フライングブルー ゴールド カードが届いた JGC・SFCの僕に意味あるのかな?

2ヶ月ほど前の2017年9月。家に帰ると8月ごろに申し込んだフライングブルーVISAカード(ゴールド)キャンペーンの特典であるフライングブルーのゴールド会員カードが届いていた。それから2ヶ月たったのだが、未だに使い道を見出せない。だって、SFC(スターアライアンスゴールド)とJGC(ワンワールドサファイア)で事足りてる。フライングブルーゴールド(スカイチームエリートプラス)取得により3大陸制覇なのだが、僕に意味があるのだろうか?

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フライングブルー ゴールドになるとどんないいことがあるのか?

いいことがありそうだなぁ〜と思ったから、フライングブルーのゴールド会員になったわけです。なので、どんないいことがあるのかを簡単に。

フライングブルー?

飛行機の世界にはマイレージ制度と呼ばれる、飛行機に乗るたびにマイルと呼ばれる特典航空券交換専用の電子通貨がもらえ、さらに乗れば乗るほど夢中になっていくゲーミフィケーションのような制度があります。

フライングブルーというのはエールフランスとKLMのマイレージ制度です。JALのJALマイレージバンク、ANAのANAマイレージクラブみたいなものです。

フライングブルーのゴールド?

マイレージ制度の登録し、その会社の飛行機をたくさん利用していると、そのうちこのようなことが起きます。

  • 金色のカードが送られてくる。
  • アプリの会員ステイタスの表示が変わる。
  • 航空会社のラウンジを利用できる
  • チェックインや保安検査場の優先レーンを利用できる
  • 優先搭乗が利用できる
  • 預ける荷物の許容量が増える
  • 預けた荷物が回転台からすぐに出てくる

いわゆる航空会社の上級会員向けサービスと呼ばれるものです。

ところで、フライングブルーでは以下の4つの会員レベルがあります。

  1. プラチナ(一番高ステイタス)
  2. ゴールド
  3. シルバー
  4. アイボリー(一番低ステイタス)

フライングブルー ゴールド

今回僕が手に入れたゴールドのカード(上の写真)は、僕がフライングブルーの上から2番目の会員レベルにあたるゴールド会員であることを証明するカードになります。

フライングブルーゴールド会員だとエールフランス搭乗時に航空会社ラウンジや優先レーン、優先搭乗などの一通りの優先サービスが受けられます。

それ以外にも、こんなものも届きました。

フライングブルー ゴールド ラッゲージタグ

光り輝くラッゲージタグです。

ラッゲージタグの裏面はこんな感じでした。

フライングブルー ゴールド ラッゲージタグ 裏面

船?

さらにラッゲージタグをスライドさせると、

フライングブルー ゴールド ラッゲージタグ

フライングブルーの会員番号や名前を書く欄があります。

でも、ゴールド感が目立ちすぎて、恥ずかしいので使用していません。

スカイチームの上級会員 エリートプラス?

まだ、話は続きます。

エールフランスのマイレージプログラム・フライングブルー。そしてその上級会員であるゴールド会員は、エールフランスを利用する際には優先サービスを受けることができます。

さらに、エールフランスはスカイチームという航空連合に所属しているのですが、実はスカイチームメンバーの航空会社に乗るときには、スカイチームの上級会員エリートプラス会員として扱われ、同様に優先サービスを受けることができます。

スカイチームは、大韓航空、デルタ航空、ベトナム航空、ガルーダインドネシア航空、エールフランスなどが所属しています。

簡単に航空会社の上級会員になる方法

僕は、フライングブルーVISAカード(ゴールド)のキャンペーンで、カードを発行するだけで、フライングブルーのゴールド会員になりましたが、残念ながらそのキャンペーンはもう終わってしまいました。

それでも、航空会社の上級会員になりたい、興味があるという方は、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを作ることをオススメします。

このカードを発行すれば、デルタ航空のゴールドメダリオン会員になれます。そして、デルタ航空が所属しているスカイチームにおいても同様に上級会員(スカイチーム エリートプラス)として扱われます。

僕にとって、フライングブルーのゴールドは意味があるのか?

航空業界には3大航空連合が存在します。「1社でビジネスをやるよりも、仲間で集まってビジネスした方が効率よくビジネスできるよね!」ということで、集まって行った結果、以下の3つが残りました。

  • ワンワールド(JAL、キャセイパシフィック、英国航空など)
  • スターアライアンス(ANA、タイ航空、ルフトハンザなど)
  • スカイチーム(エールフランス、デルタ航空、大韓航空など)

僕はすでに、ワンワールドとスターアライアンスの2つで上級会員資格を持っています。

JGC、SFC、フライングブルーゴールド

上から、JALのJALグローバルクラブカード(ワンワールドサファイア)、ANAのスーパーフライヤーズカード(スターアライアンスゴールド)、そして今回手に入れたエールフランスフライングブルーのゴールド(スカイチームエリートプラス)です。

つまり、スカイチームメンバーのエールフランスでゴールド会員になったことにより、3大陸制覇という快挙を達成できました。

でも、意味があるのかは微妙なんですよね。無意味な快挙だなぁ。

フライングブルー ゴールドを持つメリット

フライングブルーゴールドを手に入れたメリットを、頑張って2つ考えました。

  1. 今後の旅行でスカイチームも選択できることから選択肢が広がった。
  2. 財布に入れておけば、飲み会の時に自慢できる。

今後の旅行でスカイチームも選択できることから選択肢が広がった

全くもってそうだと思います。

僕は嫁がタイ人なのでタイによく行くのですが、ベトナム航空とかスカイチーム系の航空会社の方が圧倒的に安い航空券を出している印象があります。

そういう点では、今回、スカイチームでも上級会員になったことで選択肢が広がったことはいいことです。「選択肢の多さ=豊かさ」と聞いたことがある気もします。

財布に入れておけば、飲み会の時に自慢できる

う〜ん微妙です。

職場の飲み会、家族との食事などで自慢げに話しても、周りの人は「へえ〜すごいですね」くらいは言ってくれるかもしれませんが、普通は航空会社の上級会員に関する知識を持っている人なんていませんので、僕が一方的に話すだけに終わり、気づいたら僕の周辺に人はいなくなった、ということになるんじゃないかと思います。次回は呼ばれないということもあるかも。

一方で、マイル大好き!、飛行機修行大好き!という人に自慢げに話しても、そういう人はもっとすごいステイタスを持っていたり、無意味な会員ステイタス取得に厳しい意見を持っているので、自慢することが恥ずかしいとなるでしょう。

フライングブルー ゴールドを持つデメリット

フライングブルー ゴールドを持つデメリットも、2つしか思いつきませんでした。

  1. フライングブルーVISAカード(ゴールド)の年会費がかかった。
  2. スカイチーム系の航空会社を利用すると、貯めるマイルがバラけてしまう。

フライングブルーVISAカード(ゴールド)の年会費がかかる

確かにそうです。マイペースリボを使うことで三井住友VISAカードは年会費が割り引かれる仕組みがありますが、それでも5000円くらい支払いました。

キャンペーンカードを作ったので8000円分のギフトカードやフライングブルーのマイル10,000マイルをもらえたことから、年会費分の元は取っているので、損はしていないとも言えます。

スカイチーム系の航空会社を利用すると、貯めるマイルがバラけてしまう

僕はJALマイルを優先的にマイルを貯めており、飛行機に乗るときもJALを優先的に使います。ANAも貯めていますが、優先度はJALです。

ここで、スカイチーム系航空会社も使ってフライングブルーでもマイルをため出すと、マイルを貯めるマイレージ制度が3つにバラけるので、1社あたりのマイルの貯まるペースが遅くなります。

そうなると、3社とも特典航空券の発券に必要なマイル数になかなか届かないという問題が出てきます。

フライングブルー ゴールドを持っててよかったと思える日は来るのか?

フライングブルー ゴールドを持つメリット、デメリット、どちらもいまいちパッとしないので、なんだかなぁ〜という感じで、それでもメリットとデメリットをまとめるとこうですね。

  • 利点:フライングブルー ゴールドになったことでスカイチーム系も選択できる選択肢が広がる
  • 欠点:スカイチーム系を使うことマイルを貯めるのが3社にバラけてしまい、必要マイル数貯めるのが大変になる

僕の意見としては「持っているだけでは損はしない。けど使わなきゃ得もしないから使いたい。でも、使うと損をするように感じる。じゃあ、持っているだけにしよう」です。

そんなわけで、使う機会すら来ないんじゃないかと思います。

おしまい。