いじめ、浪人、社内ニート、うつ、休職、退職、休学を経験した博士

本ブログにご訪問ありがとうございます。このブログを運営している、あいことと申します。

サラリーマンだった2010年にうつ病を発症し、働き始めてたったの2年で会社を退職。以降、何度もよくなったり、悪くなったりを繰り返している30代前半(既婚)の男です。

退職後は大学院に進学し博士号を取得。任期が短く給料は安く就職先は限りなくゼロな学術の世界で研究員をしています。

この記事はプロフィールと僕の生い立ちのまとめを兼ねています。リンク先にそれぞれの時代のまとめ記事を、さらにその先には具体的な出来事を記載した記事を用意しております(今はサラリーマン時代の記事「社内ニートでうつ病になり休職後に退職したサラリーマン時代のブログ」を更新中です)。

簡単な僕の生い立ち

小学生〜高校時代

腕試しで中学受験をしたものの第1志望だった国立中学は不合格だったので最寄りの公立中学に進学。当時の夢は哲学者になることでした。

中学2年の時にいじめにあい一時期登校しなくなったものの、3年のクラス替えのタイミングでいじめはなくなり、今度は僕がクラスの弱そうな奴をターゲットにいじめをしていました。いじめられっ子からいじめっ子に変貌したわけです。

地元の憧れていた公立高校に住民票を移して越境受験したものの不合格になり最寄りの私立高校へ。高校3年間はリズムがつかめず遅刻ばかりで、卒業式も遅刻してしまい危うく式典が終わってしまうところでした。

大学受験は地元の公立大学を受験するも不合格。自衛隊へ入隊を決めるも、親から浪人を勧められて浪人へ。

浪人時代(2004年4月〜2005年3月)

地元の予備校に入学。寮にも入寮したもののなかなか友達も作れず一人ぼっちの日々。そのお陰なのか成績は急上昇。しかし「旧帝大に入学したい!」と欲が出て大学受験失敗。

中学受験、高校受験、大学受験(現役)、そして、大学受験(浪人)と4連敗。

大学時代(2005年4月〜2009年3月)

滑り止めの関西の私立大学で学生生活。

行きたい大学ではありませんでしたが、友達にも恵まれて、海外ボランティサークル、ゼミに、研究、などなど充実した4年間を過ごしました。

社会人時代(2009年4月〜2011年3月)

一部上場のIT企業へ入社。新人研修で行われたグループワークにて言葉を発せなくなり、以後話すことについて悩むようになります。

仕事もイマイチ活躍することがなく、ミスが多いのにセルフチェックではミスを発見できないし、色々な部門やグループへ回された後に社内ニートになりました。

最終的にはうつ病を患い、仮病で1週間ほど欠勤、7ヶ月の休職後に退職へ。

>>>社内ニート、うつ病、休職を経験した僕のサラリーマン時代のブログ

修士課程時代(2011年4月〜2014年4月)

また辛い思いをしたくないので、働きたくないと考え、心機一転して大学院へ進学。

うつ病後、物事を論理的に考えるのが苦手になったこともあり、なかなか研究が進みませんでした。結局、うつ病再発により9ヶ月に渡り休学。

1年遅れて修士号を取得。

博士課程時代(2014年4月〜2017年9月)

流れで博士課程へ入学。信じられないほどハイテンションで研究を進めることもあれば、その後は地の底に落ちたかのように何もやらなかったりと差が激しい時代。

博士課程以上の学校は存在しないことや民間への就職はほぼないこと、うつ病になって以降頭がうまく働いてくれず数段階パフォーマンスが悪い感じがあり「博士が一番僕に向いてない職だ」と進学に対する後悔が上昇。

うつ病再々発と再々々発となり合計で2回の休養(3ヶ月と2ヶ月)をとり、無事3年半で博士号を取得。

現在

研究機関の研究員をしながら、学生支援機構から借りた2000万円くらいのお金をせっせと返済しています。

このブログの目的

このブログでは研究者としての日々の出来事や過去の話などを紹介します。

基本的には一話完結ではないブログになると思いますし、僕は「てにをは」が苦手なので読みやすいブログにはならないと思います。

よろしくお願いいたします。

06. 休職中盤編

夜行バスに乗り遅れサービスエリアに置き去りにされた人を目撃した話

これは僕がうつ病になり休職した際に、福岡の実家を生活の拠点としながらも通院時だけ名古屋に2日ほど戻る生活をしていた頃の話です。 福岡と名古屋の往復は夜行バスを使っていたのです...
06. 休職中盤編

元気になった僕の脳は言葉の裏表を考えすぎて悲しくなる

受験生の頃、僕の国語の成績は最悪でした。特に現代文は苦手でしたので偏差値は30から40くらい。センター試験の現代文の過去問や模擬試験にて全問不正解だったことも複数回あります。 ...
06. 休職中盤編

失敗ばかりするダメ人間として近所で有名になる!?

うつ病休職により実家帰郷中の僕がレストランで昼ごはんを食べるようになってから、必ず見かける人たちがいました。 僕自身がそのレストランへ行くのは平日で、時間はバラついていました...
06. 休職中盤編

ステーキを食べて「食べやすいものしか食べていなかった」と気づく

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06. 休職中盤編

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うつ病で休職して2ヶ月半後に実家に帰省し、実家でのより良い生活環境により、うつ病による意欲の低下は止まり、元気になっていきました。 ただ、実家だと、外出しにくいという欠点があ...
06. 休職中盤編

実家の6匹の猫と過ごしたら少しずつ元気になった話

今まで休職では、約2ヶ月半に渡り名古屋のアパートでひとりぼっちで過ごしてきましたが、その後実家に帰ってからは気分はよくなりました。 我が家には6匹の猫がいたのですが、それは猫...
06. 休職中盤編

帰省の新幹線で嘔吐、乗り物酔いが始まる

前日の夜、親にうつ病であること休職したことを電話しました。その時、母に「帰ってきなさい」と言われたこともあり、翌日帰省することにしました。 名古屋から実家の福岡県北九州市まで...
06. 休職中盤編

小さくなった両親と大きくなっただけの僕

2010年9月にうつ病で休職してから2ヶ月半たち、やっと親にうつ病で休職していることを伝えた僕はようやく実家へ帰省しました。 ここからの2ヶ月くらいの間に(2010年11月末...
06. 休職中盤編

うつ病で休職になったことを家族に伝えた話

2010年7月に社内ニートになり、9月には仮病で連続欠勤、うつ病と診断され1ヶ月の休職となり、9月末に2ヶ月の休職追加が行われ、そのまま9月、10月、11月と家に引きこもる生活を過...
05. 休職前半編

心療内科へ行くのもしんどいのに休職延長の診断はたったの1分

休職前は2週間に1回の心療内科への通院は、休職に入ってからは週1回の通院に変わりました。 ただ、通院回数が増えたからと言って、目に見えて元気になったかというとそんなことは一切...
05. 休職前半編

休職期間の半分が終了し再び閉塞感が出現

1ヶ月間の休職期間の前半2週間を終えた頃からジワジワと開放感がなくなり、閉塞感が現れました。 「会社に行きたくない」 2週間後に会社に行けるような気がしません。それ以前...
05. 休職前半編

布団中心の生活 シャワーを浴びても体がすぐベトベト

うつ病による休職が必要と診断されて始まった休職生活では、やる気がほぼないので生活に必要ないことは全てやらなくなりました。 それでも憲法に保障された生活よりかなり上の生活をして...
05. 休職前半編

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うつ病による休職が始まり1日、2日は開放感から元気になった気がしましたが、その後はそんなことはなく、ズルズルと日々を過ごすだけになりました。 何もすることがないので寝たい。夢...
05. 休職前半編

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休職が始まると、ただでさえ人との関係性が希薄な僕はさらに人と接しなくなりました。 そうなってくると「明日これをしよう!」とか、「服何を着ようかな?」などということさえ考えなく...
05. 休職前半編

好きな曲が嫌いな曲になっていた話

2019年9月、うつ病のため1ヶ月休養が必要とのことで休職生活が始まりました。 休職が始まってから、プレッシャーから解放されたこと以外はいつもと同じでした。とにかく無圧力下で...