ザ・ピア@香港でシャワーとヌードルバーを利用したよ

香港からローマへのフライトの前にザ・ピアというキャセイパシフィックのラウンジを訪問しました。日本から関空までで汗でベトベト、さらにローマへは10時間以上のフライトですのでシャワーを利用し、ヌードルバーで坦々麺を食べました。

英語ではThe PIERです。以前「マニラのスラム街(トンド地区)で4ヶ月間生活して驚いた11のこと」で紹介したバセコというスラムへのアクセス方法でPier15やPier Southと呼ばれる場所を経由するのですが、フィリピンではPIERはピエールと呼んでいました。だから、ラウンジの名前はザ・ピエールだと思ったのですが、英語だとピアって読むんですね。

そんなザ・ピアでシャワーを浴びたり、ヌードルバーで坦々麺を食べた話です。

ザ・ピアの場所

まず、僕の印象として、僕が訪問したことのある香港の全ての航空会社ラウンジと比べてこのザ・ピアが一番大きなラウンジでした。そんなに大きなラウンジなのに、ラウンジの位置は空港ターミナルの中心ではなく、端のほうにあります。

下の図は、黒い太い線が空港ターミナルとした場合のザ・ピアの位置を簡単に示したものです。

あんなに大きいならもっと中央にあれば良いのにと思います。

ターミナルビル中心方面からザ・ピアへ行った場合、まずはじめザ・ピアのファーストクラスラウンジ入口エスカレーターがあります。僕はただの平JGC、ワンワールドサファイア会員なのでファーストクラスラウンジは使えません。

もう一つ先にビジネスクラス用のザ・ピアへのエスカレータがありますのでそりらへ行きましょう。

僕が訪問した時も、間違ってファーストクラスの方へ行き、そのあとビジネスクラスの方へ来ている方がいました。

エスカレーターを降りると受付があり、すぐにラウンジの方が駆け寄ってきますので、搭乗券を見せましょう。

ラウンジがものすごく大きい

奥へ行っても奥へ行ってもまだ続く。そんな印象のラウンジでした。

写真は入口から順番になっていません。このラウンジを訪問したのは3ヶ月くらい前のことなので、部屋の順番は忘れました。

大きな部屋が一つあり、その部屋の先に次の大きな部屋がある。そんな感じのラウンジです。

大きな部屋が何部屋あったのかさえ覚えていませんが、僕の記憶ではたくさんあったということしか覚えていません。おそらく4部屋程度だと思います。

さらに、最初の方の大きな部屋には窓側のエリアも存在し、空港に駐機している飛行機を見ることができます。

シャワーを利用した話

初めてラウンジでシャワーを利用

さて、空港のラウンジにはシャワールームがあったりします。航空会社のラウンジの場合、その傾向は高いように思います。しかし、実は僕はラウンジでシャワーを使ったことがありません。

僕は超ハイパーウルトラチキンの臆病者なので、やったことないことをやる勇気がありません。そのため、ラウンジでシャワーを借りたことがないため、シャワーをしたことがありませんでした。

だって、どんなふうに借りるのか知らないからです。

今回のラウンジ訪問では友人と共に入室したため、友人の後をついてきシャワーを初めて利用しました。きっと友人がいなかったら、僕は汗ベトベトなままローマ行きの飛行機に乗ったことでしょう。

ラウンジ一番奥にシャワー受付がある

ラウンジ受付でシャワー受付があるラウンジもありますが、ザ・ピアではラウンジの一番奥の大きな部屋の先にシャワー受付があります。

この受付で「シャワーを利用したい」旨を伝えましょう。

待ち時間がない場合、すぐに案内されます。待ち時間がある場合、フードコートでラーメンを注文した時に渡される機械が渡されます。

自分の番が来るとこれがブーブーと振動します。僕は2回しか利用したことないですが、どちらも10分も待ちませんでした。回転が早いようです。

シャワールームはコンパクトで綺麗

初めてシャワーを利用したので他のラウンジと比較することもできませんが、コンパクトだなと思いました。ちょうどいい大きさのシャワールームです。

コンパクトなので広角レンズがないと全体を映すことは無理でしょう。

シャワールーム内部には、スーツケースが置ける荷物置き。

小洒落た洗面台。僕の家はユニットバスなので洗面台がありません。

「こんな感じの小洒落た洗面台がほしいなぁ、もしあったら妻が喜ぶだろうなぁ」と思いました。

トイレもありました。シャワーだけで十分な気もしますが、シャワーをするとトイレに行きたくなる人がいるんですかね?

かく言う僕もトイレも利用しました。

そして、ついにシャワーエリアです。

部屋全体的にコンクリート剥き出しなのですが、コンクリート剥き出しの方が清掃しやすいからでしょうか?珪藻土的な働きで水を吸収してくれるとか、汚く見えないとか。

シャワーヘッドは手で持てるタイプと、天井からシャワーが落ちてくるタイプの2つに切り替えられます。

普段、手に持つタイプのシャワーヘッドしか使ったことがありませんので、無駄に天井から降り注ぐタイプのシャワーを利用しました。でも、使い慣れていないので、シャンプーやボディーソープがなかなか落ちず使いにくかったです。

それから、初めて使ったため「シャワーの利用を待ってる他のお客さんがいるかもしれない」と思うとリラックスして使うことができませんでした。カラスの行水を見習うかのごとく早業でシャワールームから出て行きました。そのため、シャワー後に上がった体温を冷やしきれず汗が止まらず、汗がなくなった頃には逆に寒さ感じるほどでした。

ヌードルバーで坦々麺を食べたよ

寒さに凍えていた僕でしたが、友人が美味しそうな坦々麺を食べていました。

「そうだった!このラウンジにはヌードルバーがあるんだった!!」ということを思い出し、ヌードルバーへ行きました。

ヌードルバーは、シャワー受付の隣の隣にある大きな部屋にあったように記憶しています。

上の写真の中央にあるカウンターに行くと小さなメニュー表があります。そこにいるスタッフの方にメニューを指差せば注文完了です。もちろん、英語や中国語で注文しても構いません。

先ほどのシャワー同様に、注文の品ができると振動する機械を渡されますので、それが振動したら注文した品を受け取る仕組みです。なので2分ほどで待たされます。

僕はメニューからいくつか注文してみましたが、一番美味しかったのは!

坦々麺でした。この坦々麺は全然辛くなく、スープが温かくて、冷えた体にピッタシでした。

スープは天下一品のラーメンこってりほどドロドロではないですが、かなりのドロドロ具合です。3杯くらい食べました。

日によって味が違うのかどうかは知りませんので、僕がラウンジへ行ったときたまたまこういう坦々麺だったのかもしれません。

まとめ

香港のキャセイパシフィック航空ラウンジザ・ピアを訪問した話でした。

まず広さに驚き、シャワーを大急ぎで浴びたせいで、シャワー後は再び汗が止まらなかったり、その汗が引いたら引いたで今度は寒くなり、坦々麺を何杯も食べたり、そんなラウンジ訪問でした。

それもで、シャワーを浴びたおかげで、次の香港からローマのフライトはよく眠れた気がします。

おしまい。