ANAプレミアムチェックインを上級会員の同行者は利用できない!?

この記事からしばらく、正月に名古屋から実家の福岡に帰り、福岡でくつろぎ、福岡から名古屋に帰ってきた話を5回くらいに分けて書いていきます。まずは正月1月1日に中部国際空港でのANAプレミアムチェックインを利用した話のついでに、ANA上級会員の同行者はANAプレミアムチェックインを利用できないという話です。

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金山駅から中部国際空港駅へ

中部国際空港へは金山駅からミュースカイを利用しました。

ミュースカイ

ミュースカイという特急ですが、一般車を利用すれば別料金は不要です。乗車時間は30~40分ほどなので、指定席は不要だと思います。

正月1月1日なのですが、帰省ラッシュは完全には終わっていないようでして、車内はこんな感じです。

ミュースカイの車内の様子

スーツケースを持った人たちがたくさん中部国際空港へ向かっていました。

人が多かったこともあり、中部国際空港まで立ち続けました。

中部国際空港駅

中部国際空港駅に到着です。

中部国際空港駅からANAプレミアムチェックインへ

到着後はなんとなく人の流れについて空港ビルへ進入。そして目に入って来たのがこちら。

国内線は空港ビルを入って右です。

K,L,Mの3つがANA陣営のようです。

中部国際空港国内線出発カウンター

国内線出発カウンターを歩いていると発見!

中部国際空港のANAプレミアムチェックイン

ANAプレミアムチェックインです。

ANAプレミアムチェックインを利用

中部国際空港のANAプレミアムチェックイン

考えてみるとANAを利用したのは9ヶ月前の熊本から伊丹への利用が最後です。それ以降ずっとJALを使っています。

僕はSFC会員なので、喜んでANAプレムアムチェックインを利用しました。それに、通常レーンはこんな感じでしたので・・・。

中部国際空港ANAチェックインカウンターの列

なんか微妙に人が多かったです。正月でも人が多いんですね。正月は逆に人が少なくて閑散としているのかと思いましたが、バリバリピークシーズンのようです。

ANAプレミアムチェックインの同行者の利用はできません!

ところで、航空会社の上級会員になると様々な優先特典が受けられるようになります。

有名な特典の一つに、ラウンジ入室があります。そのラウンジ入室の場合の同行者の扱いを確認してみましょう。

ラウンジ入室に関する同行者の扱い

ANAによると・・・。

空港内にご用意した指定ラウンジをご利用いただけます。マイルやアップグレードポイントのご利用で、メンバーご本人様以外のお客様もお使いいただけます

引用元:スーパーフライヤーズ会員の特典 _ ANAマイレージクラブ

ラウンジ入室に関してはメンバーご本人様以外のお客様も使えると書いています。

ホームページにはこういう表記もあります。

(画像元:www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/detail/comfort.html)

ここにはステイタスカードを提示するとご本人様とご同行者様1人目が入室できると書いてあります。

そりゃそうです。本人しか入室できなかったら、同僚や後輩と出張に行った際に、「それじゃ、僕はANAラウンジ行くから、さよなら〜」なんて言わなければならないです。それって言いにくいですよね?

では、今回の議題であるANAプレミアムチェックインと同行者はどうなっているのでしょう?

優先チェックインカウンター利用に関する同行者の扱い

上級会員になると優先チェックインカウンターが使えるようになります。今回、僕が利用したANAプレミアムチェックインがそれです。

通常のカウンターを利用する乗客が多くても、優先カウンターなら上級会員だけなのでスムーズにチェックインが完了できるというサービスです。

こちらも、本人しか利用できなかったら、同僚や後輩と出張に行った際に、「それじゃ、僕は優先チェックインカウンター使うから、君は普通のカウンター使ってね。じゃ、現地到着後にまた会おう」なんて言わなければならないです。それって言いにくいですよね?

だから、優先チェックインカウンターも同行者と一緒に使えると思うのが自然です。

と・こ・ろ・が・・・、それは間違いなのです!

例えば、ANA国内線の優先チェックインカウンターの利用資格にはこんな表記があります。

(画像元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/detail/priority-flight.html)

ANA国際線の場合もこんな表記になっています。

(画像元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/detail/priority-flight.html)

スター アライアンス加盟航空会社を利用する場合もこんな表記です。

(画像元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/detail/priority-flight.html)

全部に、こういう表示があるのです。

(画像元:https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/detail/priority-flight.html)

同行者が非表示なのです。つまり、同行者は利用できないという意味です。

他にもある!同行者が利用できな優先サービス

実は、優先サービスにおいて同行者が利用できないものは他にもあります。

  • 優先チェックインカウンター
  • 手荷物受け取りの優先
  • 手荷物許容量の優待
  • 専用保安検査場の利用
  • 優先搭乗

一部空港や会員ステイタスによって同行者も利用可能だったりしますので、自分の会員ステイタスを元に確認してみることをオススメします。

まとめ

という訳で、中部国際空港のANAプレミアムチェックインを利用した話のついでに、同行者はANAプレミアムチェックインの対象者ではないという話をしました。

でも、同行者を放ったらかして、1人で優先チェックインを使ったという話を聞いたことがないので、実際には使っている人がほとんどだと思います。

それに、そもそも知らない人が多いのだと思います。僕自身、このことを知ったのは2ヶ月ほど前のことで、それまで知らずに同僚と優先カウンターを使ったりしてました。

今回のように、客側もルールに関する勉強が必要という部分が日本的なおもてなしだなぁと感じます。

おしまい。