日本人は「立つ鳥跡を濁さず」は本当!?シンガポール航空搭乗記

シンガポールを経由してバンコクへ行きました。この話は、シンガポール航空SQ623便にてシンガポールへのフライトの話です。

なんと最新のB787-10でして、機内は恐ろしいほどに綺麗で洗練されていてカッコよかったです。

SQ623便は夜23時25分に出発するので、機内ではほとんど寝るだけなのですが、寝ている最中にもCAさんがドリンクを持って機内を歩いていて大変そうでした。

それより印象的だったのが、到着後の機内です。

グチャグチャでして、ワールドカップのサッカー日本代表のロッカールームの話はなんだったのか?と思うほどでした。

優先搭乗!PPSクラブに続き機内へ

まずは搭乗機に挨拶します。

夜なので窓が鏡のように反射して写真を撮るのに苦労しました。この時は気づかなかったのですが、B787-10という最新鋭機です。

待合室で待つ乗客はほどほどにいます。

日本人サラリーマンが多かったです。シンガポールに行く人はやっぱり出張が多いのですかね?

しばらくして優先搭乗が始まりました。PPSクラブ、ビジネスクラブ、クリスフライヤーエリートゴールド、スターアライアンスゴールド会員が対象です。

PPSクラブというのは、シンガポール航空のファーストクラスやビジネスクラス搭乗時にのみポイントが加算されるマイレージ制度みたいなものです。

PPSクラブ会員になるには、連続した12ヶ月の間に、S$25,000PPSバリュー(S$25,000相当)の積算が必要です。

引用元:PPSクラブ

僕はPPSクラブの人じゃないので上記の意味がよくわかりませんが、S$25,000とは200万円くらいです。いや〜そんなの無理です。

機内はチョーかっこいい

僕は2年に1回ビジネスクラス、ファーストクラスとは無縁な人間なので、今回もしっかりエコノミークラス!

搭乗してすぐにカッコいい!!と思いました。

後ろ側からのビューもなかなかカッコいいです。

僕は、この青とグレイという組み合わせが大好きです!

個人モニターもなかなかの大きさ。

座り心地も気持ち良さそうです。

機内サービスもなかなかすごい

シンガポール航空に乗ると機内サービスがすごいなぁといつも感心します。

まず、おしぼりが配られます。このおしぼりはアッツアツです。ベトナム航空で配られるのがこちらのリフレッシュティッシューですから、その差は歴然です。

ベトナム航空のおしぼり

歯ブラシや睡眠道具もあります。

僕は一切使いませんでした。

さらに、一番すごいなぁと思うサービスがこちらです。

ドリンクです。

この便は23時25分に関空を出発し、早朝にシンガポールに到着する便ですが、消灯後もCAさんが定期的にドリンクを持って機内を歩き回っているのです!

そんなことまでしなくてもいいのにと思いますが、確かに飛行機に乗っているとエコノミークラス症候群のリスクがあるため水分補給は重要です。

これらのサービスがすごいせいで、機内食に対しては特に印象に残っていません。

「マレー風ココナッツライス、フライドチキンサンバルチリソース付き」という食べ物です。おいしかったですよ。新幹線くらいの速さで食べましたもん。

到着後は汚い機内に変貌!

シンガポールへは6,7時間で到着です。寝るとあっという間ですが、寝られなかった場合は苦行です。

そして、寝れたとしても6,7時間のフライトで実質寝られる時間は2時間くらいなのでやっぱり苦行です。

そのため到着後すぐは眠たくて体が動かなかったので、降機は最後の方になりましたが、その際にガッカリするものを見ました。

めちゃくちゃ散らかっています。

反対側もグチャグチャな感じがします(これくらいは普通なのかなとも思います)。

今思うと、シートとブランケットの色のせいなんだと思います。でも、その時は、「うわ〜。日本人は立つ鳥跡をにごすんだぁ」と思ったものです。

もちろん、ホテルでは、タオルを使ったか使っていないかをわかりやすくするために、使ったタオルはグチャグチャにして床に置いた方が良いという話もありますが、やっぱり少しは綺麗に整えた方がいいのでは?と思ってしまいます。

まとめ

最新鋭B787-10、他社を上回る優れた機内サービス、到着後のグチャグチャ感、そんなことが印象的なフライトでした。

同じ五つ星航空会社でも、シンガポール航空は頭一つ抜けている気がします。とは言っても、僕は五つ星航空会社の全てに搭乗したわけでもなく、比較できるほどの搭乗経験があるわけでもないですが・・・。

おしまい。

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