香港のシルバークリスラウンジは圧迫感と閉塞感で息苦しさ大

普段、関西空港をよく使う僕は「関空のラウンジは全部小さくて圧迫感があって嫌だな」と思っています。

かたや、香港とかバンコクとかのラウンジはどれも広くて開放感があって羨ましく思っていたものです。

ところが!香港にあるシンガポール航空シルバークリスラウンジは、縦長で狭くて天井が低く窓がなくて人も多くて、ラウンジ利用者によって排出された二酸化炭素が充満しているような雰囲気でした。

そんなシルバークリスラウンジを訪問した話です。

入口から長い廊下が続く

香港空港の簡単な地図を線だけで描いてみました。

緑枠にはシンガポール航空と同じスターアライアンス加盟のタイ国際航空やユナイテッド航空のラウンジがあります。

一方、シンガポール航空のシルバークリスラウンジは離れた場所にあります。青字で書いたのですが、タイ国際航空やユナイテッドのラウンジから歩くとかなりの距離があり、季節によっては汗ばむことでしょう。

そんなシンガポール航空シルバークリスラウンジの入口は豪華な雰囲気です。

「おぉ、さすがはシンガポール航空」と思ってしまうクオリティーです。

台北のシンガポール航空シルバークリスラウンジ入口を比較してみましょう。

台北のシンガポール航空シルバークリスラウンジは入口からロークオリティで、マニラの第1ターミナルみたいな雰囲気だったのですが、さすがは香港!クールですね。

受付にもめてる人がいて入室を待たされましたが、無事入室すると長い廊下がありました。

この長い廊下のところどころに個室のようなスペースがあり、家族連れらしい人たちが使っていました。

僕はそのスペースではなく、廊下突き当たりの多くの日が利用しているエリアを使用しました。

フードエリアの音がカチャカチャとうるさい

多くの人がいるエリアに入ると、まずフードエリアがあります。僕は飲み物しか飲まなかったのであまり食べ物を見ませんでしたが、品数は多そうでした。

呑気に飲んでいたわけですが、食器がカチャカチャ鳴る音が耳について気になりました。

ラウンジは比較的小さいのに、人は多いラウンジです。そして、ラウンジにいる人はみんなご飯を食べることを目的としています。常にフードエリアで食事を取っている人や座席で食事を取っている人がいるわけです。

さらに、ラウンジなので人々は静かに座っています。大声で話したり、いい雰囲気の音楽がかかっていたりしません。

その結果、ラウンジ内は全体的に「カチャカチャ」という音だけがするのです。

奥の方に行くと良い座席がある

窓があったり、開放感があるラウンジだと、そうした音に意識を妨げられないので、気づかないことが多いのかもしれません。でも、このラウンジは狭く窓もないので音が主役に躍り出てしまうのだと思います。

このラウンジは窓がなく、天井も低く、開放感とは疎遠のラウンジです。僕の座った座席から見たラウンジビューを見ればわかると思います。

幅が狭く天井が低く人が比較的多い。関空のラウンジと比べるとこのラウンジの方が大きいラウンジですが、やっぱり海外のラウンジということを考えると期待してしまうので、これくらいだとガッカリしてしまいます。

それでも、奥の方のスペースならフードエリアから遠いので良さそうでした。

例えば、家族やグループで使えそうな座席。

さらには、個室風になっていて他の人から少しだけ隔離されている個人座席も!

そして、よく思い出してみると、バンコクのシルバークリスラウンジもこんな雰囲気だったなぁ〜と思い出しました。この個室風な座席はバンコクにもありましたし。

1人旅行なら絶対にこの座席一択でしょう。僕は妻と旅行していたので、ここには座りませんでしたけど。

まとめ

香港のシルバークリスラウンジを訪ねた話でした。このラウンジが関空にあったら大喜びで訪問すると思います。

でも、香港ということを考えると、「香港のユナイテッド航空ラウンジは結構イケてたよ!」で紹介したユナイテッド航空のラウンジの方が良いでしょう。だって、天井は高いし、空港に駐機している飛行機も見れるし、僕が訪問した時間帯は全然人がいなかったし!

おしまい。