デルタアメックスゴールドを解約した6つの理由

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードというちょっと変わったカードがあります。このカードは持つだけで、デルタ航空のゴールドメダリオンと言う航空会社の上級会員になれ、デルタ航空と同じくスカイチームに所属する航空会社でもエリートプラスという上級会員として扱われるという魔法のカードです。でも、今日はそのカードを解約した話。

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アメックスっていいよね

アメリカン・エキスプレスはとても年会費が高いカードです。でも、その分、とても親切だと思います。

例えば、たまたま上司に怒られすごく落ち込んでいるときに、カスタマーセンターに問い合わせしなきゃいけないことがあって電話をしたのですが、対応してくれる人がとても丁寧なので、「こんな、クズでゴミみたいな自分のことを大切に扱ってくれる人がこの世にはいるんだ」と再認識でき、すぐに元気になれました。

それぐらい親切です。ただ、よく保険とかの営業の電話が来ます。あれをどうやって断ればいいのかがわかりません。いつも、はっきりと「要りません」と言っているつもりなのですが、会話を終わらせてもらえず、とても苦労しています。

僕が初めて作ったアメックス・デルタアメックスゴールド

そんな僕が初めてアメリカン・エキスプレスで作ったカードが

デルタアメックスゴールドカード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。

通称:デルタアメックスとかデルタアメックスゴールドとか呼ばれていて、年会費は26, 000円と高いです。その分、このカードを手に入れると、こいうカードも届きます。

デルタ航空ゴールドメダリオン

デルタ航空スカイマイルのゴールドメダリオンステイタスカード!

私はゴールドメダリオンですと主張してくれるラッゲージタグ。

デルタ航空のゴールドメダリオンになれるのです。その結果、スカイチームエリートプラスメンバーになれるということです。

なんじゃそりゃ?

例えば、飛行機に乗るときに、そしてスカイチーム系の航空会社を利用するときに・・・

  • 優先チェックインのレーンが使える
  • 荷物を預けるとプライオリティーと書かれたタグを付けてもらえる
  • その結果自分の荷物が早く出てくる
  • 航空会社のラウンジが使える
  • 優先搭乗ができる

などのサービスが得られるというものです。僕は、出張が多いものの、だからといって上級会員になれるほど乗るわけでもなく、そもそもマイルという制度も知らなかったので、マイルを貯め出したのは一年ほど前からです。

マイルを貯めるようになってから、空港で見かける上級会員達をあこがれの目線で見ていました。

なので、このカードの存在を知ったとき、すぐに申し込みました。無事、審査に通り、カードも2つとも手元に届き、スカイチーム系のガルーダインドネシアでインドネシアに1回行きました。あと、インドネシア国内線も合わせると10回くらい乗りました。

でも、僕の場合、もう解約してしまいました。その理由は以下の6つです。

理由1:国内線にスカイチームはない!

国内出張では、スカイチーム系航空会社を選ぶことができません。

だって、国内線はスターアライアンスのANAかワンワールドのJALだけです。

スカイマークはスカイとついていますが、スカイチームに所属しているわけではありません。

理由2:スカイチーム系の航空会社を使わないとサービスを受けられない

当然のことですが、このカードは海外出張で、しかもスカイチーム系に乗るときしか役に立たないのです。

なので、直行便がない国は、スカイチーム系の中華航空や大韓航空などを使って乗り継ぎで出張先に行く必要があります。当日乗り継ぎできればいいですが、一泊する必要があったり、現地に深夜着いたりとちょっと不便です。

理由3:デルタ航空ゴールドメダリオンはラウンジ入室に制限がある

デルタ航空のゴールドメダリオンは、確かにスカイチームエリートプラス会員なのですが、スカイチーム系のラウンジしか利用できません。提携ラウンジは使うことができません(スカイチーム航空会社のラウンジがない空港ではラウンジが使えないのです)。

さらに、僕が拠点としている関西空港では、デルタゴールドの人が使えるスカイチームのラウンジは大韓航空のKALラウンジだけです。

KALラウンジは非制限エリアにあるので、ラウンジを出たらすぐに搭乗口ではありません。手荷物チェック、出国審査のことを考えてラウンジで過ごさなきゃいけません。そして、KALラウンジはプライオリティーパスでも使えます。

理由4:ガルーダラウンジにはソフトドリンクしかないことも

僕がよく行くインドネシアは宗教の問題でガルーダラウンジにはソフトドリンクしかありません。仕方がないのでいつもカロリーゼロのコーラを飲んでいます。

健康志向ではあるからいいけれど、やっぱり一杯くらいはゴクゴクと飲みたい(今は知りませんが、僕が使った時は、スタッフに尋ねれば、別の場所から持ってきてくれました。ただ、毎回尋ねるのは、僕のチキンハートではハードルが高いです。)

理由5:SFCとJGCの取得

ANAスーパーフライヤーズカード会員になったこと、JALグローバルクラブ会員になったこと。2つあれば事足ります。

理由6:ゴールドメダリオンではステイタスカードが届かない

デルタ航空ではゴールドメダリオン以下のステイタスの人には、ステイタスカードの送付をしなくなりました。iPhoneのアプリとかで会員カードを提示することができるので問題ないのですが、やっぱり男たるもの形が重要です。

財布に光り輝くデルタ航空ゴールドメダリオンカードを入れておきたい!と思うのは僕だけでしょか?

デルタアメックスゴールドは僕には合っていなかった

自分に合っていると思って保有したデルタアメックスゴールドですが、自分に合っていなかったのだと思います。ソフトドリンクしかないインドネシア、気づいたら取得していたSFCとJGC、スカイチーム系ラウンジが制限エリアにない関空、スカイチームがいない日本の国内線、などなど、僕にはあまりうまく働いてくれないカードでした。

おしまい。