JAL国際線プレミアムエコノミー搭乗記!6ポイントにまとめたよ

コロナ騒ぎが発生する前の2020年1月上旬。今思うとすでに中国では感染者も増えていたであろう時期だと思いますが、その時期にバンコクへ行きました。

いつもはエコノミークラスですが、今回はJALプレミアムエコノミー!!

ワクワクしましたが、心の中では「とは言っても、所詮エコノミーよりちょっと良い程度でしょ!」と思っていました。

そして、その通りでした。なんか合いませんでした。

そんな初めてのJAL国際線プレミアムエコノミー搭乗記。羽田〜バンコク往復の話をまとめてどうぞ。

1. プレミアムエコノミーも優先搭乗可能

飛行機のサービスの1つに優先搭乗という上級会員向けサービスがあります。上級会員、ファーストクラスやビジネスクラスの方が使えるサービスです。

狭い機内に先に入っていくなんて理解できないぜ!

という方は多いと思いますが、僕は優先搭乗大好き人間なの毎回利用しています。

 

プレミアムエコノミーはGroup3

昔は搭乗Groupというものはなかったのですが、ここ一年くらいで普及しました。

優先搭乗にはいくつかのグループがあります。

  • Group 1:ファーストクラス、上級会員(ダイヤモンド、JGCプレミア)
  • Group 2:ビジネスクラス、上級会員(JGC)
  • Group 3:プレミアムエコノミー、上級会員(クリスタル)

搭乗する順番は、事前改札サービスという係の手伝いが必要な人から始まり、Group1、Group2、Group3という順番で行われます。

で、プレミアムエコノミーだとGroup3ですので、一応は優先搭乗の対象者です。

ですが、JALのバンコク線は出張者が多いので、Group1〜3までで乗客の50%を超えるほどです。なのでGroup3で搭乗する頃には、機内は既にまぁまぁ混雑しています。

僕はJGCなのでGroup2

僕はJGC会員というJALの準上級会員ですので、Group2で搭乗しました。

プレミアムエコノミーはJALのダイヤモンド会員の方が多いみたいで、既にそれなりに混雑していました。

あいこと
あいこと

やっぱりJALやANAだと、上級会員より上の上級会員がいるので優先搭乗の恩恵は少ない気がします。

2. シートはエコノミークラス+αくらい

プレミアムエコノミーの「プレミアム」がどの程度なプレミアムなのか?

座席はエコノミーよりかなり良いです。隣の座席との間に仕切りや小さなテーブルがあるので、横の人が気になりません。

備え付けのものもエコノミーより上です。

スリッパが用意されてるんですよ。あと歯ブラシや耳栓もありました。

イヤホンはこの通り!

立派です。

あとエコノミークラスとの違いと言えば、ボタンが多かったことです。

リクライニングを調整するボタンとレッグレストを調整するボタンです。

これがプレミアムエコノミーとシートですが、エコノミーより良さそうです。でも少し良いという程度ですね。

あいこと
あいこと

プレミアムではなくエコノミープラスと呼んだ方が良いのかも。

3. フライト中は景色見えず

機内から見る景色はフライトの中でも大事な要素ですよね。

プレミアムエコノミーは「プレミアム」なのですから、空の風景も格別かもしれません。

でも、そうではありませんでした。

翼が邪魔・・・

まだ空港にいるときは若干見えました。

飛行機から富士山を見たのは初めてかもしれません。まだ飛び立ってないですが・・・。

そして、飛行機が飛ぶと、こんな感じに・・・。

綺麗に地上の景色が見えません。残念・・・。プレミアムエコノミー自体が翼のあたりにあるので仕方がないのでしょう。

その分、揺れが少ない!などのメリットもあるかもしれません。

冬季の深夜便はずっと真っ暗・・・

復路の話なのですが、1月という日照時間が短い時期の深夜バンコク発便だとどの座席でも何も見えません。

夜22時くらいにバンコクを出発して、早朝の5時に到着ですので、全部日の入り後〜日の出前の夜の時間なのです。

太陽の眩しさすら感じることができません。

4. 機内食食べられず

さて、このブログの100万人の読者ならよく知っていることですが、僕は機内食をよく食べ損ねます。

今回も食べられませんでした。

往路:ラウンジ痛飲で機内爆睡!

羽田空港サクララウンジ スカイビューは雰囲気が良くて大満足!」にて、朝か飲んでいました。

久しぶりだったので思わずたくさん飲みました。まさに痛飲でした。かなり酔っていました。

その結果、機内食提供のタイミングで寝落ちしました。

もらったのは以下のものだけです。

水とスナック。そして・・・。

パン!

「機内にてお召し上がりください」と書かれてたんですね。カバンに入れて、バンコクのホテルで食べちゃいました。

復路:アレルギーで食べられず

せっかくのプレミアムエコノミーなのですから、復路は絶対に機内食を食べたい!と思いました。

しかし・・・。

和食!!??さらにエビ。

エビアレルギーの僕は食べられません。

あとこの機内食が下げられたタイミングで、こちらもいただきました。

「朝食にどうぞ」と渡されました。深夜に出発して早朝に到着する場合、朝食として機内食が提供されることが多い気がするんですが、このフライトでは夕食が提供され、このパンが朝食でした。

あいこと
あいこと

機内食はエコノミーと大して違いはなさそうな気がします。

5. シートが体に合わない!ベストポジションを見つけられず

JALのプレミアムエコノミーはリクライニングが倒れるのではなく、リクライニングが手前に滑り落ちることで斜めの角度が深くなるような感じです。

メリットとしては、リクライニングをする際に後ろの人に気を使わなくて良いことですね。

つまり、JAL国際線プレミアムエコノミーなら以下の3つを自由に使えます。

  • リクライニング
  • レッグレスト
  • フットレスト

こんだけ使えば快適ですよね?快適だと思いますよね?

でも、快適じゃなかったんです。なんか合いませんでした。ベストポジションが発見できず、不快な状態のまま寝ていました。

全体的に体が下がっていく感じでお尻や足に負担がかかっている感じです。

さらに、ビミョーだったのがフットレストです。

夜行バスのフットレストの方がもっとしっかりしてると思います。

このフットレストが足裏に食い込んで痛かったです。僕は足底腱膜炎と思われる症状があるので結構しんどかったです。

あいこと
あいこと

エコノミークラスでいつも通りに座った方が快適だったかも!

飛行機の座席にリクライニング機能は不要と思った話
ANAに乗って香港から関西空港へ帰ってまいりました。 その際に利用したのがかなり小さい飛行機の最後尾列だったのです...

6. やっぱり疲れる!到着日朝から活動できない・・・

往路は朝に羽田を出発しバンコクには夕方に到着しました。この手のフライトは肉体的な負担が少ない気がします。

一方で、復路は夜にバンコクを出発し早朝に羽田に到着しました。こうした夜出発の朝到着のフライトは疲れる印象があります。

今回はプレミアムエコノミーだったので、復路はよく寝られるんだろうと思っていました。

確かによく寝たことは寝たのですが、疲れなかったか?と聞かれたら答えはノー!です。

疲れましたよ。

帰国した日に12時30分から14時まで打ち合わせが入っていたのですが、すごく疲れていたし眠たかったです。

結局14時にその仕事を終えると家に帰って寝ました。18時まで働くなんて無理でした。

よくCMとかで「到着したその日から遊べる!」と深夜便をオススメしていますが、あれって25才くらいまでですよね。

僕は移動日に1日使った方が良いと思います。

あいこと
あいこと

プレミアムエコノミーだから疲れない!わけではありません。むしろ疲れたような気さえします。

まとめ

以上、JAL国際線プレミアムエコノミー搭乗記でした。

今思っていることとしては、「わざわざプレミアムエコノミーを利用することもないなぁ」です。

  • シートは体に合いませんでした。
  • 景色はあまり見れませんでした。
  • 機内食もチョー豪華というわけではありません。
  • 疲れるので到着日から活動するのは難しいです。

今度からは朝出発して夕方に到着するエコノミークラスを利用しようと思います。

おしまい。

【この記事の続き:2020年1月バンコク旅行7】チュラロンコン大学を訪問したよ!噂やキャンパスの様子を紹介