台北のシルバークリスラウンジの昼過ぎは利用者ゼロ

(※香港と紹介していましたが、どう見ても台北でしたので修正しました。)

台湾桃園国際空港のシルバークリスラウンジへ行ってまいりました。シルバークリスラウンジとは、シンガポール航空が運営しているラウンジです。

今回はシンガポール航空と同じスターアライアンス加盟のエバー航空利用なので、ANA上級会員の僕はスターアライアンスゴールド会員として利用しました(平SFCごときが上級会員と言えるのかはさておき・・・)。

先にどんなラウンジなのかを端的に申しますと、シンガポールチャンギ空港のシルバークリスラウンジと比べるとかなりクオリティーが下がるラウンジです。一昔前の航空ラウンジみたいな印象です。

なんでGの印字がないの?と受付に聞かれる

台北に到着後、Transferの矢印に従って保安検査場を通過し出発フロアへ移動します。出発フロアの1つ上の階にラウンジがありました。

シンガポール航空だけでなくエバー航空のラウンジもありますが、先にシンガポール航空のラウンジへ行きました(エバー航空のラウンジについては別の記事で紹介します)。

シルバークリスラウンジの入口からして、古さが漂っています。マニラのニノイアキノ空港第1ターミナルのような雰囲気とでもいえば良いのでしょうか?

受付の男性に搭乗券とマイレージカードを見せました。するとこんなことを言われました。

「あれ?あなたゴールド会員なのに、なぜ搭乗券にNH*Gという印字がされてないの?」

普通の場合、ゴールド会員になると搭乗券にゴールド会員とわかる印字がされます。ANAの上級会員の場合はNH*G(NHはANAの航空会社コードです)。SAGというのもあるそうです。Star Alliance Goldの頭文字です。

しかし、僕の搭乗券には何も記載されていませんでした。でも、僕は僕がスターアライアンスゴールドだと証明するマイレージカードを持っています。マイレージカード(Super Flyers Card)の下の写真の右下に星とGOLDという印字がされています。

搭乗券に印字されていないのに、ゴールド会員のマイレージカードは持っている。「それって変じゃない!!」ということです。

僕は詳しいことは知りませんが、特典航空券の場合、搭乗券に会員資格が記載されないことがよくあります。50%くらいの確率な気がします。また、搭乗券に印字されない代わりに、☆GOLDというスタンプを押されたこともあります。

でも、特典航空券でも印字されていることもありました。つまり、僕はまだその法則性を見つけられていないので、「特典航空券の時はよく印字されないなぁ」と思っているくらいです。

受付の方にも「特典航空券だからだと思うよ」と言いましたが、よくわかりません。受付の人も「ふ〜ん、そうなんだ〜」という感じで、入室の手続きをしてくれました。

誰もいないラウンジはスタッフの方が多い

僕が入室したタイミングで入れ違いに1人の利用者が退室しました。なので、室内にはまぁまぁ人がいるのかな?と思ったのですが、どこもかしこも人がいませんでした。

むしろ、スタッフの方が多かったです。掃除のスタッフ、食事のスタッフ、受付スタッフなどのスタッフが全員で5名くらいいましたので、僕1人に対して5名でラウンジサービスを提供している状態でした。

ラウンジ内は以下4つで構成されていました。

ソファーエリア

僕もここに座りました。

テーブルエリア

フードエリアに近く、食事を食べる人には一番適切なエリア。

テレビの方を向いたソファーエリア

なんとなくここに座りたいと思えません。テレビも知らない言語の放送でしたし、2列目の中央に座る人なんているのだろうか?

カウンター席風のテーブルエリア

フードエリア近くのテーブルよりだいぶ高いテーブルと椅子です。僕は背が低いのでこういう背が高い椅子やテーブルが苦手です。

フードエリア

ラウンジに必ずある、食事や飲み物があるエリアです。

そして、どこを見ても僕しかいませんでした。

本日3食目

関空出発前、ANAラウンジでカレーライスを食べました。その後、機内では提供された機内食を食べました。

そして、このラウンジでも、がっつりと食べました。

この焼きそばみたいな麺が美味しかったので、おかわりもしました。

でも、冷静に考えると「すんげぇ、うめぇ」訳ではなかったです。屋台の焼きそばが普通に美味しいように、ラウンジの炭水化物も普通に美味しいというだけです。

案内はシンガポール航空だけ

特に気をつける点でもないのですが、このシルバークリスラウンジではシンガポール航空のアナウンスしかされていないようです。

壁にディスプレイが埋まっていたのですが、ずっと同じのを映し出していました。

次のシンガポール航空機の情報だけを提供しています。しかも、なんだったら上に映されている情報は1時間前くらいに既に離陸した飛行機の情報です。

おそらく、この飛行機と次の飛行機の間の一番人がいない時間帯に僕はこのラウンジを利用したのでしょう。

まとめ

台湾桃園国際空港のシルバークリスラウンジを利用した話でした。古い感じのラウンジですが、だから居心地が良くないわけでもなく、逆にこのくらいのラウンジの方がリラックスできます。

デザインが新しくて洗練されていると、落ち着かずくつろげないですよね。

おしまい。