新しいANAラウンジ@伊丹は朝の通勤ラッシュ時でも意外に空いてた

その昔、「伊丹空港ANAラウンジはJALよりマシだけど羽田よりヒドイ」という記事を書いたのですが、それは昔のANAラウンジのことでした。

最近、とは言っても、かなり前に伊丹空港のANAラウンジは新しくなり、場所も内装も大きく変わりました。

そのラウンジを朝の通気ラッシュ時に初めて使ったのですが、あんなにプレミアムチェックインが混んでいたにも関わらず、ANAラウンジの方は人が少なくて、驚きました。

広くなったからなのか?窓が大きくて開放感があるからなのか?それとも、サラリーマンは忙しいのでラウンジを使わないだけなのか?

そんなラウンジ訪問の話です。

普通レーンより混雑するプレミアムチェックインレーン

羽田空港では、ANAの上級会員が利用できるプレミアムチェックインカウンターが普通のチェックインカウンターとは別に存在します。中には、チェックインカウンターと保安検査場があり、場所によってはANAラウンジへ直通できます。

一方、伊丹空港にはプレミアムチェックインはありましたが、中に専用の保安検査場があるわけではなく、一般の保安検査場の端の2〜3レーンがプレミアムチェックインから導線で結ばれることによって、専用の保安検査場となっていました。

しかし!ついに伊丹空港のANAプレミアムチェックインも、羽田空港みたいな感じになりました(詳しく説明するのは難しいので、「羽田空港みたいになったんだぁ」と想像してください)。

大混雑なプレミアムチェックイン

で、朝7時30分ごろにプレミアムチェックインを利用したのですが・・・。そこにあったのは・・・

大行列

写真を撮りたかったのですが、ANAプレミアムチェックインの中に保安検査場も併設されているため写真は撮りませんでした。

行列がANAプレミアムチェックインのエリアからはみ出ているほど並んでいました。通過するのに20分はかかったと思います。

誰も並んでいない普通レーン

やっとこさ保安検査場を通過し、制限エリアへ入ると左手に一般用の保安検査場が見えました。

あいこと
あいこと

下々の者たちは優先レーンが使えないから不便じゃのう

そんなことを思いながら、一般用の保安検査場を見たのですが・・・

全く人が並んでいませんでした。

こっちに並んだ方が早かったのでは???

虚しくなりました。

こんなに多くの人がプレミアムチェックインを利用しているわけです。きっと信じられないほど多くの人がANAラウンジを利用しているはずです。

「どんな風に変わったのか?」というワクワクする気持ちを抑えながら、ラウンジへ向かいました(とは言っても、徒歩10秒くらいの場所にラウンジはあります)。

エスカレーターで上のフロアへ行くとラウンジ受付ですので、搭乗券をピッとタッチしましょう。右手がANAラウンジ、左手がANA SUITEラウンジ。

オススメしないエリア

入室するとまず目につくのが、長いテーブルです。

このテーブルにはなんとなく座りたいと思えません。なぜなら飲み物を取りに来る人やラウンジを出入りする人が一番行き来するのがこのエリアだからです。

ラウンジエリアに入ってすぐ右手にANAっぽい雰囲気の座席エリアがあります。

ここも座りたいとは思いませんでした。理由は先ほどお同じで、ラウンジを出入りする人が目に入ってしまうからです。なんとなく落ち着けないと思います。

オススメなエリア

では、どこがいいのか?

奥の方にある2つのエリアがいいと思います。まず、小洒落たソファーエリアです。

こんな感じの場所が、写真の3倍くらいのスペースにあります。奥にあるので、あまり人が座っていません。

もう一つは奥の窓側のエリアです。

椅子を斜めに設置することで、より多くの椅子を収納しているのか、それとも向かいに座る人の目線をずらす効果があるのか、わかりませんが、このスペースもあまり人が座っていません。

まぁまぁなエリア

以前の伊丹空港のANAラウンジからは滑走路が見えませんでした。でも、新しくなってから見えるようになりました。

窓に沿って並んでいる座席も、なかなか良い座席だと思います。仕事後に飛行機を見ながら優雅に飲んでる自分を想像するとなかなかのイケてるサラリーマンです。

ですが、ここに座って思ったのが、後ろの人たちに見られているような感覚がしました。

窓が大きくラウンジから景色が見えるということは、ラウンジ利用者は無意識に窓の外を見ることになります。その際に無意識に窓沿いの座席を利用している人の振る舞いも目に入ってきます。

あいこと
あいこと

他の利用者に僕の行動が見られている気がする・・・。

完全なる被害妄想ですが、気になりだすと気になってしまうので、僕は窓側の座席には座りませんでした。

気になった携帯電話マナー

このラウンジに滞在しているときに気になったことが携帯電話で通話をしている人でした。

何名かそういう方がいて、ほとんどの人は本当に小さな声で「今、電話できないので折り返します」と言って離席していました。

ラウンジからトイレへ向かう途中に携帯電話ボックスがあります。

こちらを使うために、離席したのだと思います。

一方で、普通に電話で会話する人たちもいました。声がそこまで大きくなかったですが、ラウンジ内で会話をする声より大きくなってしまいます。ラウンジスタッフの方に注意されていましたが、手で「わかったわかった」みたいなあしらう合図をして、しっかりと電話で要件を済ませていました。

「ああ、あれは日本の天然記念物、おじさんだなぁ」と思いながら、「僕はかっこいいおじさんになるぞ!」と決意しました。

まとめ

伊丹空港の新しくなったANAラウンジを訪問した話でした。あんなにプレミアムチェックインは混んでいて、通過するのに20分ほどかかったのに、ANAラウンジ内は思ったより人がいませんでした。

もし、あなたがJGCもSFCも持っているなら、伊丹発はANAを利用した方がいいと思います。

なぜなら、伊丹空港の新しいサクララウンジよりも、新しいANAラウンジの方がかっこよくて、広くて、快適だからです。

おしまい。