駅手前?明石駅通過直後?

どっちかわかりませんが、その時に撮影した写真です。

姫路を過ぎ、明石を過ぎれば、もう関西圏。大阪もすぐです。

昔、就活でこのビルに行ったなぁと言うことだけ覚えています。NTTの関連会社の入社説明会でしたが、その説明会で試験があって、バリバリ文系の僕には難しすぎでした。でも、それくらいは必要だとも思いました。

電車は僕の思い出を思い出させながらも進み、高槻駅へ。

昔は、ホームにこんなヘンテコな機材はなかったのですが、この機材はいわゆるホームドアです。

高槻の次は・・・。

もう京都です。京都から名古屋は一っ飛びです。

1人で2座席利用する乗客 米原〜名古屋

京都ののち、米原で名古屋行きの電車に乗り換えたのですが、さすがに夕方にもなれば、電車に乗るほぼ全員が、青春18きっぷの人たちで・・・。

この電車も満員電車状態でした。

でも・・・。

こういう人はいるものなのです。一席はスーツケース用。もう一席は自分用です。

その人にも、言い分はあったのかもしれません。

僕だったら、そのスーツケースを抱え上げて、自分の膝の上に載せます。そのスーツケースなら、難しくないと思います。

でも、正論が正しいわけではないです。論破ほど暴力だと最近感じるようになったので、これは疲れていた僕の意見に過ぎないというのも事実です。

と言うわけで、名古屋に到着です。

大旅行でしたが、以外にあっさりでした。天下一品のラーメンあっさりを食べた気分はきっとこんな気分に違いない!かな?

時間や距離のまとめ

まとめるほどのものではありません。以下のリンクの先の旅程の通りに行動しました。

Yahoo!路線情報:全国の路線や高速バス、路線バス、飛行機の乗り換え案内サービスです。始発・終電検索、JR・地下鉄・私鉄の定期代検索、新幹線・電車の運行情報、時刻表も提供中。

要約すると、以下のような旅でした。

  • 所要時間:12時間51分
  • 移動距離:757.9km
  • 乗り換え回数:6回

意外に楽だった門司〜名古屋の青春18きっぷの旅

大学生の頃、青春18きっぷを使って、何度も京都から門司、門司から京都を行き来しましたが、移動中は本当に退屈で退屈で、退屈という罰を受けているような気分でした。

今回は、それよりも長い門司から名古屋の旅でしたが、楽でしたし、あっという間でした。

あの頃と比べると、今はスマホもあるし、嫁とおしゃべりもできるので、退屈だと感じないのかもしれないのが大きいと思います。

飛行機や新幹線を使うより経済的なので、今後の帰郷でも青春18きっぷを大活用します!

おしまい。

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