ベトナム航空ホーチミンーバンコクの旅!7つの印象的な出来事

ベトナム航空でホーチミンのタンソンニャット国際空港からバンコクのスワンナプーム国際空港へ行きました。

国際線と言えども短距離路線なので機材は小さく個人モニターなどありませんが、機内食はまずまず普通の機内食で美味しかったです。あと、ボールペンを貸した人が全然ボールペンを返してくれなくて、不安な思いをしました。

飛行は終始雲の中を飛び、とにかく揺れ続けました。空港で待っていた妻によると、到着直前に、バンコク・スワンナプーム国際空港は突如大雨が降り出したようで、空港内にいても恐怖を感じるほどだったようです。

という訳で、到着直前の雲を抜けるまでも揺れに揺れ、着陸時も揺れに揺れ、久しぶり恐怖を感じたフライトでした。

そんなフライトで印象に残っている7つの話です。

1. 搭乗ゲートにはまだシンガポール航空機がいた

この記事は「ベトナム航空ロータスラウンジ@ホーチミンは景色も快適度も最高」の次の記事にあたるわけですが、ロータスラウンジでくつろいだ後、少し早かったのですが搭乗ゲートに行きました。

ホーチミン・タンソンニャット国際空港の15・16番搭乗ゲート

15番ゲートがベトナム航空のバンコク行きだったのですが・・・。行くのが早すぎました。

僕が登場したのは16:55発のベトナム航空。まだ、15:55発のシンガポールがゲートにいました。

やがてシンガポール航空機がゲートを離れると入れ替わるようにベトナム航空機がやってきました。

ベトナム航空バンコク行き@ホーチミン

後ろにいるのがさっきまでいたシンガポール航空機です。

2. 機内がめちゃくちゃ曇ってる

この後、30分ほどすると搭乗が開始されました。スカイプライオリティに並ぶ人は僕を含めて3名です。

スカイプライオリティの優先搭乗@ホーチミン

僕の前の男性はしっかりスーツを着ていて、見た目がまさにTheアジアのビジネスマンでして、この男性を見たとき、「マイレージマイライフでジョージクルーニーが『保安検査場を早く抜けるコツはアジア人のいる列に並ぶことだ!』みたいなことを言うシーンがあるけど、そこに出てくるアジア人みたいだなぁ」と思いました。

そして、搭乗は、優先搭乗というものではなく、普通のレーンとスカイプライオリティの2つのレーンに別れていて、同時にオープンされました。まぁ、スカイプライオリティレーンに並んでたのは3名しかいなかったので、僕を含めた3名が通過した後は、普通席用の乗客が使う運用になっていそうでした。

2つ同時にオープンしたので、ご覧の通り僕が搭乗した時にはかなりの人が乗り込んでいましたが、機内の様子が・・・。

機内が曇っていました(写真わかりにくくてすみません)。空調の関係なのか水蒸気?ミスト散布みたいになっており、ただそれが尋常じゃないほどでして、結構びっくりしました。

3. ボールペン返せ!入国カード記入を巡る事件

いつもは最後尾の座席を選ぶ僕ですが、今回は最後尾席は空いていなかったので、仕方なく他の席にしました。

真ん中らへんの窓側の席です。そして、この飛行機は僕が関空からホーチミンにくる際に使ったB787みたいな個人モニターなどはありません。

短距離の機材なので不要と言えば不要です。あと、着席しているとタイの入国カードが配布されました。

僕は飛行機に乗るときは必ずボールペンを持つようにしているので、出発までの時間に書いてしまいました。すると、僕の座席がガタンガタンと揺らされます。

「?」なんだ?と思い後ろを振り返ると、男の人がペンを貸してくれと言うジェスチャーをしています。断る理由もないので貸しました。

が、全然返してもらえませんでした。

フライト中、ずっと、「ボールペンを返してほしいなぁ、もし返してもらえなかったら、貸したことを忘れたふりをして降機するのか?自分から「返してくれ」と言うべきなのか?なんで貸した側の僕がこんな配慮とか、悩んだりしなきゃいけないのか?まぁ、120円のボールペンなのでなくなってもいいけど・・・でも・・・」など考え、気が重かったです。

結局、到着して降機する際に、肩を叩かれたので振り返るとボールペンを持ったその人がいました。お礼を言われて、無事ボールペンが返って来ました。

4. さらばホーチミン

そんなこんなでホーチミン・タンソンニャット国際空港をあとにします。

向こうの方にはマレーシア航空機が、ホーチミンの方がハノイより大きな都市と聞いていたのですが、タンソンニャット国際空港はかなりコンパクトな空港だなと思いました。空港内全部を巡ったわけではないので、本当は大きいのかもしれませんが。

てなわけでついに離陸します。さよならホーチミン!とは言っても、訪問したことないので、ホーチミンのことは何も知りません。

今回は乗り継ぎしただけでしたが、いつかは入国して滞在するから、またね。

5. 機内食でオリジナルバーガーを作る

フライトは2時間程度なので、機内食は軽食くらいなんだろうなと思ってました。ハンバーガー1つとか、おにぎり2つとか。

少し量は少ないですが、しっかり機内食が出て来ました。この日の僕は結構体調が悪く、このフライトの頃にはまぁまぁ元気になりつつある頃だったので、この機内食で十分です。

そして、パンとサラダを使ってオリジナルバーガーを作りました。

僕はこんなことを思いながらこのオリジナルバーガーを作り、食しました。「工夫してもっと美味しそうに機内食を食べてるんだよ!俺ってかっこよくない?パンとサラダでハンバーガー作ったんだよ!天才かも!」

で、周りを見渡すと、ほぼ全員が僕と同様にパンにハムやサラダを挟んで食べていました。

別にかっこよくないし、天才でもなかったわけです。

6. 天候が悪く揺れるフライトも無事到着

このフライトはとにかく揺れるフライトでした。離陸後の上昇中も、窓の外を見ると、常に真っ白。

僕のiPhoneには真っ白な空の写真ばかりです。そしてかなり揺れました。

雲の上を出ても、やっぱり真っ白。さすがに雲の上は揺れませんでした。

着陸に向けて降下する際にも雲の中を通過しますが、その際の揺れもすごくて、恐怖を感じました。

さすがに、着陸直前くらいの高度になると雲の下に出たので、雲による揺れはなくなりました。

しかし、この頃、バンコクのスワンナプーム国際空港はスコールに襲われていまして、妻が空港で僕を待っていたのですが、空港にいた妻や職員の方も恐怖を感じるほどのスコールの轟音が鳴り響いていたそうです。

そんなわけもあって、着陸直前も飛行機はガクンガクンと揺れ続けました。

恐怖を感じたものの、無事にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着です。窓に雨の雫がたくさんついています。

7. 意味のないプライオリティータグ

到着後は、特にトラブルもなく、前述したボールペンが返って来て一安心し、ボーディングブリッジを渡ってターミナルビルへ。入国審査場までかなり距離があり時間がかかりましたが、無事入国し、手荷物引渡の回転台へ向かいました。

すでにLAST BAGと表示されています。つまりほぼ全てのバッグが回転台の上を回っているわけです。

スカイプライオリティサービスである優先タグがあろうと、なかろうと、僕がここにたどり着くまでに時間がかかったので、優先タグはまたしても意味がなかったようです。

そして、回転台にはかなりの量の荷物が回っていたので、自分のスーツケースを探すのに時間がかかりました。

ベトナム航空の優先タグは黄色なんですね。スターアライアンスではオレンジなんですが、黄色はちょっとかっこ悪いかも。

まとめ

そんなわけで、ベトナム航空でいくホーチミンからバンコクへのフライトでした。

7つの印象に残っている話を紹介しましたが、その中でも印象に残っているのは・・・

  • ボールペンを巡る事件。
  • みんなオリジナルバーガーを作ってる。
  • 飛行機がめっちゃ揺れて怖い。

そんなところです。

おしまい。

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