「社内ニートでうつ病になり休職後に退職したサラリーマン時代のブログ」はこちらをクリック

2日連続欠勤 通勤途中で逃げ出し心療内科へ

初めて訪問する方へ。うつ病時代のまとめ「社内ニートでうつ病になり休職のまま退職したサラリーマン時代のブログ」にて初めの記事から読むことができます。

昨日も仮病で休んだのに、今日も会社に行きたくない。

どうすればいいの?

二日連続で、仮病は使えるの?

  • どんな面して会社へ行けばいいんだろう?
  • 行きたくないなぁ。
  • でも、2日連続で会社を休むのは良くない!

そんなことを思っていませんか?

でも、安心してください。2日連続で仮病を使って会社を休んでも問題ありません。

僕も、仮病で2日連続休んだことがあります。仮病欠勤初日のことは「仮病で会社を欠勤した1日目 朝起きると体が磁石みたいに・・・」に書いています。

この記事では、仮病で会社を休んだ翌日に、2日連続で仮病を使って会社を休んだ体験談を紹介します。

休めるなら、休んで良いんです。休むことが大事だと知ってください。

スポンサーリンク

不安と緊張に襲われながらも通勤する

朝8時30分頃、重たい体をなんとか起こし出勤の準備をすると、8時40分という出社時刻9時に少し遅刻するくらいの時間に家を出て最寄駅の地下鉄へと向かいました。

街の様子はいつもと何も変わらず、見かけた人全員が羨ましかったです。

僕の視点からは、彼ら彼女らの辛さや痛みは見えません。もしかしたら他人はそういうのを感じないのかもしれません。僕だけが苦労しているのかもしれません。

放っていても変わらずに活動し続ける他人に対して、僕は毎日毎日自分を操縦するのに疲れて悩んで苦痛なのです。

こんなアニメの主人公のようなことを考えながら地下鉄に乗りました。

通勤風景が好きな人はいないと思います。ましてや地下鉄の場合は外の景色なんてものはありませんから閉塞的で人をただ運ぶだけの地下鉄で通勤することが好きな人はいないでしょう。

これはいつものことなのですが、車内はほとんど人が乗っておらず、大都会名古屋とは思えないほどガラガラです。

「どんな顔をして出社すればいいんだろう?」

「結局、社内でやることもないから、どうすればいいんだろ?」

「行きたくない」

「もし過去に戻れるなら、いつに戻ろうか?」

「行きたくない」

「どこで選択を間違ったんだろう?」

「行きたくない」

「今の状況はどうやっても解決できそうにない」

「行きたくない」

不安と緊張感に襲われながら、そんなことを考えていました。

名古屋駅で逃げ出し今日も欠勤

やがて地下鉄は名古屋駅へ到着すると乗車を待つ人がめちゃくちゃ並んでいるのが見えました。

車内から見た名古屋駅のホームに並ぶ人々

今にも開こうかとするドアに押し寄せる人々。

それを車内から見ている僕。

「そうだった。忘れていた。名古屋からは人がめちゃくちゃ乗ってくるんだった・・・。」

たった1日休んだだけで、通勤の混雑をすっかり忘れていた僕は心の準備が全然できていません。次から次と通勤客が乗車し始め混雑する車内で一人動揺しました。

いや、動揺したというより、心が折れました。

「もう無理」

論理も何もありません。ただ、もうこれは無理だと思いました。高熱が出た日の夢のような感じです。

カオスで、恐怖で、意味がわからない。

ドア脇に立っていた僕は、電車に入ってくる人を強引に押し出して、名古屋駅で下車しました。

名古屋駅の構造をよく知らなかったので、どこに行けばいいのかさっぱりわかりません。

必死になって人の少ない場所を探してさまよい歩きました。でも、そんな場所は見つかりませんでした。

そして、気づいたら9時を過ぎていました。

9時を過ぎてもまだ人が多くざわついている名古屋駅から会社に電話をしました。もちろん会社を休むことを伝える電話です。

「まだ、熱が下がらないので今日も休みます」

電話は、前日と全く同じ女性がまず出て、次に上司へ取り次がれ、全く同じ理由を説明しました。上司からは、何も追求されることはなく、前日と同じような返事されて電話を切りました。

相談先もないので心療内科へ

「どうしよう」

今日はこれでまた休めます。でも、今日だけなのです。

「熱が下がらないので、今日から4日間休みます」とはできません。

どうすればいいのかわかりませんが、心療内科に行こうと思いました。相談できるのは病院しかないほど僕は孤独でしたので。

この出来事の半年ほど前にも心療内科に行ったものの、そのうち行かなくなりました(詳細は「初めての心療内科で驚いた3つのこと」にて)。

その後の通院のことはブログには書いていませんが、設計書のない保守業務を担当して、だんだんと社内ニートになりつつある頃(1ヶ月前くらい)から通院を再開していました。

今日は予約日ではありません。でも、予約していなくても受診することはできると思いました。なぜなら、そういう人を見たことがあったからです。

当日いきなり来た人が「あの〜、予約はしていないですが、いいでしょうか?」と尋ねると、心療内科の受付の人が「はい。予約されてる方が優先されますので、時間がかかりますが良いですか?」と言うやりとりを見たことがあります。

今は9時15分くらいなので、今から行けば9時30分くらいには病院に到着します。病院は9時30分からなのでちょうどいいタイミングです。

無理して行く必要はないというアドバイスにホッとする

反対方向の地下鉄に乗り、病院へ向かいました。

思った通り9時30分くらいに心療内科の前に到着しましたが、すでに10名くらいの人が待っていました。

受付にて、受診日ではないので待ち時間が長くなる旨を伝えられました。午前の診療時間は9時30分から12時30分までなのですが、いくら待ち時間が長くても午前の診療時間内には診療してもらえることでしょう。

その後も続々と人が来て待合室は満杯の30名くらいになりました。そして、次々と受診して帰って行きますが、自分の番はやって来ませんでした。

受診者の多い心療内科の待合室

僕の番が来たのは12時30分でした。

午前の受診時間は12時30分なのに、受診終了時間に僕の番が来たわけです。まだ、呼ばれずに順番を待っている人が5名くらいいますから、病院の忙しさと精神を病む人の多さを実感しました(しかし、こんなに受診者が多い心療内科は後にも先にも受診したことがありません。やっぱりあの病院はちょっと変だったのかな?)。

最近の診療では「最近いかがですか?」という質問から診療が始まっていましたが、今回は診療日でないにも関わらず突然やって来たということもあり、違う質問から始まりました。

いかがしましたか?

僕は仮病で休んでいることを話しました。珍しく、今の状況を説明できました。

医師はこう言いました。

無理して行く必要はありません。休めるんだったら休みましょう。

休みの理由はなんでもいいです。休む方が優先です。

そっか、休んでいいのか。

すごく、落ち着きました。人生いろいろですし、人それぞれです。休みが必要な人だっただけです。

もう一度、僕からも言います。

あいこと
あいこと

無理して行かなくて大丈夫。

休めるんだったら、仮病でもなんでも良いですから、休みましょう。

おしまい。

2. サラリーマン時代
スポンサーリンク
あい言葉は「LaLaLa」