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うつ病の僕が汚部屋の引越しで苦労した3つのことを紹介

初めて訪問する方へ。うつ病時代のまとめ「社内ニートでうつ病になり休職のまま退職したサラリーマン時代のブログ」にて初めの記事から読むことができます。

うつ病休職7ヶ月目に入った3月11日に、ようやく会社へ退職することを伝えた僕は、続いて通学のためのアパートを契約し、ついに引越すことになりました。

でも、これがなかなか至難の業でした。

通常の引越しでも苦労すると思いますが、うつ病のせいなのか、僕は何かをやるということに関してなかなか取り掛かることができませんでした。とにかく遅い。思い立ってから、実行するまでに3日ほどかかるような有様。

その結果、この引越しという一連の作業でかなり苦労しました。

特に、苦労した3つのことを中心に紹介します。

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1. 引越しの日程調整がうまくいかない

うつ病休職中に大学院を受験し、その後合格。大学院進学を決意します。

3月11日に名古屋の会社へ退職する旨を伝えた僕ですが、4月からは大学院へ入学するので、キャンパスのある兵庫県に引越さなければならないのです。

ですが、引越しの手続きとか段取りについては全く考えていませんでした。

退職を伝えてから1週間くらい何もせずに、ぼんやりと過ごし、頭の中では家探ししなければと思っていましたが、節約のためにインターネットを解約してしまったこともあり、情報集めができない環境にありました。(当時は、かなりお金がなくて困っていました。)

そのため、わざわざ進学先の神戸まで行って家を探さなければならないのかと憂鬱な気分になり、そのめんどくささから逃げるために1週間何もしなかったわけです。

今すぐ決めたり、手に入るのなら今すぐ実行します。でも、それを決めたり、手に入れるのに、1日くらい時間がかかる場合、今すぐ実行することができないわけです。皆さんも、こういう症状や現象持ってますよね?

それでも、なんとか家探しに行って、家を決めました。それが3月20日。3月31日に入居することで契約しました。

あいこと
あいこと

引越しするから業者に電話しよう

というわけで、単身パックの業者に電話したのですが、なんと!

年度末に空きがないため、予約ができない!!

荷物を運び出す日も、荷物を運び入れる日も、どっちもいっぱい。

う〜ん。無理ですね

と語るコールセンターのお兄さん。

僕は本当に馬鹿だ。後回しにせずに、あと1週間早く行動していればこんな事態は避けられたはずなのに・・・。

後の祭りというやつです。人材不足などの問題でピークシーズンの引越しが難しい話は有名です。それを薄々知ってはいたものの、後回しにしていたことが問題でした。楽観的だったというより、やりたくないし動きたくない、電話もかけたくない、だからギリギリになるまで行動できない。そんな感じです。

その後、何件も連絡したものの、全く進展せず、困り果てました。

あいこと
あいこと

もういいや、今日は酒飲んで明日考えよう。

という、後回しを再度実行すると、状況が変わりました。その翌日、コールセンターから電話があり、荷物の運び出しを3月25日に。運び込みを4月6日にすることに決まりました。つまり、3月25日〜4月6日の期間中は家具とか荷物は業者が預かっている状態になるので、必要最低限の着替えとか歯ブラシとかだけを持って生活する必要があります。

コールセンターの方や営業の方が色々頑張って調整してくれたのだと思います。本当に感謝です。しかも、通常、荷物は1週間以上預かることはできないそうですが、今回は特別にそうしてくれるとのことでした。

早め早めに行動していれば、きっともっとスムーズに引越しの手続きができたでしょうし、希望する日程で荷物のやりとりをできたかもしれません。

一点だけ運が良かったこととして、3月31日にアパートを退去できたことです。普通だと3月は居住者が入れ替わることが多いので、早めに退去を求められることが多いと思います。もし、「3月20日までに退去せよ!」とかだったら、引越しは絶対間に合わなかったと思います。

2. なかなか引越しの準備を開始できない

連絡を受けた日が3月21日でした。荷物を運び出すのが3月25日の朝。25日の朝の段階で「はい!これ持っていってください」という状態にパッキングやら完了させておく必要があります。

つまり、今日含めても4日間しか準備する時間がありません。

普通なら、こう考えるはずです。

引越し手続きを後回しにして痛い目を見そうだったから、今回は早め早めに行動してさっさと引越し準備を終わらせるぞ!!

しかし、そうは考えませんでした。反対のことをしました。

あいこと
あいこと

とりあえず、もう今日はいいや。二日くらいあれば準備できるだろうから、今日も明日も休もう。

全く準備をしませんでした。

3月21日、3月22日はもちろんのごとく、ただ引きこもって無意味な日々を過ごしました。

残り2日しかない3月23日の朝5時ごろ。夜更かしをして起き続けていた僕は、夜のハイテンションのままだったためなのか、突然引越しの準備を始めました。

しかし・・・。

30分もしないうちに、めちゃくちゃ気分が悪くなってきて、吐き気と頭痛に襲われたためとりあえず中断し、就寝しました。結局、23日は昼14時ごろに起きましたが、それでもなかなか引越し準備には入れず・・・。

では、いつから引越しの準備を始めたかというと、3月24日の深夜24時過ぎくらいに引っ越しの準備を本格的に始めました。

25日の朝8時に業者が来るので、残り32時間で引越し準備を完了させる必要があります。

あいこと
あいこと

32時間もあれば終わるでしょ!!

と余裕をかましていたこともありますが、やっぱり体が動かないことが、引越しの準備作業を開始できない一番の原因でした。

3. 部屋が汚すぎて終わらない!!

最後に部屋掃除をしたのはいつだろう?

最後にゴミ出しをしたのはいつだっただろう?

ふとそんなことを思いました。

なぜなら、全然部屋が片付かないのです。

部屋が片付かないので、引越しの準備もできないのです。

ひたすら指定袋にゴミを入れていきますが、捨てても捨てても部屋はさっぱりきれいになりません。

あいこと
あいこと

まだ30時間あるけど、明日(25日)の朝に間に合うだろうか?

めちゃくちゃ不安になってきました。大学入試センター試験を受けた日のように不安と緊張が押し寄せてきました。手が震えるし、心臓がドキドキしているのがわかります。

けど、やるしかないのです。何も考えずに、ひたすらロボットのようにゴミを捨てて、荷物をまとめていきました。

しかし、ますます汚くなっているような気さえします。

これは無理ではなかろうか?と何度も思いましたが、32時間もあればなんとなると言い聞かせてがんばりました。

途中、疲れて寝ることもありましたが、この32時間はかなり濃い時間でした。ここ最近、こんなに活動することはなかったので当然です。

その後、床が見えるくらいまできれいにして、引越し準備は着々と進行しました。

この時、初めて床がカビだらけになっていることを知りました。「こんなところで生活していたのか。そりゃ、体に悪いし、健康に良くないよ」と思いました。

そんな感じで、業者が来る25日の朝8時にはほぼ全ての準備を終えて、荷物の運び出しを行うことができました。

まとめ

これが僕の引越しに関する思い出です。

その後、何度か引越しを経験しましたが、毎回ご覧のようにゴミだらけの部屋になっているため、引越しの労力はとても大きいです。

片付けられないことや、部屋が汚くなるのも、僕がうつ病になった原因、もしくは結果なのだと思います。

なぜ、早め早めに行動できないのか?

なぜ、引越しに備えて部屋をきれいにしておかないのか?

色々思うことはありますが、一つ言えるのは「当時の僕は僕で精一杯頑張ってた」ということです。無事に引っ越せたのでオッケーだと思います。

おしまい。

2. サラリーマン時代
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