天空の城・竹田城を訪問!気をつけるべき6つのこと

日本のマチュピチュと呼ばれている兵庫県朝来(あさごし)市にある竹田城へ行って来ました。

事前に調べた口コミはあまり評判は良くなったのですが、なかなかいい場所だなと感じました。

急に観光客が増えたことにより、竹田城やその周辺にも様々な悪い影響があったそうですが、それらを改善するために駐車場を用意したり、城跡の経路に地面保護のマットを設置したりと、朝来市も頑張っているようです。

そんな竹田城で、気をつけてほしいことを6つ紹介します。注意点とか、これはやった方がいい!とかいう話です。

1. アクセス 竹田駅を間違えないで!

竹田城はかなり山奥にあります。僕の中では完全なるど田舎です。

ただ、JR丹波線の竹田駅の近くにあるため、JRで行きました。

注意点としては2つ。

  • 電車は1時間に0〜2本しかない。
  • JR丹波竹田駅と間違えない。

本当に、全然電車が走っていません。なので、登山する時間や竹田城に滞在する時間を計算して予定を立てましょう。

登山40分、滞在30分、下山20分の90分くらいかかりましたので、それを元に計画を作ると良いかもしれません。

2. 駅裏登山道ルートを利用!意外と険しい

僕は駅裏登山道という道を使いました。他にもルートはありますが、このルートが一般的のようです。

29分と表示されていますが、僕は40分くらいかかりました。

まず、登山口っぽい場所に辿り着いたので撮影したのですが、ここの時点ですでに登山口から200mとのこと。一体、いつの間に登山口に入ったのやらですが、登山道に辿り着いているようです。

なぜ、そうなったのかと言うと、僕はGoogle Mapsを見ずにテキトーに進んだため、寺の中やお墓、大きなお墓(竹田城最後の城主・赤松広秀のお墓だったらしい)があるエリアを通過して上の写真の場所にたどり着きました。

上のGoogle Mapsの通りに行けば、そんな場所に入らなくても、登山道にたどり着きます。

登山道は30%くらいは舗装されているので安全です。

60%くらいは、登山道としては普通の道です。

こうした石を階段のようにした道です。

一方で、最後の10%は、かなり歩くのが難しいです。

「えっ!?これ道なの?」という感じの場所が多々あります。僕が訪問した日には雨が降っていて、足場が悪く、すべりそうでした。

そういう点では、靴はちゃんと選びましょう。

3. 100メートルごとの位置を示す標識で場所把握しておこう

登山するときも下山するときも気がつくのが、100メートルごとの位置を示す標識です。

この標識ですが、急病人が出た時に、上からヘリコプターで救助する方が早いか、下から救助隊が行った方が早いのかを判断するために置かれているそうです。

つまり、119番をかけた方に「どの辺にいますか?」と聞いても普通だと答えられません。

でも、この標識があれば「登ってる途中で、さっき料金所まで200メートルという標識を見ました」と答えることができるわけです。

つまり、登山中で200メートルの標識を見たということは、料金所から100メートル〜200メートル地点にいる!とわかる仕組みです。

なぜ僕がそれを知っているかというと、たまたまほぼ同じ時間に登っていた市役所の方が団体にそう説明していたのを、聞いたためです。おそらく研修だったみたいで、団体相手に色々なことを話していました。

4. 観覧料は500円!登城記念スタンプも頂こう!

てっきりタダで入れると思っていたんですよね。有料か無料かなんて全く考えてもいませんでした。

料金を払わなければならないであろうことを知ったのは、先ほどの距離を表す標識です。

だって、「料金所まで残り100m」と書いてあるわけです。こりゃ絶対に有料です。

やがて、その料金所にたどり着きます。

料金はたったの500円!

ここまで登ってくるのに40分もかかったわけです。2000円だったとしても支払ったと思います。ここで、「え〜500円もするの?じゃ、もういいや。帰ろー」なんて人はいないでしょう。

もし、竹田城に入らずに帰ろうと思ったなら、最低でもこれだけはして帰りましょう。

日本100名城「竹田城」登城記念スタンプです。

これをゲットすれば友達にも「俺、竹田城に行ったぜ!」と言えるでしょう。

5. 黒い地面保護シートの上を歩こう

早速、竹田城へ入りましょう。

まず、目立つのが真っ黒なシートです。

経路は全て黒です。見た目がよくないので、かなりがっかりしました。

先ほどの団体の近くを歩いていると、市役所の人らしき人がこんな説明をしていました。

この城が有名になって、観光客が殺到するようになって以降、観光客が様々な場所を歩き回ることで、芝生が全てなくなり地表が踏み固められてしまったそうです。

その結果、以前なら雨が降ってもその水は地中に吸収されていたそうですが、芝生がなくなり地表が踏み固められたことによって、雨が吸収されずに地表を川のように流れるようになったそうです。

その川は石垣の方へ流れていき、川によって運ばれた水や砂によって、石垣崩壊に可能性が高まったそうです。

そこで、観光経路を作り、さらにクッションとして黒い地面保護シートを被せたとのことです。

見た感じでは、布というよりワタのようでした。そのためなのか、いたるところに穴があいています。

6. 上空から撮影するのがベストだけどドローンは禁止

竹田城は本当にいい場所だったのですが、一つわからなかったのが、「どこで写真を取れば良いのか?」ということでした。

城内で撮影禁止箇所はありませんが、ベストショットはどこで撮れるのか?がわからなかったです。

これがベストショットなのかな?と半信半疑で撮影した写真ですが、う〜ん、なんか違うう気がします。

竹田城の高い場所から撮影した写真です。SNSとかでインスタ映えする写真はおそらくこの方向の写真であると思われます。

もちろん、一番オシャレに、かっこよく撮影できるのは上空からの写真だと思います。

でも、竹田城はドローン禁止です。ドローンって、結局人にぶつかって危ないんですよね。

そして、結局一番感動した景色はこちらです。

竹田城から見た街並みです。登山後に見る頂上からの景色にハズレはない!ということです。

まとめ

以上、竹田城を訪問した話でした。

意外にいい場所でした。それに運動にもなります。

あと、登山にふさわしい服装で行くことをオススメします。特に靴ですね。ブーツとか、サンダルとかはちょっと無理です。

高い山ではないですが、備えあれば憂いなしです(テントとか、はんごうすいさんとか、そういうのはさすがに不要ですよ)。

おしまい。