ベトナム航空B787エコノミーで行くホーチミンは最後尾窓側が最高?

ベトナム航空で関空からホーチミンを経由してバンコクへ行った際の、関空とホーチミンのフライトに関する記事です。

ベトナム航空は関空-ホーチミン間をB787という比較的新しい機材で運行しているのですが、座るなら最後尾窓側が良いと思います。

そんなフライトで印象に残ったいくつかの出来事などを紹介します。

優先搭乗を知らない乗客に出会う

ちょうどHOCHIMINHとホーチミンが切り替わる瞬間に撮影してしまいましたが、31番ゲートがベトナム航空ホーチミン行きの搭乗ゲートです。

今回搭乗したのはこちらのベトナム航空機です。

ベトナム航空B787ホーチミン行き

ボーイング787という比較的最新の機体です。でも、僕はそれ以上の情報を知りません・・・。ベトナム航空の機体の色は綺麗ですね。

搭乗時間になったので、さっそく優先搭乗を利用します(僕はスカイチームエリートプラス会員なので、スカイプライオリティと呼ばれるスカイチーム共通の優先サービスを受けることができます)。

ですが、ベトナム航空とANAは提携航空会社なので、ANAの上級会員の方もスカイプライオリティと同じサービスを受けることができるようです(と、他の乗客の方が話してました)。

だから、なんか人が多いのか?と思っていたのですが、そういう訳でもなかったようです。

ベトナム航空ホーチミン行きの搭乗ゲートでの混雑

僕の前にいた2名は優先搭乗の対象外だったようで、ゲート前にいる搭乗券とパスポートをチェックする空港スタッフの方に「Priority Boarding!」と言われていたのですが、いまいちなんのことかわかっていないようでした。

結局、その2名の方はその場の雰囲気で列から離れて行ったのですが、その表情は「あれ?なんで搭乗できなの?私たち、なんか間違ったのかな?」という表情で困惑していました。

そりゃ、優先搭乗の仕組みを知らない人に対して、「Priority Boarding!」と伝えても、なにも伝わらないでしょう。もう少し、文章にして説明してあげたらいいのに・・・と思いました。

最後尾窓側だけ少し広い!けど・・・

そんな事件を横目に見ながら、僕は無事機内へと入って行きました。

ベトナム航空ホーチミン行きへ搭乗

このベトナム航空が運行するB787ですが、座席配置は3-3-3となっています。横一列に9名が着席する形です。

ベトナム航空ホーチミン行きの機内

ところが、僕が選んだ最後尾の座席は違います。

ベトナム航空ホーチミン行きB787の最後尾座席

最後尾とその一列前の座席を一緒に見れば違いが一目瞭然です。

最後尾の窓側だけ座席数が2つしかないのです。そのため、最後尾の窓側にはこんなスペースがあります。

落ちている紙は僕の搭乗券です。どれくらいのスペースがあるのかをわかってもらうために、わざと落として写真をとりました。

1座席は入らないけど0.6座席くらいなら入る、それぐらいのスペースが最後尾窓側席の横にあります。

「へぇ〜そりゃいい!広々と使えるじゃん」と思うでしょ?でも、不便な点が2つほどあります。

  • 窓が遠いので、窓から外の景色の写真が撮影しにくい。
  • 窓側の席は壁に持たれて寝ることができるのに、壁が遠いのでもたれかかれない。

なので、この座席が最高の座席であるかどうかは人それぞれだと思います。僕にとっては広々と使えたので最高でした。

いよいよ離陸

最後の1、2名がなかなか搭乗しなかったみたいで、なかなかドアクローズされず、ドアクローズ後も航路混雑のため30分遅れて出発することになりましたが、やっと飛び立ちます。

関空離陸へ

左で3名手を振っていますので、僕も喜んで手を振りました。

そして、第一滑走路から離陸しました。

関空第一滑走路から離陸

いい匂いがするロゴ入りおしぼり

話が前後しますが、搭乗後の離陸前に、おしぼりが配られました。

ベトナム航空のおしぼり

ベトナム航空ロゴ入りのおしぼりです。ですが、紙っぽいおしぼりです。シンガポール航空では布っぽいおしぼりなので、やっぱりシンガポール航空はすごいんだなと思いました。

ベトナム航空のおしぼりは、めちゃくちゃいい匂いがしました。

思わず、手だけでなく、顔、首まで拭きましたよ。

ベトナム航空ロゴ入りヘッドセット

離陸後、ベルト着用サインが消えたのち、ヘッドセットも配られました。

ベトナム航空ヘッドセット

こちらもしっかりとベトナム航空のロゴが入っています。

ベトナム航空ロゴ入りヘッドセット

ロゴなんてなくてもいいのにと思いますが、入れたくなっちゃうんですかね?

軽食と飲み物

離陸して40分くらいすると軽食が配られました。

ベトナム航空ホーチミン行きの軽食

本当に軽食です。飲み物なして、おつまみミックスを食さなければなりませんが、僕はこの日は体調が悪くておつまみミックスが食べませんでした。

その20分後くらいにやっとドリンクがサーブされました。

ベトナム航空で飲んだジンジャーエール

ジンジャーエールです。体調不良により飛行機酔いするのでは?と不安になったのでジンジャーエールを注文しました。

ジンジャーエールを飲むと飛行機酔いが弱まるとどこかで聞いたので、実践してみました。実際、このフライトでは乗り物酔いの症状には遭遇しませんでした。

関空発なので機内食は日本食でも美味しい

さらに、離陸して1時間40分くらいすると、待ちに待った機内食です。

洋食と和食があったのですが、すでに洋食はなく、和食しかありませんでした。

最後尾席になると、ほとんどの場合、機内食のどちらかのメニューがなくなってしまいますので、最後尾席を予約する方はそこは覚悟しておいてください。

ベトナム航空ホーチミン行きの和食機内食

日本で作られた機内食だと思われるので、筑前煮も肉じゃがも普通に美味しかったです。ただ、体調不良で食欲がなかったので、半分くらいしか食べられませんでした。

機内から見えたホーチミンが最高!

僕は体調不良を治すために、残りの時間を睡眠に当てました。

とは言っても、時々目が覚めて、時計を見ると10分くらいしか経っていなかったり、その際に外の写真を撮影したりと、飛行機あるある行動をしていました。

そんなこんなでホーチミンまであとわずか!となり、起床しました。

まだ頭がぼんやりとし「眠たいなぁ〜。この飛行機急遽バンコクへダイバートしないかな。そしたらさらに2時間くらい眠れるのに・・・」と思っていたら、眠気が冷めるような景色が目に入ってきました。

機内から見たホーチミン

おー!!!ホーチミンっぽい!!あれはメコン川?

僕はホーチミンについては一切の知識もありません。そして、あれがメコン川かも知りません。でも、大きな川と高層ビル、タワービル?を見て、ホーチミンっぽい!と感動しました。

窓側のA席でなければ、この景色を拝むことはできなかったので、「グッジョブ自分!」と自分を褒めました。

実際に僕が見た景色は、上の写真のような感じではなくて、迫力や圧倒感が満点だったんですけど、僕が写真にすると全ての迫力が十分の一以下になってしまうみたいです。

ホーチミンに行く方はこの景色を飛行機から見れるように頑張ってください(この日はA席側からホーチミンを見れましたが、天候やフライトによると思うので、A席側なら必ず同じ景色が見れるわけではないと思います)。

沖止め、そして後部ドアから機外へ

そんな興奮も冷めないうちにホーチミンへ到着です。ホーチミンの空港はタンソンニャット国際空港と呼ぶそうです。

タンソンニャット国際空港に到着

この後、ボーディングブリッジを渡ってターミナルに移動するのかと思っていたのですが、沖止めと呼ばれる、機内から階段で地上に降りてバスでターミナルへ行く方式でした。

この到着時に印象に残っている出来事としては、これです。

ベトナム航空の後部ドアからの機外へ

僕は地球上の中で見れば比較的飛行機に乗っている人間ですが、後部ドアから機外へ出たのは初めてでした。

僕は最後尾の座席だったので、すぐに機外へ出て、バスに乗り込むことができました(バスは満員にならないと出発しないので、早く乗ったからと言ってメリットはあまりないですが・・・)。

ベトナム航空のB787@タンソンニャット国際空港

「関西空港からホーチミン・タンソンニャット国際空港まで僕たちを運んでくれてお疲れ様でした」と思って撮影したベトナム航空のB787。

まとめ

ベトナム航空B787のエコノミークラスで関西空港からホーチミンのタンソンニャット国際空港までのフライトでした。

最後尾の窓側が最高だぜ!?という話を中心に、いくつか印象に残っている話をしました。

特に、機内から見たホーチミンの景色は本当に気持ちよかったです。ホーチミンを知らないからこそ、あそこまで感動したんだと思いますが、ホーチミンを知っていたら知っていたで感動したんだろうなと思います。

おしまい。

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