ブログを書かない人にブログ用の写真を撮ってもらうとがっかりする話

僕の妻はタイ人なのですが、妻の姉が年に4回ほどタイから日本へやってきます。

年4回も何しに日本に来ているのかというと爆買いしています。スワンナプームの税関で毎回税金を支払うくらいに、日本で、東京で爆買いしています。

そんな妻の姉はいつもエアアジアを利用します。タイで発行されているエアアジアのクレジットカードを持っているので優先レーンが使えるなどのメリットがあるそうです。

タイから日本に来るタイ人に対してブログで情報を発信している妻は、エアアジアに関する情報を発信すれば、もっとたくさんの人がブログを訪問してくれる!と考えました。でも、SFCで味わえる上級会員待遇を忘れられない妻は、エアアジアというLCCには搭乗したくありません。

そこで妻は、いつもエアアジアを使って日本に来ている姉に、代わりに写真を撮ってもらい、その写真を使って、さも自分がエアアジアを利用したかのようなブログを書いてしまおう!と考えたわけです。

でも、妻の姉はブログを書きません。なので、姉が撮ってきた写真はブログには使うには、なんだか微妙なものばかりで、妻はがっかりしていました。

チェックイン

妻の姉はバンコク銀行とエアアジアの提携クレジットカードを持っています。バンコク銀行エアアジアプラチナマスターカードというそうです。

このカードを持っていると、エアアジアやタイエアアジアを利用する際に、様々な優先サービスが受けられます。

  • Xpress Check In
    • 優先チェックインカウンターの利用が可能です。でも、全てではなく、ドンムアン、プーケット、プーケット、チェンマイだけで利用可能です。
  • Xpress Boarding
    • タイ国内空港でのみ可能な優先搭乗です。搭乗ゲートでバンコク銀行エアアジアプラチナマスターカードを提示すると、優先搭乗ができます。
  • Xpress Baggage
    • タイの空港のエアアジアチェックインカウンターでバンコク銀行エアアジアプラチナマスターカードを提示すると、預けた荷物に優先タグをつけてくれるサービスです。つまり、海外の空港到着時に荷物が早く受け取れます。

なので、ドンムアン空港のチェックインでも優先カウンターを使ったそうです。

でも、それ以上の写真はないです。搭乗券がどんななのか?とか、このカードを持っているとその情報も搭乗券に記載されるのか?とか、普通レーンに行列などあったのか?とか、知りたいですけど、そういう写真は撮影していないようでした。

待合室

チェックイン後は、保安検査を通過して、免税店も通過して、待合室で飛行機を待ちます。

そんなに人は待っていないようですね。

でも、ここでの写真もこれだけです。搭乗するエアアジア機の写真とか欲しいところです。

まぁ、エアアジア機はどれも白い機体に赤色のラッピングがされて、白字でAir Asiaと書かれてるだけなので、撮影しなくても別にいいですけど・・・。

機内の様子はなし

優先搭乗の様子、機内の混雑具合、どんな座席だったのか、シート幅やシート間隔とか、そうした諸々の知りたいことをすっ飛ばして、次は突然、機内から外の様子の写真です。

僕のスマホにも、こういうウィングレットを撮影した写真は山ほどあります。でも、それ以上でも以下でもなく、「ウィングレットです」とか、「向こうにもエアアジアが駐機しています」とか、「さよならドンムアン」とか、それくらいの写真です。

何を食べたのかわかりにくい機内食の写真

飛行機は飛び立ち、機内食の提供です。LCCでは機内食の提供はしていないので、追加料金で購入したのだと思います。

カップ麺です。タイ語で書かれているのでなんのカップ麺かは知りません。飲み物もロゴの部分があっちを向いているので何を飲んでいるのかはわかりません。

こうして妻の姉は日本に到着しました。

妻の意見を活かした姉の機内食写真は・・・

日本に到着した姉はこれらの写真を妻へ送信、妻はこの写真を見て、まぁまぁがっかりしていました。

そして、妻は「ジュース缶のロゴがこちらを向いてないから、何を飲んでるのかわかりにくよ〜」などの不平を述べたそうです。

その後、妻の姉は日本での爆買いを楽しみ、無事タイへ帰国しました。

帰国後、姉から再び機内食の写真が送られてきました。

しっかりと「Japanese Chicken Teriyaki With Rice」と読めます。そして、飲み物の水のロゴも正面を向いています。

でも、機内食のフタが閉じているので、中身がどんなものなのかわかりません。

妻「写真これだけ?」

妻の姉「ううん、もう一枚あるよ!」

確かに、さっきの写真とは若干違います。さっきの写真より少し左に寄っていますが、期待したものとは全然違います。

妻「中身の写真は?」

妻の姉「ない!」

爆笑する僕!がっかりする妻!

このやり取りの一部始終をオンタイムで見ていた僕は腹を抱えて大爆笑でした。

一方で妻は大がっかりです。

まぁ、自分の経験をブログに書くからこそ、その生きた情報は読み手に役立つわけです。

それに、妻の姉はブログを書かないので、どんな写真が必要なのかがわかりません。

さらに「百聞は一見にしかず」を実現する写真を撮るのは、僕も難しいです。

なので、まぁこんなもんでしょう。

おしまい。