東海道・山陽新幹線でおすすめなスーツケースの収納方法を5つ紹介!

新幹線に乗った際にいつも思うのが、「スーツケースを収納できる最適な場所がない!」ということです。

飛行機なら預けられるし、オーバーヘッドコンパートメントという頭上の収納棚もあります。30リットルくらいのスーツケースなら前の座席下にも収納できます。

でも、新幹線では上述したような方法で収納することは非常に難しいです。

どこに収納したらええねん?

思いつくのは以下くらいです。

  • 足元
  • 頭上の荷物棚
  • 各車両の最後尾座席の後ろ
  • 座席を回転させてスペースを作る←なにこれ?
あいこと
あいこと

 方法は5つあるのですが、1〜3人での利用時と4人以上の利用時で使える場所が変わるので分けて紹介します。

1〜3人旅の場合

出張や妻との旅行など、僕が新幹線に乗るのときは1人か2人で乗ります。そういう場合、新幹線のどこにスーツケースを収納したらよいのでしょう?

1. スーツケースを持ち込まない

おすすめ度:☆☆☆☆☆

極論から言うと、スーツケースを持ち込まない方が快適だと思います。だって、新幹線にはスーツケースを収納できる場所がないんですから。

2. 足元

おすすめ度:☆☆☆☆

30リットルくらいのスーツケースであれば、自分の足元においても問題ないでしょう。ちょっと窮屈になりますが、スーツケースを新幹線に持ち込む人のほとんどの人が足元に置いています。

しかし、東京ー大阪の2時間30分の間ずっと足元が窮屈な状態に耐えられる自身がありません。特に僕は飛行機派の人間なので無理です。飛行機なら収納スペースがあるから、機内にスーツケースを持ち込んでも足元に十分なスペースがあります。

3. 頭上の荷物棚

おすすめ度:☆

頭上の荷物棚って小さく見えるんですが、意外に大きいです。80リットルくらいあるスーツケースでも余裕で置けます。

東海道新幹線でも「頭上の荷物棚使ってね」と言っています。

新幹線では、160cm以下(航空機の貨物室に無料預入できるサイズに相当)※の場合は荷物棚に、概ね収納することができます。

※航空会社により異なります。

引用元:特大荷物スペースつき座席 事前予約|JR東海

160cmを超えるスーツケースというとかなりのデカさです。80リットルのスーツケースで160cm弱なので、ほとんどのスーツケースを頭上の荷物棚に置いてよいと解釈していいでしょう。

でも、頭上の荷物棚はおすすめはしません。スペース的には問題ありませんが、危ないです。

飛行機でも頭上の棚にスーツケースを置くのが一般的ですが、スーツケースを置く時や取り出すときに棚から落としてしまい、スーツケースが他の乗客を直撃、なぜかCAさんが謝罪するというシーンをたびたび目撃します(スーツケース落とした本人が謝罪しろや!!!)。

東海道新幹線は1000座席以上あります。毎日毎日、どこかの車両でスーツケース落下事件が発生しかねません。そして、あなたが加害者になるかもしれません。

4. 各車両の最後尾座席の後ろ

おすすめ度:☆

最後部座席の後ろのスペースをおすすめする人も多いですが、ここっていつもスーツケースで埋まっていませんか?

インバウンド需要で海外からの観光客も増えて、特にヨーロッパやアメリカなどの遠くから来る観光客の方は荷物が多いです。まぁ、日本人も韓国や台湾へ行くときは荷物が少ないですが、ヨーロッパやアメリカへ行くときは荷物が多くなるので、それ自体は自然な現象です。

みんな各車両の最後尾座席の後ろにスーツケースを置くのに手頃なスペースがあることを知っていてみんな狙っているため、常に埋まっている。そんな感じです。さらに2020年5月以降は、このスペースを利用できるのは最後尾座席を予約した人だけになるようです。特大荷物スペースつき座席と呼ばれるそうです。

なので、各車両の最後尾座席の後ろのスペースに関しては期待しないでください。

4人以上の旅の場合

家族旅行なんかだと、4人くらいで新幹線を利用すると思います。

で、4人以上の場合も、ほとんど上述した内容と同じです。

なんだ、がっかり。すごい方法を紹介するのかと思ってたのに・・・。

あいこと
あいこと

4人だからこそできる、方法が1つだけあります!!

5. 座席を向き合わせることでスペースを作る!

おすすめ度:☆☆☆

東海道新幹線はABC-DEという座席配置です。なので、4人で新幹線に乗った場合、2人掛けのDEの座席を2列連続で予約し、乗車後に座席を回転させて4人向かい合わせで利用することができます。もちろん、6人で利用した場合は3人掛けABCを2列連続で予約しておけば、6名が向かい合わせに利用できます。

1〜3人で利用したときも座席を回転させて向かい合わせにできますが、知らん人と向かい合わせになる可能性があるのでやめましょう。

この向かい合わせにすることと、スーツケース収容とが、どう関係があるのか?

こうなります。

スーツケースが収納できるスペースが生まれるのです。しかもかなり大きなスペースができます。

迷惑になる可能性も

1点注意してほしいのは、このスペースにスーツケースを詰め込みすぎないことです。

スーツケースを詰め込みすぎると、スーツケースによって座席のリクライニングができなくなります。

あなたがリクライニングできないことは問題ではありません。スーツケースを収納するためには仕方がないことです。しかし、あなたの背中合わせになっている方もリクライニングできません。

ちゃんと意思疎通を取ってから、この方法を実践してください。もしくは先頭座席を利用してください。先頭座席なら背もたれの後ろは壁ですから他の人に迷惑はかかりません。

まとめ

新幹線のスーツケース収納方法について紹介しました。

最初の方に紹介した足元、頭上の荷物棚、各車両の最後尾座席の後ろはみなさん知っていたと思います。

座席を回転させてスペースを作り出すのは初めて知った人も多いのではないかと。

でも、新幹線はなぜスーツケースの収納場所についてもっとちゃんと考えてなかったのでしょうね?伊丹空港と羽田空港のフライトではスーツケース持った人だらけだと言うのに。

おしまい。