下鴨神社のライトアップ(糺の森の光の祭)土日大混雑だけど意外に満足

下鴨神社では8月17日から9月2日まで「糺の森の光の祭」と題したライトアップが行われています。

僕はたまたまテレビCMでこれを知り、時間があったので行きました。

しかし!

人!人!人!大混雑!

「並ぶのやめて帰ろうかな・・・」と思うほどでしたが、中に入ってみると意外によかったです。

幻想的?いや人だらけで現実的!

CMはそれはそれは幻想的でした。下鴨神社という神秘性とライトアップが調和し、「行きたい!」とすぐに思うほどの幻想的さでした。

さっそく8月25日土曜日に行きました。

ところが、下鴨神社に到着すると、想像していた雰囲気と全く違います。

この鳥居をくぐると、その先には人だらけです。ライトアップ入口に並ぶ行列の長さは、下鴨神社の参道と同じくらいの長さがあります。あまりに多くの人がいた衝撃に写真を撮り忘れましたほどです。

しかし、何時間も入場を待ったかというとそんなことはなく、行列も早歩きくらいのスピードで進み、待ち時間10〜15分くらいで入場できました。

行列も人だらけですから、中も人だらけです。

参道を終えると下鴨神社へと続きますが、そこも人だらけです。

これだけ人がいると、幻想的というより現実感満載です。

インスタ映えする

こんなに人がいるのに、うまく撮ればいい写真が撮れます。

この写真を見て、まさか人だらけ大混雑スポットとは思えないでしょう?

写真では幻想的ですが、現場では写真を撮るための場所の確保し、納得いくまで写真を撮る人達で溢れているので、混雑が増大します。

インスタ映えがほしい人にはオススメです。

人の多さに慣れてきて、幻想的に感じる!

どんどん先に歩いていくと、混雑が緩和されているような錯覚を感じます。

  • 途中から参道の道幅が広くなっている。
  • 混雑に慣れる。

これら2つの効果だと思われます。

そうすると、だんだんと幻想的だなぁと感じられるようになります。

人間の目はうまい具合に、不都合な情報を切り落とし、見たいものだけ見る機能が搭載されているのでしょう。

ライトアップやイルミネーションを見終わり、出口にたどり着いた頃には満足している自分がいました。

アクセスと料金

下鴨神社へのアクセスですが、市バスで行く場合、糺ノ森で下車するより、新葵橋で下車した方が近いと思います。

新葵橋下車後は北に200メートル、徒歩3分ほどで糺ノ森に到着します。あとは、誘導のスタッフの指示に従ってください。

料金はなかなか高くて、土日は1200円、平時は1000円です。

事前に購入する方法と、当日券を購入する方法があります(詳細は「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab – TOKIO インカラミ | teamLab / チームラボ」にて)。

まとめ

以上、下鴨神社で行われているライトアップ「糺の森の光の祭」を訪問した話でした。

幻想的な雰囲気を期待しましたが、全く幻想的ではなく、大混雑でしたが、それでも満足したのは、「まぁ、そんなもんだよね」という諦めや慣れだったのだと思います。

実際、京都で混雑していない観光地はありません。日本を感じたいなら、小京都と呼ばれる違う都市に行きましょう!

「京都だから仕方がない」そう思うのは僕が京都市民だからなのかもしれません。

おしまい。