伊丹空港のサクララウンジを紹介!JGCカウンターや受付アクセスなど

伊丹空港や福岡空港ではANAラウンジがリニューアルされ、サクララウンジもリニューアルされ、どちらも雰囲気の良いラウンジになりましたよね。僕がよく使う伊丹空港も羽田並みとまでいかないにしても、関西居住者として誇れるラウンジになったと思います。

そんな昔は狭くて息苦しいラウンジでした。「成田を経由してJALエコノミークラスでタイに帰った伊丹〜成田区間の話」にて紹介していますが、おじさん感のあるラウンジで、重厚感が半端ないラウンジでした。

伊丹空港改修工事が始まるとサクララウンジがなくなり、リフレッシュラウンジという仮設ラウンジを使用することになりました。「伊丹空港リフレッシュラウンジ訪問!サクララウンジより断然イイ!?」植木で囲っただけのラウンジでしたが窓も大きくて開放感に溢れて僕は好きでした。

そして、伊丹空港のサクララウンジは立派なものに変貌しました。伊丹空港から長崎のハウステンボスへ向かった際に利用した新しいサクララウンジの話を中心にお送りいたします。

モノレール連絡橋を左ではなく右へ

まず、久しぶりに伊丹空港を使うような気がします。平JGCの僕は2ヶ月に1回飛行機に乗るような頻度なので、その2ヶ月の間に伊丹空港は改修工事によりガラリと変わりました。

まず、JGCカウンターの場所が変わっていました。

以前ですと、モノレール連絡橋を右に行くとJALターミナル、左に行くとANAターミナルでしたが、モノレール連絡橋に「JGCカウンターは左ですよ!」という案内がありました。なので左へ行きましょう。

左に曲がり、ターミナルビルへの入口があります。そのあたりに再度JGCカウンターへの案内が出ています。

この案内板に出ている地図が一番わかりやすかったです。撮影した写真は斜めで見にくいので、iPhoneの機能でまっすぐに直した写真を使って行き方を紹介します。

ね?わかりやすいでしょ!

ターミナルビルに入って、次の角を右に曲がりまっすぐ行くとJGCカウンターがあります。

JGCカウンターがあるけど保安検査場に接続していない

様々なことが変わりましたが、JGC会員にとってはこれが一番かっこよくなりました。

これが伊丹空港のJGCカウンターです。JGC会員が搭乗券をもらったり荷物を預けたりするカウンターがこちらなのです。

以前のJGCカウンターは普通のカウンターに「JAL GLOBAL CLUB」と書いてあっただけでしたので、かなりかっこよくなったと思います。

しかし・・・。

このおしゃれなカウンターの中に入ってチェックインしても、再び外に出てこなければなりません。

実は、このJGCカウンター、保安検査場につながっていません。

保安検査場の入口はJGCカウンターの横にあります。

改修工事中なのか、これで工事完成なのかわかりませんが、どうせならJGCカウンターから保安検査場につながり、サクララウンジへアクセスできるようにしてほしいものです。

まぁ、前よりかっこよくおしゃれになったJGCカウンターに満足しながら、サクララウンジを目指しました。

サクララウンジへはエレベーターでアクセス

保安検査場を抜け制限エリアに出てくると、サクララウンジがどこにあるのかすぐにはわかりませんでした。

僕の少し前を歩いている家族連れが空港職員の方に「あの〜サクララウンジはどこにあるんですか?」と尋ねていたので、その後ろをついて行きました。所詮、国内線の空港なので「サクララウンジを探して迷子になって飛行機に乗り遅れた・・・」なんてことはありえないと思いますので、安心してください。

保安検査場を出て右に曲がりしばらく歩くと右手によく見るサクララウンジへの自動ドア入口があるので、中に入ると3つくらいエレベーターが並んでいます。3階にサクララウンジ受付があるそうなので、3階へ向かいましょう(現在、伊丹空港は工事中のため、この導線はなくなっているかもしれません)。

と、エレベーターで3階へ向かったのですが、「なぜ、エレベーターなのか?」と疑問でいっぱいでした。

普通はエスカレーターですよね?エレベーターだと待ったり、ギュウギュウの中を行き来したりと苦痛だと思うのですが・・・。

受付からラウンジへの廊下が長い

エレベーターを出て右折するとラウンジ受付があります。初めて行ったときは、どう進めば良いのかわからず困りました。左右どちらに受付があるのかわかりませんでした。他の人についていくことを心がけましょう。

実はエスカレーターでアクセスできる導線もありまして、そちらからアクセスすると受付左にサクララウンジ、右手にダイヤモンドプレミアラウンジです。

サクララウンジの入口は長い廊下から始まります。

これだけ長いとめちゃくちゃワクワクドキドキできます。中はサクララウンジなので、どこも同じような雰囲気なんだと思うのですが、胸の高まりで緊張さえしてしまいます。

ラウンジ内の雰囲気を紹介

伊丹空港のサクララウンジは福岡空港のサクララウンジと似ていると思います。木目調の壁や白や赤を基調とした雰囲気です。

手前の窓なしエリア

入ってすぐの手前エリアは窓から遠く、懐かしい昔の伊丹空港サクララウンジを思い出させてくれます。

あのころのようにギュウギュウ詰めではなく、古さもなく、間接照明や生け花のようなものも置かれて高級感があります。

ラウンジも色々な工夫をして、リラックスしてもらおうとしているのだと感じました。

さらに進んでいくと、私が嫌いなタイプのテーブルが並んでいます。

僕は少しだけ背の高い椅子が苦手です。カフェにあるカウンター席も苦手です。なぜなら足が短いので、座ったり立ったりしにくいからです。

ここまでが入口手前エリアです。

正直言うと、僕はこのあたりの席には座ろうと思ったことがありません。「ラウンジなら窓側の席に座るべき!」と勝手に思っているからです。

窓側のエリア

座るなら、窓から外が見える場所の方が落ち着くと思います。そして、どうしてなのか知りませんが、ANAラウンジもサクララウンジも窓がある奥の方が空いている傾向があります。そんな気がするだけ?

奥の奥の背もたれが高い座席エリア

まず、窓のすぐ横ではないですが、窓から景色が見えるエリアがあります。奥の奥のエリアと呼ぶことにしましょう。

このラウンジの中ではもっとも優雅な雰囲気をもつ座席が用意されています。

でも、背もたれが高い椅子は座り心地が悪い気がします。

でも、背もたれが高いので、後ろから他の人にスマホの画面を覗かれたりパソコンの画面を覗かれたりすることを防いでくれることでしょう。

奥の窓側にある窓横エリア

僕が座ったのはラウンジの奥にある窓横のエリアです。

窓を見ながら牛乳を飲むものいいですね。

でも、ここは先ほどと違って、背もたれが低いです。そのため、他の利用者の動きがよく見えるという欠点もあります。

僕は窓側の席ではなく、左手は窓、目の前は壁という向きの席に座りました。

このエリアが一番大きいです。全体としてはこのような感じです。

ラウンジで何飲むの?やっぱり朝は牛乳でしょ!

ラウンジに来たらやっぱり飲み物を飲むと思います。僕なんていくら喉がカラカラでもその日にフライトの予定があれば何も飲みません。コンビニでお茶を買えば150円はかかります。でもラウンジまで我慢すればタダで飲み物が飲めます。

伊丹空港サクララウンジのドリンクの機械は今まで見たことないものでした。

デジタル表示!しかも、タッチパネル式!

使い方は簡単でしたが、飲みたい飲み物がありませんでした。烏龍茶が飲みたいのですが、緑茶しかありません。そして、僕は緑茶を飲むと頭痛が酷くなります。

この日は朝でした。昔なら、朝でもお酒を飲んでいたことでしょう。でも、僕ももう歳ですし、朝は朝らしいものを飲みたいのです。と言うことで、これにしました。

牛乳です。ドリンクコーナーにある冷蔵庫の中に牛乳がありましたので、それをゴクリゴクリと喉越しを感じながら飲みました。

みなさん知ってましたか?牛乳には寝やすくしてくれる成分が入っているのですが、夜飲んでも意味がないそうです。朝飲めば、その効果が夜に現れるそうです。なので、牛乳こそ朝飲みましょう。

あと、これも食べました。

サクララウンジにある食べ物はこのお菓子しかありません。持ち込みをしている人もいますが、判断は分かれるところだと思います。個人的にはニオイがきつくなくて少量ならいいのでは?と思っています。僕は持ち込みはしません。それが原因でトラブルに巻き込まれるのは嫌なので。

ところで、この柿ピーみたいなスナックですが、ANAラウンジだと小袋パックされたものが提供されていますが、サクララウンジでは小皿に取り分けて食べるスタイルです。

このくらいのスナックなら自分で買って食べてもそんなにコストがかからないのに、ラウンジだと欲張ってパクパクと食べてしまいます。ラウンジマジックです。

こんな感じで1時間弱ほどくつろぎました。

まとめ

伊丹空港の新しくなったサクララウンジを訪問した話でした。

おしゃれでクールでかっこいいラウンジに変身していました。一方で、少し狭い気もしました。同じ伊丹空港のANAラウンジはまぁまぁ大きいので、それと比較すると狭い気がします。それだけANAは会員が多く、JALは少ないのかもしれません。それに、そこまで混雑もしていないのでこのくらいの大きさがちょうど良いのでしょう。

座るなら、奥の窓横のエリアが一番空いている気がするので、僕はそこに座る予定です。

おしまい。