もう飛行機に乗りたくない!けど二日後には飛行機乗りたい!と思う

ラウンジパシフィック@関空は、ほぼクレジットカードラウンジ」という記事から、ずっと関空から香港を経由しイタリアへ行った話をしてきまして、本記事はその最後の記事に当たります。

日本からイタリアまで行って帰ってくる話の最後のフライト(香港-関空)の話なので、僕はすごく疲れていました。飛行機の中でも、関空に到着した時も「もう疲れた!もう飛行機嫌!2度と乗りたくない!」と思うくらいに疲れていましたが、2日もすると「早く飛行機に乗りてぇ!」と思うほど回復していました。やっぱり飛行機っていいねという話です。

やっぱり最後尾座席が一番好き!

搭乗する前には飛行機に挨拶します。「今日もよろしくね〜」と言った具合に。もちろん心の中でだけです。

飛行機に挨拶をするというのは変な習慣なのですが、こういう習慣を持っている人は多いのではないかと思います。物にも心はあるんだ!と思っているわけではないですが、なぜか挨拶してしまいます。その一方で、「機長さん、副機長さん、CAさん、今日もよろしくお願いいたします」と思っていないことにも気づきました。次回からは思うようにしようと思います。

関西の関の字が中国では難しい字を書くんですね。優先搭乗大好き人間である僕はもちろん優先搭乗で搭乗しまして、誰もいない機内を満喫しました。

「いや〜気持ちいい!」今回は最後尾の座席を選択しました。最後尾が好きな理由は一番後ろから機内全体を見渡せるという点ですね。

それから、今回利用した飛行機(B777)では最後尾の方が少しだけ利点があります。実は、この飛行機の座席配置は3席-3席-3席の横9席並んでいます。なので、窓側の座席も3席並んでいます。窓側だとトイレへ行くためには通路側に座る2名の前を通過しなければならないので少し不便です。

一方最後尾座席では、2席-3席-2席の横7席なのです。つまり窓側は2席しかありません。

トイレに行く際に通路側の1名だけを気にしていればいいので、精神的に楽です。圧倒的に最後尾が好きです。僕は窓側に座ったのですが、通路側には誰もこなかったので、さらに快適でした。

もちろん、全ての飛行機がこうなっているわけではありません。最後尾なのに他と同じ座席配置になっている飛行機もたくさんありますので、ウェブチェックインやインターネットの座席指定などの機能を使って自分自身で調べましょう。

座席テーブルが便利だった

機内食の記憶としては「味が濃い」くらいです。基本的に機内食は味が濃い気がしますが、味を濃くしないと上空では味を感じられないからなのでしょうか?本当に味が濃い気がします。そろそろ低カロリー機内食を手配した方がいい気もしています。

左下のマカロニとかチーズとかトマトソースとかの食べ物の味が濃かったです。こんなに洋食があった一方で、うどんもあったので変な感じの機内食でもありました。だって、マカロニのやつもパスタなので麺です。うどんも麺です。

さて、話が少し変わるのですが、今回利用した飛行機は、テーブルが3つあり、すごくテーブルが便利でした。

第1形態

ちょっと物を置きたいときに使えるハーフサイズのテーブルです。そしてこのテーブルを開いた状態が次の状態です。

第2形態

機内食のトレイを置くときなどに使うサイズのテーブルです。一般的に機内のテーブルといえばこの大きさです。

第3形態

第1形態や第2形態では飲み物の入った紙コップを置くと、「倒れてこぼしてしまわないかな?」と不安になります。そこで第3形態があります。

ディスプレイのすぐ下にある部分を手前に引き出すと・・・。

ちょうど紙コップを差し込める程度にくり抜かれたテーブルが出現します。機内ではドリンクだけ提供する時間帯もありますので、こういうタイプのテーブルは本当に助かります。

もう飛行機に乗りたくない・・・2日後には回復

以上のような出来事くらいが印象に残っている出来事です。フライト自体にはあまり印象に残ることはありませんでした。つまり、普通に快適で、普通に安全なフライトでした。

上の写真は香港空港を旅立つ時に撮影した物ですが、香港に入国していないので「さよなら香港」などとは一切思いませんでした。思ったことは「知らん街だけど、いつか入国することあるかな?」くらいです。

以後、飛行機の窓から景色を見ていましたが、どこなのかもさっぱりわからないので、とりあえず写真を撮ったりしていました。

一切エピソードトークの材料にならない写真です。でも、飛行機に乗るとこういう写真をたくさん撮ってしまいますので、僕のスマホにはたくさんどこの上空なのかさえわからない景色の写真があります。そして、この手の景色は目で見ると綺麗なのですが、写真にするとその綺麗さや迫力が消えてしまうので、読者の方には全く伝わらない写真となってしまいます。

そんな写真を撮ってしまうくらいに暇で暇で苦行でした。疲れているため映画を見るための集中力もありません。寝たいのですが、ベッドに寝たいわけであって、エコノミークラスの座席で寝るための力がない。寝入るための集中力もない。目をつぶっても2分ほどで我慢できずにスマホを眺めてしまい、窓から見える景色を写真に撮る。そんなことを繰り返していました。

イタリア旅行の疲れ、フライトの疲れが身体中に溜まっていたのでしょう。こういう時、とにかく時間が長く感じます。

やっと、やっと関空に到着したときには、苦痛すぎて、「もう飛行機に乗りたくない」と思うほどでした。

飛行機なんて乗りたくない。飛行機なんて乗りたくない。もう見たくもない。空港なんて嫌い。出張が多い人はこんなことを年に何度もやっているのかぁ・・・。本当に尊敬です。

それくらいに、飛行機に乗ることが嫌になった僕でしたが、2日後には「あぁ!!飛行機に乗りてぇ!!」というマイラーや修行僧あるあるな状況に回復していましたが・・・。やっぱり飛行機に乗らなきゃ飛行機禁断症状が・・・。

まとめ

キャセイパシフィック航空エコノミークラスで香港から関空へ帰ってきた話でした。

  • 最後尾座席はいいよね!
  • テーブルの3種類の形態
  • 飛行機乗りたくない宣言から飛行機に乗りたい宣言へ

そんな話をしました。出張で飛行機を使うことが多い僕ですが、出張から帰ってくるといつも「もう出張行きたくない。飛行機乗りたくない」と思うのですが、しばらくすると「出張行きたいなぁ!飛行機乗りたいなぁ」と思っています。定期的に飛行機に乗る必要が飛行機依存症になっているようです。

ということで、関空から香港を経由してイタリアのラクイラへ行ってきたシリーズはこれでおしまいとします。

おしまい。