ローマ・フィウミチーノ空港の英国航空ラウンジはシンプルだった話

ローマのフィウミチーノ空港から香港を経由して関西空港に帰ります。その前に、フィウミチーノ空港にある英国航空ラウンジへ行きました。

ブリティッシュエアウェイズと呼ばれたり記載されたりすることが多いですが、それだと文字数が多くなるので、ここでは英国航空と記載することにします。

チェックインからラウンジ訪問の話までを紹介。このラウンジは長居するのに向いていません。改めて、ラウンジとは待ち時間を快適に過ごすための場所なのだと思いました。

チェックインと保安検査場は優先レーンを利用

ワンワールドサファイア会員の僕はエコノミーレーンがガラガラで上級会員レーンが混雑していた場合でも上級会員レーンを利用するほどの生粋のバカです。

この日のキャセイパシフィック航空カウンターは全てのレーンがガラガラでほとんど人が並んでいませんでした。というよりエコノミーレーンは誰も並んでおらず、上級会員用の優先レーンでは数名のお客さんが手続きしていました。それでも僕は優先レーンに並びました。

結局、空いているエコノミー用カウンターに案内されました。

チェックインは一瞬で終わりました。その際に、見慣れないものをいただきました。

保安検査場優先レーンへの招待状です。普通のレーンはかなり混雑していましたので、この招待状はすごく役立ちました。かなり早めに保安検査場を抜けることができました(出国審査は国ごとに別れているので、優先レーンはありません)。

ラウンジ内部の様子

キャセイパシフィック航空はターミナル3を利用します。ターミナル3の出国審査を終えて制限エリアに出てくると免税店が並んでいます。そのフロアの1つ上の階に行きましょう。そこに英国航空ラウンジがあります。

搭乗券とマイレージカードを提示して中に入りましょう。僕はあまりヨーロッパへは行きません。そして、これが初めてのヨーロッパの空港にある航空会社ラウンジ体験です。期待と不安にワクドキしました。

手前側は食事エリア

手前は食事エリアです。食事が食べやすいようなテーブル席が用意されています。

このエリアにバーみたいなのもありますが、セルフサービスです。

他には誰がこんな場所を使うねん!という場所もありました。

壁側に設置された座席です。僕はこのタイプのイスが嫌いです。座りにくいですよね。

中央は普通のラウンジ

食事エリアの横のエリアは普通のラウンジです。ソファーが並び、窓があります。

ここのさらに奥にも似たようなエリアがあり、そっちは部屋の4面のうち2面が窓だったと思います。そっちの方が見晴らしがよいのでオススメですが、多くの人が使っていて人口密度も高かったので写真は撮りませんでした。

窓からは様々な飛行機が見えました。

もっとも大きく見えたのはライアンエアーです。英国航空機はありませんでした。

奥にはビジネスエリア

ビジネスエリアみたい場所もありました。

見た感じラウンジの普通のエリアですが、なぜビジネスエリアと感じたかというとこれがあったからです。

プリンタです。これがあったのでビジネスエリアっぽく見えました。

ところで、ラウンジにプリンタなんて必要なんですかね?といつも思うのですが、確かに出張時に「プリントアウトしたい!」と思うことはあります。だから、常に必要なわけではないですが、必要になることは時々あるくらいな感じです。

ラウンジのシンプルさを象徴するシンプルな食事

朝食を食べていなかったので、お腹ペコペコでした。航空会社のラウンジでは食事の提供がありますから、ここで朝食を食べることにしました。

しかし、正直に言うと、食事はあまり期待しない方がよいです。おそらく、朝だったからということもあるかもしれません。ヨーロッパだからというのもあるのかもしれません。

「多くのブロガーさんが、ハワイのユナイテッドラウンジがひどいとか、期待ゼロで使ってくださいとか言ってたなぁ。そんな感じなんだろうな」とか思いました。

このラウンジにあるのは、シリアルとか、パンとか、ハムとか、フルーツとか、それくらいです。シンプル、質素な訳です。ラウンジ内もシンプルでしたが、食事もシンプルとは。

僕は朝食を食べておらず腹ペコだったので、パンとハムとトマトを挟んでサンドイッチみたいにして食べました。

別にラウンジで食べなくてもいいんじゃないと思いながら食べました。外のレストランに入って食べたほうがきっと満足度が高いでしょう。

ちょっとつまんで、ちょっと飲みながら飛行機を待つのなら、英国航空ラウンジはちょうどいいラウンジだと思います。このラウンジで待ち時間を快適に過ごしましょう。

僕はもっとがっつり食べたかったので、このラウンジを出た後に近くにあったラーメン屋で豚骨ラーメンを食べました。

まとめ

ローマ・フィウミチーノ空港の英国航空ラウンジを訪問した話でした。

全体的に普通のラウンジで、どちらかというとシンプルな印象を受けました。特に食事は最低限のものしかなく、がっつりご飯を食べるところではありません。きっと、がっつりご飯を食べられるアジアの空港ラウンジの方が特殊なのかもしれません。

おしまい。